闘争は武器や装具の性質を規定するが、逆に武器や装具の性質が闘争を規定することもある

　待ちに待ってた、月に一度の「コモンアンコモン限定戦」
　レアやスーパーレアのような派手なカードが少なく、地道に戦線を支えてくれるようなカードが多めで大好き。
　正直、今現在やってるTCGで一番好きなフォーマットだったりする。


　陽光編のカードが使えるようになったので、パラダイムシフトが起こりそうでどきわく。

　今回は勝つことより「今までのデッキが新カード達相手に戦えるか」をテストしたかったので、あまりデッキを変更せずに新カードは控えめに投入。
　時間がなかったとか面倒だったとかの言い訳ではなく、本統ですよ？

　陽光編のカードはパワー査定とCA査定がちょっと強めに作ってあるから、陽光編のカードまみれになりそうとか思っていたのですが、意外や意外。
　実際に組んでみると今までのカードもちゃんと入っちゃうんですよ。面白いもんですねぇ。素晴らしいもんですねぇ。


　まぁ、結果だけ言うと、正義さんの橙の壁の向こうから黒の遠隔攻撃＆墓地回収な新デッキに届かなかったわけですが。デッキアウトまでよく頑張った。
　正直、O神のオーラ速攻に対してカード割きすぎた感も。

　黒魔道の追求者と腐れ頭蓋投げが処理しきれなかったのが敗因。
　こいつらは露骨に我々のユニットばかりを狙ってもっていく。
　いやらしい。

　カードプール見直していると、とても素敵なカードが見つかったので、次回は私も新デッキで参戦するとですよー！


「ラスクロをプレイしている時の店長が一番幸せそう」
　と言われた店長です。

　金はないけど、いつでも幸せ。

　いつでも「幸せ」と返せるように生きていきたい。