終日霧(霧雨)の中を歩くことになった
2006年8月27日
「上日向バス停」から歩く、「奥茶屋」で「棒ノ折山」への登山道を右に見送る
林道をしばらく歩いて一つ目の登山道入り口、今回はさらに先へ行く
二つ目の登山道入り口
沢に下って写真の導標のところで先の登山道と合流
沢に沿って進む、ワサビ田もある
そして「獅子口小屋跡」
「獅子口」の湧水口を過ぎる
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「御岳山」の夏は「レンゲショウマ祭り」
2006年8月20日
『のんびりケーブルカーで山へ』と出かけたが、御嶽駅の人ごみに恐れをなして裏参道へ逃げた
鳩ノ巣渓谷を渡る
山道に入りキャンプ場入り口などを過ぎる
いきなり深山の赴き
上り詰めて「大楢峠」、此処にはコナラの大木
そして分岐点でもある
あとは起伏の少ない山腹を巻く長い登山道を延々と歩く
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この項 「白山」からのつづき
2006年8月17日
さて霧に覆われた山頂を後にする
記念撮影(普段撮らないが他の登山者を撮ってやったらお返しに撮られた)
「お池巡りコース」というのがある、「御前峰」の西側を巡るものだ
まず北西に向かうがこちらは参道が整備された南側と違って足元に注意が必要だ、特に霧の中では道迷いを生じる恐れがある
ガレを下ると火山特有の荒涼とした風景が広が . . . 本文を読む
白山は故郷の裏山的な存在である、村(今は市)の一部は白山国立公園の中に有り、登山道の取り付きや古式ゆかしい白山神社の元締め?が威厳を誇る
今回は飛騨側の車道が深く入り込み、登山道としてはかなり短めのお手軽コース(「平瀬道(ひらせどう)」)からの入山とした
2006年8月17日
夜明けとともに入山しようと勇んで出かけたが車道の夜間規制でいきなり調子が狂う
一時間半ほど近所を探索(といっても子供 . . . 本文を読む
この項「大菩薩嶺」よりのつづき
2006年8月5日
さて「天狗棚山」から南に下れば気持ちよく広がる草原「狼平」
登りかえして「小金沢山」
次は「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」
かず君と別行動となり「川胡桃沢ノ頭」
もうすぐ「黒岳」というところで hillwalker さんと遭遇
「黒岳」
「白谷丸」
hillwalker さんと別れる
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「鴨沢」付近の国道を歩いていたら追い越した自動車の知人二人(Hgさん、かずくん)に声をかけられる、急遽予定変更・・・で大菩薩方面へ向かうこととなった
2006年8月5日
送ってくれた自動車は「柳沢峠」から戻る、われわれは三人で山道に入る
富士山が見えている
「六本木峠」、「寺尾峠」
「丸川峠」
「大菩薩嶺」
「雷岩」
稜線の登山道
気持ちの良い稜線を行 . . . 本文を読む