輝ける世界。
映画しか観てねぇ。
◎ペーパームーンのピーター・ボグダノヴィッチ監督による音声解説、制作秘話、撮影秘話、公開秘話
おまけの特典って普段はあまり観ないんだけど、ハブPが面白かったって言ってたので。1作最初から最後までまるまる解説してくれるとか、すげー!
ハブPは製作側としてだろうが、私も映画の観方としてもとても参考になった。
1950くらいの作品と思ってたけど、1973の作品なんだよなぁ。凄いぜモノクロと当時の空気の再現度(当時の空気を映画でしか知らないマン)
◎映画の巨人 ジョン・フォード 2006
お客様から借りた。1971版に追加再編集されたフォードとフォードファミリーのドキュメンタリー。監督がピーター・ボグダノヴィッチ(↑)
>セットでは穏やかな音楽が流されているんだ
>俳優は見ればいい
>観客は自分なりの思いをそこに投入する
>観客がそのシーンに心を与えるんだ
すぐに「あのシーンってどういうこと?」ってググって、他人の意見を正解と信じ込んで自分の気持ちにしちゃうからなー。
映画しか観てねぇ。
◎ペーパームーンのピーター・ボグダノヴィッチ監督による音声解説、制作秘話、撮影秘話、公開秘話
おまけの特典って普段はあまり観ないんだけど、ハブPが面白かったって言ってたので。1作最初から最後までまるまる解説してくれるとか、すげー!
ハブPは製作側としてだろうが、私も映画の観方としてもとても参考になった。
1950くらいの作品と思ってたけど、1973の作品なんだよなぁ。凄いぜモノクロと当時の空気の再現度(当時の空気を映画でしか知らないマン)
◎映画の巨人 ジョン・フォード 2006
お客様から借りた。1971版に追加再編集されたフォードとフォードファミリーのドキュメンタリー。監督がピーター・ボグダノヴィッチ(↑)
>セットでは穏やかな音楽が流されているんだ
>俳優は見ればいい
>観客は自分なりの思いをそこに投入する
>観客がそのシーンに心を与えるんだ
すぐに「あのシーンってどういうこと?」ってググって、他人の意見を正解と信じ込んで自分の気持ちにしちゃうからなー。
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