四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

善人なをもて

2006-04-09 07:02:08 | 日記・エッセイ・コラム

善人なをもて往生をとぐ、いわんや悪人をや(歎異抄・親鸞)

このことばで安心する。キリスト教では悪人は救われないが、仏は救ってくれそうだ。僕は少なくとも善人ではない。

_006 下の庭と近所の様子

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