首が凝って大変

　昨夜楽譜直して、午前中は雑用・午後から直した音拾い中良い曲です。♯の音があり捨てようと思ったキーボードで弾いてみたら、随分アバウトな音程で二胡をひいている？？『松の協奏曲』を弾いて見ては又二胡に逆戻り・汗はタラタラ首はパンパンそろそろギブアップ・・では自分に甘いと言い聞かせ
と綱渡りの稽古をしている。『永遠の灯火』の二胡は老師に指導受けず仕上げるつもりだ・仕上がったらァざまァ見ろと言いたい所が又また尻尾巻くかも？それでは女が廃る・自分で仕上げて演奏テクニックを貰うと虎視眈々計画・暑いこのレッスン場は香港並み帰ったら大玉スイカが待って居る・中学生のころは夏は食事の変わりに、（かき氷）ばかりで、とうとう母は私のために常務用のかき氷器を買ってくれた朝からガリガリイチゴシロップをかけてお変わり二回で行ってきますと登校。１日に五杯か六杯は（おちゃのこさいさい）これが私の食事・東京の高校時代は日本橋に『はやし』という食堂の同級生の小林さんが居て早食い競争していつも私は勝ったです。所が最近は大好きだった『かき氷』食したくない悲しい年齢に成りました。その内スイカも卒業したら一巻の終わり