能登・和倉温泉の由来について、ここで詳しく説明するゆとりはありませんが、発祥の地が温泉広場となっています。
そこに建っている、歴史を感じるガス灯?越しに、前回紹介した「加賀屋」の建物を捉えたアングルです。
温泉広場に設置されている、当時の人々が、初めて温泉を掘り当てたスポットを示す施設です。
ご覧のように、四六時中、湯気が、濛々と沸き上がっています。
《お知らせ》‥他のメンバーの方がアップされている「七山・観音の滝」については、競合になるのを避けて、マイブログ「ひで某ぎゃらりい」にてシリーズ化することにしましたので、どうぞ、ご覧になってください。
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□MAXpv ‥1209[09,10.12]
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「楽しみにしています」というお言葉、とても励みになりますし、嬉しい限りです。
私も、プライベートでは、両方とも行ったことがなく、あくまでも、公的な用事で訪れました。
他の人とは行動を共にせず、もっぱら、カメラを携えて、写して回っていました。
このシリーズ、よろしくお付き合いの程、お願いいたします。