野菜ときどきフラダンス アロマセラピーのこと

子育ての合間にできたひとり時間
初めての野菜栽培、ハワイアンフラ、アロマセラピスト業にいそしむ幼稚園児母の暮らし

野菜栽培 初秋の様子

2015-08-31 12:54:03 | 野良仕事
まだ8月だというのに陽射しは弱く、風は肌寒さを感じる。
短い夏は過ぎ去ってしまったのか、気づけばひまわりは項垂れ、蝉の声も聞こえない🍃

雨続きの週末、タイミングを逃して3日ぶりの訪畑になってしまった🍅🍆

たくさんの実をつけたトマトは赤いものからひび割れてしまっていた。水は足りているはずなので、肥料不足だったかな。明後日追肥の予定なのでも少し様子を見ることにして、採れるものは収穫しておいた。割れてしまったトマトは見た目悪くも、抜群の甘さ


シシトウがどうにも辛い辛いと言ってたら、もしかしたら唐辛子の苗を植えてしまったのかもしれないと講師から驚きの宣告見た目が良く似ているので苗屋さんが間違えてしまったのかもしれず、それがたまたま私のところに回ってきたと

いつ行っても、きれいな葉を茂らせて元気に実をつけて育っている彼。実の先っぽが突起しているものほど辛いらしい。見てみると8割、いや9割がた尖ってるよ…
食べられないので困っていたら、これはオトナの味だねと、他の畑のおじちゃんおばちゃん達が貰ってくれた。そしてかわりに辛くないシシトウや、万願寺唐辛子をくれた。

嬉しいのだけれど、もはや我が家のメンバーは母の畑のシシトウ=辛いという頭になっているので箸をつけてくれる自信がナイ美味しいのだけれどね。

オクラ

茎が太くがっしりして、大きく立派な葉をつけている。オクラは4.5日間隔のペースで収穫できる。この大きなのの他に苗を分けたものが3つあるのだけれど、まだ花を咲かせていない。納豆しかりネバネバ系のオクラ好きな息子のためにも元気に育って欲しい。


なかなか色づかないパプリカ
ころんとした肉厚の果実が実っている。一本の枝に1個にしたほうが生育には良いとのことで、先日小さいものをひとつ収穫して食べた。緑色のままでも、赤や黄色のパプリカと遜色なく甘く美味しかった
これは講師の畑のパプリカ。しっかり色づいていて美味しそう。

秋大根

きれいな葉っぱを茂らせている。一箇所に3株が植わっているものを、もう少ししたら間引いて行く予定。秋大根は煮物にすると美味しい品種。夏大根は煮物よりも漬物向け。

白菜と秋キャベツ

はっぱが伸びてきています。も少ししたら追肥の予定。

次回の講習では野沢菜と春菊の種を蒔く予定。どちらもシブい野菜だなぁ、
たべてもらえるかなぁとやや心配。野沢菜が上手に栽培できたら、野沢菜漬けを作ってみようかな。
中学生の頃に修学旅行で訪れた信州。家族や親戚のお土産に野沢菜漬けを買って行ったら喜ばれたので、それ以来わたしの中で信州名物といえば野沢菜!となっている。
信州在住9年目。
野沢菜漬けを作れそうになっているわたしはしっかり信州人になれそうになっているようだ。


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ミニオンズ鑑賞 3歳児とともに

2015-08-29 06:03:07 | こども
ミニオンズを見に行った
7月末から公開されていて、3歳の息子がずっと気にしていたこの黄色いキャラクター。

というのも、毎朝朝食にバナナを摂取している夫の愛食するチキータバナナにステッカーが貼られていたから。

色んなキャラクターがいるようで、毎回違う絵柄のものが付いている。
あまり興味の無かったわたしも、よくよく見るとかわいいこの不思議なキャラクターにいつの間にか目がいくようになり、チキータバナナのキャンペーンなんだなと理解した。ホームページを覗いてみると対象商品のバーコードを送るとミニオンズグッズが当たるという。
懸賞の応募は嫌いではない、むしろバーコード2枚で応募できちゃう良心的なキャンペーンはだいすき
気がついたらプラゴミ袋を漁り、バーコードを見つけて迷わず応募していたそれが7月末のこと。

そして昨日の午後、宅配便が届いた
開けてみるとこれが入っていた。

やった、ビーチタオルが当たったぞ…もう海には行かれない時期。も少し早く貰えればよかったなぁと思いつつ、息子が帰宅するまで箱に入れて保管。
帰宅した息子に見せると、大喜び
寝る時のお布団にしたい!という。
大きさも子どものタオルケットにはちょうど良い♪いいものもらった~とここでやっと実感

この日は金曜日
私の住む地域の映画館では金曜日がレディースデーで、映画がお安く鑑賞できる。3歳の彼はすでに鑑賞券が必要なので家族みんなで行くとなると、それなりの出費になってしまう。
たまたまこの日夫不在、そしてミニオンズタオルケットが当たった、それなら行こう2人で映画デートだぁ🎥というわけで決行❗️
早風呂、早夕飯で18時半の上映に間に合わせた。

