二胡の通信会社会長のM氏僕が作りましたと「カラスミ」を持って来てくれた。子供たちが東京三鷹に住んでる頃の事・私の上京時、せめて親らしくと食事の支度・冷蔵庫にイカが固くなったようなものがあったので、炊き込みご飯にした。エリナが帰って来て仰天あれは「からすみ)といって高価な珍味の食べもので戴き物だったと気嫌を悪くした。私はそれほどに無知だった母親。エリナにあの時の、詫びと東京に送るつもり 息子慎哉にも食べさせたいが・・ 半分送ろうか?
おさや姫金太と・・超奥ゆかしい十代・こんな少女ばかりだと日本も品格あるのに
みぎわ姫で~す
金太のお昼差し入れオムスビ・一番高価なものは私が失敬食べた。
学校公演の練習調弦替えたが、きっとその方が味が出ること間違いなし・
21:30分帰宅ケアハウスの母から電話・いくらでも和歌が作れると自画自賛・ケアハウスでも若くて知的といわれスターだと・・私も母が自慢だキラキラ生きてくれると嬉しい