今日の読売新聞の「編集手帳」に書いてあった記事から引用。
>将棋のタイトル戦ではケーキや果物のおやつが出る。
渡辺明竜王(29)は自分が指す番のときに食べる。
相手が指す番のときに食べ、自分の手番では盤面に集中したほうが持ち時間の節約になると思うのだが、そうしない。
渡辺流である。
>自分がおやつを食べる動作は、次に指す手を考えている相手の目にも映る。
<こちらの動きが思考の妨げになっては申し訳ない>と
相手に敬意を払っているから出来る行為。
適度なハンドシャッフルは理解できますが、シャカパチなんて以ての外。
シャララト勢も斯く在りたいものですな。
カードやスリープが曲がったり、傷ついたりしそうで。
マジ勘弁
まぁ、キブラー並なら許すけどさーw
まぁ、相手に敬意をもって勝負しようということで。
下品な言葉使いも禁止だヨ↑
去年、FF-TCGで浜松MASTERS参加した時、誰一人シャカパチプレイヤーがいなくて感動。
例えるなら真剣勝負な受験会場状態。
…まぁ、実際、隣の部屋が受験中だったしw
周囲から思考の邪魔されることなく、各々が全力で相手と戦えた環境は今考えると幸せだったなぁ。
店長は何か癖ってものがありますか?
「唇を舐めている」
らしいです。
自覚ないけど、言われてみれば確かに。
緊張して口が渇く錯覚をおこしてるのだと思われ。
やはり口元は隠しておかないといけないなぁ。