「登山口」0750→「銚子ヶ峰」1110→「水呑釈迦堂跡」1325,1415→「三ノ峰避難小屋」1500
同行者:moguさん、masakoさん
白鳥(しろとり)町某地区の宿泊所からから石徹白(いとしろ)地区に移動
白山中居神社にご挨拶
さらに6kmの林道を車で移動、登山口
15分ほどで巨樹”石徹白の杉”、ここまでは登山者以外の観光客も登ってくる
樹林帯を登る、坂道は緩急変化がある
蒸し暑く汗が流れる
最も急な坂に掛かり・・・
登り切ってしばらくで「神鳩宮(かんばたのみや)避難小屋」
右手を2、3分ほど下ると水場がある
避難小屋を過ぎて少し進むと森林限界に達し笹原になる
「別山」が見えてきたが雲がかかっている
トップの写真参照
花々も多くなる
登り切って「銚子ヶ峰」
本日辿る予定の「一ノ峰」、「二ノ峰」、「三ノ峰」が見えている
最奥に明日登頂予定の「別山」がタイミングよく雲が切れて全貌を現した
三角点が草にうもれている
点名:銚子峰
等級:三等三角点
標高:1810.40m
「銚子ヶ峰」から一旦下り、「一ノ峰」までの登り返しが結構キツイ
振り返り見る「銚子ヶ峰」方面
ようやく「一ノ峰」着
「別山」の頂上はまた雲がかかってきた
再び下って登り返す
登り切って「二ノ峰」
三角点は登山道から少し入った藪?の中らしいが見たことはない
さらに花が多くなってきた
「二ノ峰」からまもなく”水呑釈迦堂(俗称:水呑権現)跡”に着く
ザックを下ろして水汲み
3分ほど下れば水場があるが水量は多くない
今回宿泊用で12リットルほど調達するのに数十分を要した
水質は良好
「三ノ峰避難小屋」下の雪渓はあまりあてにできないし水質不良
重いザックに水をそれぞれ4kgほど加えて歩きにくいガレ場を含んだ道を登る
振り返り見る景色は気持ち良い
「三ノ峰」手前の鞍部で福井県方面からの登山道を合わせる
そして避難小屋で荷を降ろす
今夜はここで泊まり
両手に花で宴会か?と思ったらもう一人男性単独登山者が加わる
4人で和気藹々と夕食&酒盛?・・・就寝
風が強くなってきた
かなり荒れ模様
雨音もしている
明け方にはさらに強い雨が降っている気配
さてさて続きの山行はどうなることやら?
別項に続く
おまけの画像
まだまだ有るけど一区切り・・・
同行者:moguさん、masakoさん
白鳥(しろとり)町某地区の宿泊所からから石徹白(いとしろ)地区に移動
白山中居神社にご挨拶
さらに6kmの林道を車で移動、登山口
15分ほどで巨樹”石徹白の杉”、ここまでは登山者以外の観光客も登ってくる
樹林帯を登る、坂道は緩急変化がある
蒸し暑く汗が流れる
最も急な坂に掛かり・・・
登り切ってしばらくで「神鳩宮(かんばたのみや)避難小屋」
右手を2、3分ほど下ると水場がある
避難小屋を過ぎて少し進むと森林限界に達し笹原になる
「別山」が見えてきたが雲がかかっている
トップの写真参照
花々も多くなる
登り切って「銚子ヶ峰」
本日辿る予定の「一ノ峰」、「二ノ峰」、「三ノ峰」が見えている
最奥に明日登頂予定の「別山」がタイミングよく雲が切れて全貌を現した
三角点が草にうもれている
点名:銚子峰
等級:三等三角点
標高:1810.40m
「銚子ヶ峰」から一旦下り、「一ノ峰」までの登り返しが結構キツイ
振り返り見る「銚子ヶ峰」方面
ようやく「一ノ峰」着
「別山」の頂上はまた雲がかかってきた
再び下って登り返す
登り切って「二ノ峰」
三角点は登山道から少し入った藪?の中らしいが見たことはない
さらに花が多くなってきた
「二ノ峰」からまもなく”水呑釈迦堂(俗称:水呑権現)跡”に着く
ザックを下ろして水汲み
3分ほど下れば水場があるが水量は多くない
今回宿泊用で12リットルほど調達するのに数十分を要した
水質は良好
「三ノ峰避難小屋」下の雪渓はあまりあてにできないし水質不良
重いザックに水をそれぞれ4kgほど加えて歩きにくいガレ場を含んだ道を登る
振り返り見る景色は気持ち良い
「三ノ峰」手前の鞍部で福井県方面からの登山道を合わせる
そして避難小屋で荷を降ろす
今夜はここで泊まり
両手に花で宴会か?と思ったらもう一人男性単独登山者が加わる
4人で和気藹々と夕食&酒盛?・・・就寝
風が強くなってきた
かなり荒れ模様
雨音もしている
明け方にはさらに強い雨が降っている気配
さてさて続きの山行はどうなることやら?
別項に続く
おまけの画像
まだまだ有るけど一区切り・・・
その先は静かな登山道です
初日に出会ったのは別山まで日帰りの早立ちハイカーと我々を追い越して往ってきたトレイルランナー、そして避難小屋泊まりだったという登山者
いずれも単独男性でした
久しく行っていないので登りたいですね。