田舎の映画館だけど、それなりに施設を新しくしていて3D映画も上映している。なにより、辺鄙な街なのに車で5分ちょいの場所に映画が見られる施設があるということが稀なのである。駐車場も無料だし🚗



始まった。久しぶりの映画
本編の前の予告編。音が大きい、目がチカチカする。映画に不慣れなせいかな。
いや、日頃からテレビすら夕方のEテレとニュースくらいしか見ないものだから、この刺激は強すぎるのだろう。
約1時間半、テレビの刺激に不慣れなわたしたち親子は耐えられるのか…


小さい黄色いのが不思議な言葉(ポルトガル語と英語とフランス語とたまに日本語??)を話しながら、ちょろちょろ走り回るすがたがとってもかわいい
舞台がイギリスとのこともあってなのかな。BGMにビートルズやら1960年代のロックミュージックが多数使われていて心地よい
オープニングのタートルズ (The Turtles) HAPPY TOGETHERがまたわくわく感を募らせた

でも、CGの人間が怖くてたまにアニメを見ていて突然泣き出すことがある息子がいつ叫ぶかとヒヤヒヤしながら見ていた。

途中でトイレ休憩🚻
映画の刺激にやられながら、彼にわかりづらそうなところを解説してなんとか終了
どきどきしながら感想を聞くと、おもしろかったねぇ~と
なんか初めてデートに映画を見に行ったカップルみたいじゃないの。

こうして息子と2人出かけられることに感謝

映画の感想はというと、
そもそも怪盗グルーというストーリーを知っている人ならばもっと楽しめたのだと思う。最後にスカーレットとハーブ(ワルモノたち)が倒され、彼女の狙っていた冠を奪い取って颯爽と去っていくグルーにミニオンたちが羨望の眼差しでくっついていく姿にほっとするんじゃないだろうか。

キャラクターひとつひとつが強目の個性を備えていて(例えば途中で出会う強盗一家とか、)もっと掘り下げて見てみたいと思わせられた。なにより、主役ミニオンのボブが可愛くて彼の持ってるテディベアがほしくなってしまった🍌

さあトイザらスへ~
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新宿高野フルーツチョコレート

2015-08-26 23:46:31 | 日々のつぶやき
先日幼稚園ママさんにもらったこのお菓子
新宿高野のフルーツチョコレートというもの。

これまであまりお目にかかる機会がなかったのだけれど、最近やけにもらうようになった。

東京土産といえばコレ!なのかな?
前回は東京に娘がいて送ってきたと言ってフラサークルのおばさまにいただいた。新宿高野のって嬉しそうに。

そして今回は神奈川の実家に帰省したといってもらった。
これまた、新宿高野のって嬉しそうに。

そんなに美味しいのか?
フルーツパーラーらしく、果汁100パーセントの甘みなのかしら?とひとつ食べてみたけど、ごくごく普通の果物味付きチョコレートですよね。。


ちなみに原材料はココアバター、全粉乳、植物油脂、乳糖、カカオマス、ブルーベリーパウダー、ストロベリーパウダー、レモンパウダー、バナナフレーク、マンゴーパウダー、メロンパウダー、光沢剤、着色料(コチニール、紅花、紅麹、クチナシ、ウコン、カロチノイド)香料

ジュースをパウダー状に、果肉をフレーク状にしたものを練り込んだこだわりの一品という触れ込みならば、光沢剤やら着色料なんてものに頼らず、自然のままの果物の色や風味で売ればいいのにもったいない
チョコレートそのものも、準チョコレートといったところ。使用されている全粉乳や食物油脂の内容がやや心配だし。

しかし、新宿高野のっ
という感じで手渡されるこれの値段がどのくらいするのか検討もつかず、とりあえずお返しにと近所のパン屋さんでおやつパンの詰合せ450円を購入して、幼稚園ママさんに渡した。
今さっき検索してみたら、なーんだ350円か


みんな見た目の可愛さと、新宿高野って老舗果物店のネームバリューにやられてるなぁ🍓🍒よくあることだけどもね。

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白菜 キャベツの定植

2015-08-21 01:04:42 | 野良仕事
お盆過ぎ
朝夕の肌寒さを一層感じさせる雨の天気
毎年お盆を過ぎると、一気に秋の気配が流れ込んできて、あっという間に暑かった夏の記憶が薄れ、否応なしに長く厳しい冬を意識してしまう切なく短い信州の夏。

6月末に衣替えしたタンスを開けて、今年も袖を通す事なく再び仕舞われていく運命にある夏服との別れを決意すべきか否か…
特にこの夏は野良仕事で外に出る機会が多かったので、自然と汚れても良い部屋着のようなTシャツ達が日の目を浴び、翻って、白系を中心とするおしゃれ着の出番が少なかった

