の中の人の個人雑記

のにお前らはFFか

月曜日は休店日

2017年05月02日 18時17分34秒 | 日記
 相変わらず一日中 RPGツクールフェス。
 や、作る方じゃなくて、遊ぶ方で。

 そういえば「勇者のクズMV」(ニコニコ RPGアツマール)
 やー、システム的によくわからんがいきなりプレイできるのは凄いね。コメントできるみたいだし。
 なんとなくシャドウランとかプレイしたくなった。
 あとピザ。


 GWにF氏が来店するの確定したので、プロフェシードラフト開催決定。
 英語版だったので、あの時代にプレイしてなかった人はカードリストに目を通しておいてください。


 FoW社の営業の方が遊びに来てくださいました。
 いやー、地方の店も見てくださってるのは本当に感謝しかない。魚心あれば水心。
 公式の人と現状の危険なカード討論出来たのも嬉しかったとです。


 今までに何度も言ってるが、FF-TCGは負けても本当に悔しくて気持ちいい。
 なんだろうな、あの感情。
 勝負自体に完全に納得がいってる上に、基本的に自分の想定してた攻撃以上の猛攻を受けて負けるからか。

 そいや、光のお父さんは、カード化されるんかねぇ。


 上杉景虎と直江信綱は山口県だと特需があるかもしれんよ。
 直江信綱はアーケードの方でも出てなかったんかー。



 販促物到着。
 こっちは黄砂が酷いから、屋外展示用のポスターとかラミネート加工されていないと一瞬で朽ち果てるという。
 屋外展示物狙うなら頑強さも大事とですね。



カードが駄目になるとき・再び(MTG公式)
 昔の記事ですが、ツイッターさんで見かけて懐かしく。

>デザインの原則#7:プレイヤーに生け贄を与えよ

>プレイヤーに、敗北の理由となる生け贄を与えるのだ。プレイヤーが望むときに非難できる要素をゲームの中に入れるのである。マジックのマナはこの目的において素晴らしい。「引き運」というのもそうだ。そして、弱いカードというのもまた、生け贄にするにはもってこいである。
>プレイヤーが負けについてカードのせいにしている頻度を意識してもらいたい。彼らは自分で負けたのではなく、カードが悪くて負けになったのだ。カードの問題である。カードがもっと強ければ勝てたのだ。
>プレイヤーの自我ははけ口を求めることがあり、弱いカードはその目的にふさわしいことがある(負けを自分の責任だと認め、他の何かのせいにしないことが良いプレイヤーになる最短の道だと強調しておくべきだと思う。自分がその対戦に与えた影響を受け入れることによってのみ、本当の成長は見いだせるものである)。
>弱いカードは、弱点という役目を立派に果たすのだ。

 私がいつも店の隅で言ってるような皮肉を、公式が堂々と言っちゃったのが最高にcoolだよなぁw

 この前、久々にMTGプレイしたんだけど、負けた時に
「あ~、土地引きすぎだろ」
 とても言えないくっそ恥ずかしい言い訳が口からポロリと。思わず赤面。
 mWo ~マジックは俺に本当に向かないのか