の中の人の個人雑記

のにお前らはFFか

ラストクロニクル「神理の激突」 プレリリース

2014年09月07日 16時20分04秒 | ラストクロニクル

「前回に続いて優勝してやるぜー!!」
 と、お客様達にヴァイスの大会を任せて参戦。

 ラスクロだけは、店長であるまえに一人のプレイヤーでありたい。


「シールド戦やろうず」
「2Box買ったらもらえるプロモカードの方が欲しいので、今回は不参加でお金貯めておく」

 …むぅ。そういう考え方もあるか。
「そういえば、ラスクロの初心者講習受けてたっけ」

 とFFプレイヤーの萩勢を誘っての12名で開催。












 黒紫青で作成。

 雷素の励起*3
 ロジカの理力剣士*3
 を引いたのでその辺を理力のペンダントや黒の神理の反転、ロジカニアバインドでサポートする方向のデッキ。悪くない。

 2色で組みたかったけど、枚数があわなかったので青追加。
 
 




 それにしてもロジカニアバインドやばくないっすか。

私「正義さん、超けしからんカードがありますよ!」
皆「「「黒のあれか」」」

 カード名言ってないのに、みんな理解してたという。








 一戦目 つなまよさん ×

 手札がレベルIIIのユニットばかりだったので、待機→エンド前に雷素の励起を追加込みで撃って2500を落とす。
 んで、時代I→IIに発展。なんか4コストの子を呼んで待機させておく。

(このままのんびりと時代の過ぎるのを待つか)

 返しに白のアレが着地。
「3000/2」
 …え? 何それ? くっそ強いんだけど。
 急いでブロッカーを用意するも返しの雷素の励起で屠られて攻撃を通される。
「3500/3」

 このままだと確実に死ねるので2-1交換してでも落とす。
 で、そこのアドを稼がれたまま、丁寧なプレイングできっちり。
(何かプレイミスしないかなぁ…)
 とか思うことしか出来なかった感。

 最初の2500を生かしておけば、白のあれが2500や3000のうちに潰せたんだよなぁ…と。

 追い詰められている状態でティターニア起動…不発。死亡。
 シールド戦とはいえ、自分でデッキに入れた40枚のカード。
 何が何枚入ってたかくらいは正確に覚えておかなくては…。




 1戦目の時点で、私、正義さん、黄旗さん、TPが負けてるという事態に。
 やべぇ。





 二戦目 TP  ○

 ひたすらレベルIIIの3000とか3500なあの辺をお互いに呼び合う展開に。
 超膠着。

 時代IVになったところで、ロジカの理力剣士起動→神理の反転→起動*2→サンダマンダー攻撃&自軍のブロンズドラゴンパピー飛ばして3500*2と3000と2500を一掃して勝利。
 
 七不思議を四種類くらいみたような。(一枚も引いてない)
 そんなものまで召喚されていたのか。






 三戦目 Oさん(まともな方の)  ○

 理力のペンダントが早速出てきて、ロジカの理力剣士もセット。
 シールド戦で両方揃うと流石にエグすぎた。

 フォースアーマーや追憶の歌い手が出たり入ったりされたりで粘られる。カードプールが全く分からないから怖い怖い。ちょっと焦りすぎてた感も。
 楽器がなくて助かったのぜ。





 四戦目 正義さん ×

 時間的に私の負けということで。
 まぁ、実際やってみても負けていただろうしなぁ。







 けっか…6位/12人。

 パックの引きのせいではなく、構築の悪さと、プレイ中の自分の不注意での負け。
 未知の環境という事を舐め過ぎた。





 ラスクロのプレリはカードの情報があまり出てない状態で開催されるので色々と面白い。
 未知の世界を探索するのは楽しいものです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする