富山の市民病院で外科部長が人口呼吸器をはずしたため7人が死亡した記事が載った。殺人罪に当たるか否かが問題になっているそうだ。
なかなか死にたくても死ねない時代になってきた。僕は「リビング・ウイル」という自分の意思表示を記載したカードを作り携帯している。
基本は①不治の病にかかったとき、死期をのばす延命措置はしない。②苦痛を和らげる措置は最大限実施③数ヶ月、いわゆる植物状態におちいったときは、一切の生命維持装置をはずすという内容である。
チューリップ
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