・ザ・クルー 黄旗氏、ハブP、予想外氏、私
ルールとしてはトリックテイキング式なんだけど、目的はプレイヤーが協力しあってミッションを達成していくゲーム。
会話身振り禁止なので出したカードからこちらの手札の内容を理解してもらわないといけない系。可能性を信じて君に送る テレパシー。
個人的にはハブPの手札内容は毎度だいたい解ったが、黄旗氏と予想外氏の行動が毎度掴めず厳しかった。
地球での訓練が終わってのようやくロケット打ち上げ、現在月付近。序盤での失敗回数が痛いぜ……
初っ端から既に面白かったが、お互いの手札が透けるようになってきてからが更に面白い。良作。
・人狼デュエル
「4枚のカードの中に狼が1。それを引かないようにする」
あぁ、ゴキブリデュエルの皮を人狼にしたのね……とか嘗めてました。大変申し訳ございません。
「狼を入れない」という選択肢を入れるだけで撤退をめぐる駆け引きがここまで面白くなるとは。
得点ボードもよく出来ていて、遅れている方は加速できる逆転要素もあるのでただただ点を取るだけではダメという。
あえて相手に点を取らせるなどほんと駆け引きゲーム。おすすめ。
ハブPー私(勝)
予想外ーハブP(勝)
【私信】
お渡しいただいたゲーム、テストプレイしてみました。
大変申し訳ないですが、現状のままだと運要素が強すぎてボードゲームの範疇に入れないかもしれません。ファンゲームかなぁ。
あと一番大事であろうフレーバーが正直合っていないのが問題かと。フレーバー重視にしてそちらの方向に舵を切ればまだあるいは。
商品化する前なら色々と手の打ちようもあったのですが。獲得するカードを選択式にするとか改善案は次回の来店時にでも。
みた映画ー。
〇いまを生きる
もうさー。OPからオチまで読めるのが良い意味でツラい。泣いたわ。
幸せの尺度が人によってそれぞれ違うように、不幸の尺度も他人には量れないものよな。
◎100日間生きたワニ
いまを生きるに続いて。OPの時点で目頭が熱くなって胸が痛くなったので「私自身の中で未だに消化できていないんだな」と再認識。6年半だぞ。
うざいとか言われるオリジナルストーリーの後半こそが救いの物語。今まで観た映画でも意外と救いになったことってあまりないんよね。
観終わってなんか少し楽になったところもあったので観てよかったと思ったよ。
近しい体験がない人や消化してしまえた人からは全然つまらないと言われても仕方ないよなぁ……としか言えないのだが。
・きっと、またあえる
インド映画だし、このタイトルは「きっと、うまくいく」の続編? 続編でなくとも同監督の作品なら絶対ヤバヤバじゃないか。
邪魔が入らないようにみんなが帰宅してから正座して襟を正してから視聴。
……10分くらい観た時点でようやく「これは同じインドでも別監督の作品だな……」ダンガルの監督でした。日本版タイトルつけたやつ、そろそろいい加減にしろ。
内容的には悪くはなかった。
ルールとしてはトリックテイキング式なんだけど、目的はプレイヤーが協力しあってミッションを達成していくゲーム。
会話身振り禁止なので出したカードからこちらの手札の内容を理解してもらわないといけない系。可能性を信じて君に送る テレパシー。
個人的にはハブPの手札内容は毎度だいたい解ったが、黄旗氏と予想外氏の行動が毎度掴めず厳しかった。
地球での訓練が終わってのようやくロケット打ち上げ、現在月付近。序盤での失敗回数が痛いぜ……
初っ端から既に面白かったが、お互いの手札が透けるようになってきてからが更に面白い。良作。
・人狼デュエル
「4枚のカードの中に狼が1。それを引かないようにする」
あぁ、ゴキブリデュエルの皮を人狼にしたのね……とか嘗めてました。大変申し訳ございません。
「狼を入れない」という選択肢を入れるだけで撤退をめぐる駆け引きがここまで面白くなるとは。
得点ボードもよく出来ていて、遅れている方は加速できる逆転要素もあるのでただただ点を取るだけではダメという。
あえて相手に点を取らせるなどほんと駆け引きゲーム。おすすめ。
ハブPー私(勝)
予想外ーハブP(勝)
【私信】
お渡しいただいたゲーム、テストプレイしてみました。
大変申し訳ないですが、現状のままだと運要素が強すぎてボードゲームの範疇に入れないかもしれません。ファンゲームかなぁ。
あと一番大事であろうフレーバーが正直合っていないのが問題かと。フレーバー重視にしてそちらの方向に舵を切ればまだあるいは。
商品化する前なら色々と手の打ちようもあったのですが。獲得するカードを選択式にするとか改善案は次回の来店時にでも。
みた映画ー。
〇いまを生きる
もうさー。OPからオチまで読めるのが良い意味でツラい。泣いたわ。
幸せの尺度が人によってそれぞれ違うように、不幸の尺度も他人には量れないものよな。
◎100日間生きたワニ
いまを生きるに続いて。OPの時点で目頭が熱くなって胸が痛くなったので「私自身の中で未だに消化できていないんだな」と再認識。6年半だぞ。
うざいとか言われるオリジナルストーリーの後半こそが救いの物語。今まで観た映画でも意外と救いになったことってあまりないんよね。
観終わってなんか少し楽になったところもあったので観てよかったと思ったよ。
近しい体験がない人や消化してしまえた人からは全然つまらないと言われても仕方ないよなぁ……としか言えないのだが。
・きっと、またあえる
インド映画だし、このタイトルは「きっと、うまくいく」の続編? 続編でなくとも同監督の作品なら絶対ヤバヤバじゃないか。
邪魔が入らないようにみんなが帰宅してから正座して襟を正してから視聴。
……10分くらい観た時点でようやく「これは同じインドでも別監督の作品だな……」ダンガルの監督でした。日本版タイトルつけたやつ、そろそろいい加減にしろ。
内容的には悪くはなかった。