★ 今の世に 新たなヒトラー 現れり
統一教会に 首相も操られ 2019/2/24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190224-00186498-hbolz-soci
誇りなど goo.gl/awbzjT
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2019年2月23日 - 07:26
新時代の象徴とは goo.gl/BeWKfJ
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2019年2月23日 - 20:41
「“時代に応じた皇室”追い求めたい」皇太子さま即位控えたお気持ちを述べられる 雅子さま、愛子さまの近況も【全文】
★ 皇太子の 言葉に見られる 新時代
民に寄り添へば 政治介入し意見も 2019/2/23
★ 口閉ざし 政治のされるままに いるなれば
象徴示せず 檻の中に住む 2019/2/23
★ 国民の 思い聞き入れ 声上げて
象徴の証 示す皇室に 2019/2/23
生命の起源解明に期待 はやぶさ2着地
★ 次々と 起こって止まぬ 虐待死
はやぶさ着地で 止められもせず 2019/2/23
★ 地震など 天災地変 いつ来るか
時間も予測も できずに誇る 2019/2/23
★ 医療技術 発達してて 受けたとて
泡の藻屑と 消えていくのに 2019/2/23
来る2月24日は、天皇陛下在位30周年に当たる。
この日の政府主催の記念式典に、共産党は欠席することを表明している。
その理由は、これまでも欠席していたことについても、政府自民党が天皇陛下を政治利用していたことを挙げている。これは我々からしても、長らく続いた自民党政権は、都合がいい時には利用し、都合が悪い時には見捨てるとかいらない者にしてきている。
たとえば先日の韓国国会議長の発言、日韓間の正常化のためには、天皇陛下が慰安婦の前に額ずき手を取って謝罪すべきことこそ解決になると言っていたことに対して、政府自民党は過剰なまでに反応し、「謝罪し撤回しろ」と迫っている。
しかしこの韓国国会議長の言葉を、冷静になって受け止めるなら、政府自民党に対してはなった言葉とは言えない。天皇陛下に対して、静かに丁寧になってお気持を伺ってみてみることができる。
それを政府自民党は、天皇陛下のお気持ちも聞かずにしゃしゃり出てきている。それがために問題は複雑化して大きくなってきた。
これまで天皇陛下は、各地を慰霊と贖罪の旅を重ねられてきている。海外にも何度も行かれ、邦人の慰霊だけでなく、現地人の慰霊と贖罪と、追悼の思いを語りかけてこられた。
こうした天皇陛下からすれば、韓国に行き来たって慰安婦の人たちの前に額ずき謝罪していくのは、謝罪と贖罪の旅の延長線であり、騒ぎ立てることとは言えないだろう。
そもそも日韓関係ばかりでなく日中関係もこじれているのは、安倍首相らが「大陸への侵攻はなかった、南京大虐殺はなかった、慰安婦には軍部が関係していない」などと言っていたがために、人々の反感を買ってしまっている。そこには戦争内閣の一員であった岸信介が自民党総裁になり、首相となって改憲論をぶち上げたなどに起因している。それを受けて孫である安倍晋三が「自分がやる」とばかりになっている。
それは岸信介の齎している悪夢の悪霊が蘇り、国家を暗転させている。
今求められるのは、この悪夢の悪霊を消し去ること。そのためには安倍政権を打倒し、自民党を弱体化していき、平和憲法が持つ理想の人類平和世界を築いていく事に、我々国民の背に負わされている。
忖度重ねて goo.gl/43koRY
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2019年2月20日 - 14:33
菅氏、7年目「あっという間」 首相の連続在職日数、歴代2位で(共同通信) - goo ニュース そうそう、何もせず時間ばかり空虚に使ってた。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2019年2月20日 - 20:04
拉致被害者全員帰国なども、一寸先も進んでいない。時ばかり刻んで、胸張ることないや。news.goo.ne.jp/article/kyodo_…
連続在職日数、安倍首相2位に 第2次内閣から2248日
★ 在職日数 戦後2位とは 言ってても
忖度の連発で やっとこすっとこ 2019/2/20
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【越山若水】「役割葛藤」という社会学用語がある。加藤秀俊さんが自身の本「社会学」(中央公論新社)で、1950年代に米ハーバード大教授から教わったと書いている▼教授は学生にこう質問した。友人の車に同乗していたら、男が飛び出してきて衝突した。幸い軽傷だったが、友人は「前方不注意」の過失運転で調べを受けた▼警察はあなたにも「車は制限速度を超えていたか」と聴取した。少しスピードが出ていたと思う。でも「はい」と答えれば、「速度制限違反」が友人に加算される▼1人の学生は「正直に言えば友情にひびが入る」と言う。すると別の学生は「それで気まずくなっても市民の義務の方が大事だ」と反論。普遍主義か、個別主義か―。教授は役割葛藤をこう説明した▼つまり、あちらを立てればこちらが立たず。家庭や学校、職場など社会に似たようなことは多々ある。加藤さんいわく、人生とはまさに「義理と人情の板挟み」そのものだ▼しかし国の政策決定に関与する官僚にその理屈は通らない。なぜなら彼ら本来の役割は国家国民への奉仕だから。義理を欠き人情に走ってはならない▼厚労省の統計不正問題が議論になっている。ずさんな調査は言語道断である。とはいえ官邸が幹部人事権を握っているため、過剰な「忖度(そんたく)」を生んでいるとの指摘も聞こえる。官僚の役割の原点回帰が急務である。
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