秋の充電期間と言いながら、
グダグダ生活をしている今日この頃。
少し自分に鞭を入れなければと、
昨日上野へ出かけ、
都美術館にて「第67回奎星展」
そしてアーツ千代田での「Ten・ten}を拝見してきました。
両方とも前衛が主な書展です。
数年前までは、
前衛書はまるでシャットアウトだった私ですが、
最近魅力を感じる様になりました。
だからと言って、書けるものではないのですが、
憧れの気持ちが発生。
私の感性が
少しは目を覚ましてくれたのだろう
と思います。
前衛の線や空間の表現を
自分の文字性のある作品にも
活かせたらと思います。
グダグダ生活をしている今日この頃。
少し自分に鞭を入れなければと、
昨日上野へ出かけ、
都美術館にて「第67回奎星展」
そしてアーツ千代田での「Ten・ten}を拝見してきました。
両方とも前衛が主な書展です。
数年前までは、
前衛書はまるでシャットアウトだった私ですが、
最近魅力を感じる様になりました。
だからと言って、書けるものではないのですが、
憧れの気持ちが発生。
私の感性が
少しは目を覚ましてくれたのだろう
と思います。
前衛の線や空間の表現を
自分の文字性のある作品にも
活かせたらと思います。