の中の人の個人雑記

のにお前らはFFか

月曜日は休店日

2019年09月11日 00時36分59秒 | 日記
「マネー・ピット」
 最後の台詞がいいたいだけの90分ではなかろうか。

「素晴らしき哉、人生!(1946の方よ)」
 昨夜、アマゾンヌにあったから今更ながら観始めたが、開幕10分の時点で既に「これ絶対名作だわ!」
 日を改めての鑑賞開始。

 泣くやろ。アマゾンヌで観れるからその……なんだっけ。その何とか太郎だか言うアニメを観るのをちょっと中断してだな。
 私もうちを贔屓にしてくださってるお客様達に、好い目を見させてあげたいとは思っているのだが。
 はー、それにしてもお金の無さよ。





 何事にも時がある。

 この地上の全てのゲームには時がある。

 勝つのに時があり、負けるのに時がある。

 土地を引くのに時があり、土地を引かぬ時がある。

 ライディーンを捲られる時があり、バハムートを捲られる時がある。

 シルドラを捲られる時があり、ファムフリートを捲られる時がある。

 シャントットで流される時があり、ビスマルクで回収される時がある。




 風は外してもいいが、ヤさんは外せない。

 別な話、最近のデッキトップ数枚めくって何やらする系のカードってあまり好きじゃないんすよねー。
 精霊砲建造計画も強いから入れてただけで、好きだから入れていたわけじゃないし。







 ついつい後半だけ観てしまった。
 こういう言い方はないと思うけど、あまりに酷い。

 アーデンのブレイクゾーンに置くかどうかのアビリティは「対戦相手のアタックフェイズ開始時(10.1.1.1.)」にとりあえず乗るから。
 君のヘカトンケイルはその後(10.1.1.2.)やね。

 あとルール的には当然出来ないのだが(あ、スタックに乗る前にって意味ね)出来たとしてもアーデンで相手がサクるかどうかを見た後にやった方が有利だと思うんですぞ。

 その動画のように身内で遊ぶ分には構わないのだが、大会出るならルールはしっかり覚えた方がいいのぜ……
 対戦の練習もいいが、その前にルールをまずは覚えるべきじゃないかね?

 前の条件満たさないと後の効果がない時は、アルシドみたいに「そうした場合」っていうテキストが入ってるからな。



10. アタックフェイズ

10.1.ターンプレイヤーが自分のコントロールするキャラクターで相手プレイヤーを攻撃することができるフェイズである。このフェイズは以下に従って進行する。

10.1.1.アタック準備ステップ
10.1.1.1.そのアタック準備ステップの開始時に誘発するアビリティすべてをスタックに積む。
10.1.1.2.その後、ターンプレイヤーが優先権を得る。召喚獣やアクションアビリティ、スペシャルアビリティを使用することができる。

10.1.2.アタック指定ステップ
10.1.2.1.ターンプレイヤーはアタックするフォワードを 1 体指定するか、パーティーを組むかを宣言する。パーティーを組む場合は、すべて同じ属性のフォワードを選択しなければならない。選択できるフォワードは以下の条件を満たすものに限られる。
10.1.2.1.1.選択できるフォワードは、アクティブ状態で、ヘイストを持っているか、あるいはそのターンの開始時からターンプレイヤーが継続してコントロールしているものに限られる。
10.1.2.1.2.アタックするフォワードは、既にアタックしている、またはアタックできないなどの制限に違反していないフォワードでなければならない。
10.1.2.1.3.アタックしなければならないなど、何らかの強制を持つフォワードがいる場合、それらのフォワードがアタックしない限り、アタックフェイズを終えることはできない。
10.1.2.2.宣言したのが、条件を満たすフォワードである場合、それをダル状態にする。ただし、そのフォワードがブレイブを持っているならば、それはダル状態にはならない。
10.1.2.3.攻撃することでコストの支払いを求められるフォワードがいる場合、ターンプレイヤーはそれがどれだけあるのかを確認し、宣言する。これ以降にコストが変動したとしても、この時点でコストが固定されているため、支払うコストに変わりはない。CP を支払う際は原則として余剰の CP を支払うことはできないが、手札を捨てて CPを生み出す場合のみ、コストに対して 1CP の余剰が認められる。
10.1.2.4.選ばれたフォワードがなおターンプレイヤーによってコントロールされている場合、それはアタック中のフォワードとなる。
10.1.2.5.次に、アタックするフォワードが指定されたことによって誘発するアビリティがスタックに積まれる。
10.1.2.6.その後、ターンプレイヤーが優先権を得る。
10.1.2.7.アタックするフォワードが指定されなかった場合、ブロック指定ステップとダメージ解決ステップは飛ばされる。

10.1.3.ブロック指定ステップ
10.1.3.1.非ターンプレイヤーはブロックするフォワードを 1 体指定する。あるいは、ブロックしないことを選択する。ブロックするフォワードは以下の条件を満たさなくてはならない。
10.1.3.1.1.ブロックするフォワードはアクティブ状態でなければならない。
10.1.3.1.2.ブロックするフォワードに何らかの制限がある場合、それを満たさないフォワードではブロックできない。
10.1.3.1.3.ブロックするフォワードに何らかの強制がある場合、その強制が制限を上回らない限りで最大限になるようにしなければならない。ブロックに参加するためにコストの支払いが必要なフォワードがいる場合、非ターンプレイヤーはそれがどれだけあるのかを確認し、宣言する。これ以降にコストが変動したとしても、この時点でコストが固定されているため、支払うコストに変わりはない。CP を支払う際は原則として余剰の CPを支払うことはできないが、手札を捨てて CP を生み出す場合のみ、コストに対して 1CP の余剰が認められる。
10.1.3.2.選ばれたフォワードがなお非ターンプレイヤーによってコントロールされている場合、選ばれたフォワードはブロック中のフォワードとなる。
10.1.3.2.1.アタックしているフォワードとブロックしているフォワードは戦闘している状態になる。アタックしてる、もしくはブロックしているフォワードがいなくなった場合、それらは戦闘中ではなくなる。
10.1.3.3.ブロック指定ステップの間、ブロックしているフォワードが戦闘から取り除かれた場合、そのブロック中のフォワードはダメージを受けない。また、アタックしているフォワードが戦闘から取り除かれた場合、アタックしているフォワードはダメージを受けない。
10.1.3.4.アタックしているキャラクターがパーティーを組んでいる場合、それらは 1 体のキャラクターであるかのようにブロックされる。
10.1.3.5.ブロックしているフォワードが指定されたことによって誘発するオートアビリティをすべて同時にスタックに積む。
10.1.3.6.その後、ターンプレイヤーが優先権を得る。

10.1.4.ダメージ解決ステップ
10.1.4.1.アタックしたフォワードがブロックされなければ、対戦相手に1 ダメージを与える。
10.1.4.2.アタックしたフォワードがブロックされていた場合には、それぞれのフォワードは自分のパワーに等しいダメージを与えあう。
10.1.4.2.1.アタックしているキャラクターがパーティーを組んでいる場合、ブロックしているキャラクターは、アタックしているキャラクターに好きなようにパワー分のダメージを割り振る。その際、1000 点単位で振り分ける必要がある。
10.1.4.3.その後、「プレイヤーにダメージを与えたとき」のオートアビリティが誘発し、スタックに積まれる。
10.1.4.4.ターンプレイヤーが優先権を得る。
10.1.4.5.パーティーを組んでいた場合、この時点でそれは解消される。
10.1.4.6.まだアタックをしたい場合は10.1.2 に戻り、そうでない場合はメインフェイズに移る。