友人Ｓくんの家で、家庭音楽会を聞いた。Ｓくんの娘さんがお盆で東京から帰ってきているので、武蔵野音大卒のプロ級の音楽を楽しんだ。
気の置けない仲間たち１０名ほどが集まって、Ｈさんの大正琴、Ｉさんのピアノ、Ｓくん（彼は定年退職後に始めたピアノ）それにＳくんの娘さんのピアノという豪華な発表会だった。（予定では、Ａさんが木琴をやるつもりだったがご主人が「まだ、ダメ」ということで、とりやめ）
一昨日、昨日とお盆は音楽会づくめ、僕も河合文化庁長官に触発されて、インターネットでフルートを注文してしまった。お正月には、何とか皆の前で吹きたい。
ゆり
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中村交響楽団の創立６０周年記念演奏会を聞いた。河合隼雄文化庁長官をゲストに迎えフルート演奏も楽しんだ。７８歳になられるが、モーツアルトのフルート協奏曲第１番など大変上手に演奏された。
中村交響楽団は昭和２１年、中村高校小島勝先生が市民の有志を集めて結成したアマチュアの交響楽団だが、今年６０年間続いて，全国的にも名前が知られてきている。久しぶりに生のオーケストラの音を堪能した。
駐車場兼ぶどう棚（下の庭）
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家内の友人たち３人を招待して、僕の記念すべき“帯状疱疹”快気祝いをした。病気見舞いのささやかなお返しのつもりの夕食会。女３人寄ればかしましいが、４人だとそれはそれはたいへんだ。僕は、この３人をレッツゴー３匹と言っている。６０歳前後の気の置けない仲間で、なぜか僕のフアンらしい。パワーあふれる女盛り？のオバタリアンの４人（家内も入れて）に囲まれ悪い気はしなかった。こういうのは何度あってもいい。
お祝いのブーケ（３人のうちのＩさんからのいただきもの）
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一昨日、昨日と二日久しぶりの雨が降った。ただにわか雨で１時間くらいしか降らない。タニダ・ガーデン（今、夢中で作っている谷間の休耕田の改造イングリッシュ風ガーデン）の芝生の雑草にとっては、恵みの雨だったらしく、ますます勢いづいてきた。
雨が降れば、草木は喜ぶ。僕も、雑草引きに精を出す。涼しくなるので、にわか雨でも雷雨でも嬉しい。雨が降ったら濡れればいいさ。
玄関前から納屋・入り口方面
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毎週金曜日は高知県西南部のつり情報を高知新聞のご好意により掲載します。高知新聞社http://www.kochinews.co.jp/ なお、四国西南釣り情報 http://www.hata-e.co.jp/~fishing/も参考になると思います。
幡東 四万十川でスズキ
四万十川下流では５０～７０センチのスズキがルアーで釣れている。名鹿の沖磯では４０センチまでのイサギとグレが釣れていた。黒潮町上川口の釣りいかだは、４０～５０センチのチヌが３匹、ほかにチダイ、サバ、メジカがぼつぼつ。（四万十市不破・岡田釣具店）
土佐清水 船釣りでスマ
沖合や臼バエ沖合では、船釣りでソウダガツオやスマガツオ、サバなどが釣れている。３０～４５センチ、日によって多少ムラはあるものの，多い人は、１人で３０～４０匹の人も。各漁港でもカマスが釣れ始めている。１５～２０センチ前後で多い人は２０～４０匹。台風からのうねりや波が収まれば釣果は上向きそうだ。（土佐清水市旭町・竹本釣具店）
宿毛 夜釣りで大サバ
台風の影響で波が出ており、ここ２，３日の釣りはちょっと無理かもしれないが、ビロウ島の高バエや赤バエ、幸島などの半夜や夜釣りの大サバにイサギ交じりで釣果はよい。また、昼釣りもグレは幸島でよく釣れている。先日も、地元の人が４０センチ前後の良型を２けたのよい釣果だった。（宿毛市宿毛・釣具のタケムラ）
夏の我が家、上の庭
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