募集 菌類デッキパーツ

　M:tGを始められる方が来店されたので、みんなからのプレゼントとして徴収する作戦。

3　密航者、スライムフット
4　胞子の大群
4　ラノワールのエルフ
4　若葉のドライアド
4　胞子冠サリッド
4　悪戦+苦闘

　可能ならば日本語版希望。

スター・プレイヤー

　1996年の世界選手権のMark Justiceかなぁ。

＞　96年8月18日朝9時すぎ、最終戦を戦うベスト8の中に、しゃれた背広にサングラスをかけ、アタッシュ・ケースを持った青年がいた。
＞「今日はどうしたんだい？」
＞　と、観客の一人から声がかかる。青年はにやりと笑って答えた。
＞「今日はビジネスだからね」
＞　青年の名はマーク・ジャスティス。DCIシールド・デッキ・トーナメント・ランキング第1位、昨年度世界選手権準決勝進出。
＞　強豪中の強豪と言える彼は、天才肌のプレイングとユニークなキャラクターから、”マジック”界のスター・プレイヤー的存在である。


　か、かっけ～～！！
　当時、RPGマガジンでこの文読んだ時は漏らしたよ。きっと同じように漏らしたプレイヤーも大量にいたに違いない。

　私自身もネクロディスクを使ってたし、
　ち、違うんだ！　当時、黒が自分で貼ったネクロ含めた盤面を処分できる有用なカードは限られていたので、ネクロ使うと自動的にネクロディスク型になってたんだって。

　デモコン2枚撃って負けるとこまで含めて完璧だよ。






　……ここまで書いていて、今、ニコニコ動画で準決勝の対Olle Rade戦観なおしたんだけど、天秤で手札捨ててないじゃないか。つっこみコメントがなかったので見逃すとこだったわ。
　わやでよーー！！


　や「MTG 世界選手権96 Mark Justice vs. Olle Rade　part２」の開始3秒のとこ。
　ラーデのハンド3枚なんよ。
　これ、初めて知ったんだけど、当時みんな知ってたの？　くっそショックだわ……


　波に向かって叫んでみても　もう帰らない夏の日。




　ネタかどうかは知らないけど「キープミスだろ」というコメントが。
　オプショナルマリガンパリ式マリガンが採用されたのが97年だったりする。