この項(ウスバ尾根)「川苔山」の続き
表題の写真は「鋸尾根」のアカヤシオ
2006年4月29日
「川苔山」を後にする、そして「曲ヶ谷ノ峰」
シロヤシオの状態を見る、まだ芽は固い、昨年は遅すぎた訪問(右の写真2005/6/4)
「舟井戸」に下る
「鋸尾根」に入る、目の前にアカヤシオが現れる、右手の潅木の中にも多く見受けられる
花付きは昨年に比べればまばらだが・・ . . . 本文を読む
この項(平石尾根)「本仁田山」の続き
表題の写真は「ウスバ尾根」から「川苔山」山頂を眺める
2006年4月29日
さて「本仁田山」を後にして「コブタカ山」に向かう、左手には先ほど見かけたモノレールの軌道が見え隠れについてくる
「コブタカ山」で「鳩ノ巣駅」に真っ直ぐ下る道を分け、「大ダワ」に向かう
この辺りも芽吹きは淡い、「大ダワ」脇の崩壊地が見える
「大ダワ」に着く、山 . . . 本文を読む
「平石橋」から登る「平石尾根」は前から気になっていたがなかなか歩く機会が無かった、下部は「安寺沢」からの道を歩いたことがあるが・・・
表題の写真は「平石尾根」上部、前方のピークが「平石山」
2006年4月29日
奥多摩駅でバスを待つ、後から声が掛かる、「後姿を撮ったよ!」、振り返ると takigoyama さんの笑顔
臨時バスが出て「大沢」で下車、「平石橋」を渡る
平石山荘に向かい . . . 本文を読む
この項「都県境尾根」からの続き
2006年4月22日
「槙ノ尾山」を過ぎれば「棒ノ折山」は間近である
左側が開けてきたら山頂は近い、あづまやの屋根が見えてきた
そして広い「棒ノ折山」の頂上
桜はやっと咲き始め
山頂を後にする
中腹は「ミツバツツジ」の花や木々の若葉が眩しい
山ノ神の祠と山葵田
カエデの古木
そして足元にも春が . . . 本文を読む
この項「曲ヶ谷沢」からの続き
2006年4月22日
さて「ヨウヘイギノ頭」から西へ下ると「横ヶ谷平」
「川苔山」の陰から「富士山」が頭を出す
アップダウンを繰り返しさらに進むと右手の崖っぽい所に「アカヤシオ」を見る、まだ蕾のほうが多い
下りきった所が「踊平」、この直下にはトンネルが穿たれている
トンネルをくぐる
登山者は通らない(おそらく)林道を進む
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奥多摩の春は遅い、石尾根や長沢背稜では花や芽吹きはもう少し後になる
今回は標高1000m程度を目指す
写真は「曲ヶ谷」の「山葵田」跡
2006年4月22日
清東橋まで入るバスは満席だった
「棒ノ折山」への登山道を右に見て車道を進む
対岸の山桜などを愛でながら行く
左下に向かって登山道入り口
しばらく丹波川(たばがわ)沿いの歩道を進んだ後「曲ヶ谷(まがりがや)」沢沿いの . . . 本文を読む
中央線が工事中で臨時ダイヤ、快速が全て運休などで予定のバスに間に合わなくなり、急遽予定変更でお手軽コースと相成った
表題の写真は「高水山常福院」本堂
2006年4月15日
終点の上成木(かみなりき)でバスを降りる
「高水山」への参道を右に見送り、「黒山」への入り口「小沢峠(こさわとうげ)」にも背を向ける
川に沿って3分ほど車道を下り「伏木橋(ふしきはし)」をみつけてそれを渡る
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「御前山」は今年になって二度目の登頂となる、その都度ルートを変えてみるがそうそうコースがあるものでもない、一つ歩いていないところを見つけた
2006年4月9日
「奥多摩湖」でバスを降りる、ダムは水位が低下している、ドラム缶橋は使用できないそうだ
湖畔の桜
堰堤を渡って「御前山」への登山ルートを左に分ける、右手に湖岸歩道のゲートが有る、しばらく前までは普段閉鎖されていた、整備が完了 . . . 本文を読む
季節の花を愛でるために歩いた道は「鉄五郎新道」、「寸庭」から「大塚山」に至るルートである
2006年4月8日
古里駅から出発、ダンプ街道を上流方向に行く
川苔山への登山道を分ける
この辺りさくらが満開のようだ
「寸庭橋」方面に導標に従って分岐する
「入川谷」を橋で横切り「寸庭橋」で「多摩川」を渡る
橋を渡ったら導標に従って川岸に降り多摩川沿いの小道を行く
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三年ほど前に歩いたことが有る「日ノ出山北尾根」は当時の印象としてはやや陰鬱な、いかにも北尾根の感じだった、おそらくあまり天候の良くないときに歩いたのだろう、何故か記録が残っていないのだ
今回その印象はまったく違うものになった、下部は植林ではあるがよく手入れされ、中腹からは左右交互に自然林が現れてとても明るく、良く踏まれた道はマイナールートのイメージはまったく無い
2006年4月1日
御嶽駅から . . . 本文を読む