四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

2015-10-02 04:25:34 | 日記
ジュリエッタマシーナとアンソニークインのイタリア映画(フランス映画?)「道」が忘れられない映画です。少し頭のおかしい娘と大道芸人の野生の男との悲しくも切ない物語でした。バックに流れたジェルソミーナの歌が今でも聞こえてきます。涙無くして観れません。50年前の多感な頃の映画でした。

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1 コメント

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映画 (西野)
2015-10-07 16:44:58
ブログおくっていただいてありがとう。私たちの青春時代は映画の黄金時代でしたね。私はイタリア映画の鉄道員が一番心に残る映画です。
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