最近の私信とか雑記的な

　もはやツイッターさんでいいような気もしないでもないが。



　自分のヘイトベアー貸し続けて思った事。
「ヘイトベアって、もしかして性格の悪い人間にしか楽しめないのでは？」（暴言）
　なぜなら私もまた性格の悪い存在だからです。

「ゼンディカーの復興者」のチャンドラの左腕おかしくね？
　とはとても言えない。



　死んだり、死にそうになると大喜びで群がってくるとか生命感知か。
　君達、プレイした事もないし、プレイしようと思ったことすらないでしょうに。
　ハイエナやハゲタカは腐肉漁りが目的だからわからんでもないが……って、心の栄養になってるのか。





　安心しろ。
　今回も入荷したら税込1000円で売るって。

　代わりに左右の金玉は戴くがな。





　勝手に終了宣言してんじゃねー！！　そんな決定権がお前にあるのか？

「ゲーム批評　Vol.1」読め！


＞「ファンタジーは死んだか!?」結論から言えば、この設問はナンセンスだ。本来、文学が創造したファンタジーという世界を、単に借り受けただけのゲームが、それもたった十数年の歴史の中で、ファンタジーに死刑宣告とは、どうもまったく墓の中でトールキンも苦笑いだろう。
　という広井王子さんのコメントがあったけど、まさしくと思う。

　ちなみに1994年に出た本ですが、当時はこのように真正面から批評していくスタイルの本はあまりなかったので新鮮でした。






「シェフィ・ポストラヴズ」（冒険企画局）って知ってた？
「シェフィ」を持っていらっしゃる方は是非。

　姪と甥が「シェフィ」二個使って殺伐とした対戦ゲームを考案してた。
　ゲームバランスとか一切考慮してなかったけど、本人達は最高に面白そうでした。うむ。