畑も夏の盛りを過ぎて、いよいよ秋冬野菜の仕込みにかかり始めた。

手前がキャベツ(火星)、奥が白菜(黄芯45)それぞれ3株ずつを前に人参と青梗菜を育てた畝に定植した。

手順は以下のとおり
苦土石灰を撒いて前処理した畝に、定植スコップで6箇所穴をあける。苗と苗の間隔は約40㎝。穴の中にオルトラン(夜盗虫対策)苗を入れて土を被せ押さえる。苗を囲むようにしてにネギリムシ防除剤をまき、土と馴染ませる。
乾燥防止のために敷き藁をして、その上にさらにオルトランを撒いてたっぷりと水をかける。
オルトランに水がかかることでガスが発生し、アブラムシを寄せ付けない効果がある。

苗を定植する作業も慣れたもんです今回はマルチは敷かずに育てるようでほっとした。

隣の畝では松本一本ねぎが育ち、太くがっちりとしてきた。

ひょろひょろだった根が5倍くらいの太さに育っている。あと2回追肥と土寄せをするそうだが、水やりもしないのに肥料と自らの水分だけでしっかり成長してくれるネギって逞しい

今のところトマト、シシトウ、ピーマン、ナスとキュウリ、夏大根が収穫できている。
キュウリはそろそろ終わりが近いのか、筋が入ったり先端が曲がったりしてきた。肥料不足や水不足でもそうなるらしい。

オクラの株も大きく育っている。
先日2つほど収穫できたが、大きいのに柔らかくてとても美味しかった
夏の暑さに疲れた身体に、
オクラアボカド納豆は最高のサプリメント
息子の夏休みが開けて、気楽な1人のお昼時間が戻るとともに手抜きなお昼ご飯も再開。そんな時に打ってつけのメニューです

自然で身体に優しいスキンケアと安心品質の食品で夏の疲れたカラダをケアしよう

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帰省 夫実家の牛乳事情

2015-08-16 15:51:06 | 健康
お盆休み最終日

わたしの実家京都は酷暑のため、夏の帰省は何か用事がある時以外夫の実家へ行くことになっている

今年は2泊3日の滞在。
義理父母、未婚の義理姉と私たち3人の計6人中子どもは息子ひとり。こどもの遊び相手がいないぶん、おとながみんな構ってくれるので嬉しそうだった

義母も義父も大らかで、特に何をしろとか細かいことを注意されることもないので(内心どうだかわからないけど…)有り難くゆったりさせてもらっている。

しかし、気に病んでいるのが食事のこと。特別極端なものを食べさせられたりするわけではないのだが、夫をはじめこの家族とにかく牛乳を愛しているのだ

普段の食卓の中で、わたしは極力牛乳を避けている。ヨーグルトだけは朝ごはんに息子が喜ぶので、安心できる産地のものを少量食べている。
しかし牛乳一家、彼らは朝昼晩の食事にも牛乳を水やお茶感覚で摂取している。
こんな環境で育った夫だけは、せめて朝の一杯の牛乳は飲みたいと言うので彼のために渋々牛乳を買っている。

わたしが何故牛乳を避けるのか、
その理由は以下のとおり

牛乳は牛の赤ちゃんが飲むものであり、牛乳に含まれる乳糖という成分は人間の体ではうまく消化出来ないと言われている。よく、牛乳を飲むとお腹をくだすという乳糖不耐症の人がいるのはこのため。
牛乳のたんぱく(カゼイン)は、胃腸に過度な負担をかけるうえ、消化管でスムーズに処理できないためにさまざまな毒素を出し、血液を汚す。
カゼインは粒子が小さいため、腸の機能が弱っていると腸壁を素通りし、血液に入り込む。体が必要としないこの異質のたんぱく質が血液に入り込むことで、アレルギー性疾患を発症するようになる。
例えばぜんそくや鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎(大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる炎症性疾患の難病)などを引き起こしやすい体質を作る。


さらに、現代の乳牛生育現場の現状からして牛乳は危険な飲み物であることは容易に想像がつく。
乳牛は乳を早く量産するために、成長ホルモンを打たれて、狭い牛舎の中でストレスに晒されながら、抗生物質の入った餌を食べさせられている。
更に問題がその餌だ。乳牛は本来牧草を食べて乳を出すものだが、大量生産するためには炭水化物の成分を大量に摂取させる必要があり、トウモロコシが飼料の半分を占めるらしい。
このトウモロコシこそが危険!
アメリカモンサント社の遺伝子組み換え輸入トウモロコシ。牛たちはそれを毎日、食事の半分量を遺伝子組み換え原料の餌で摂取している。
また、こうした輸入飼料には輸送時の腐敗を防ぐために防カビ剤などがふんだんに塗布されている。
そんな不自然な育て方をされた牛の血液から生成される牛乳…出来れば飲みたくない
そして乳牛の過酷な運命に、心が痛む

それだけでなく、放牧されている乳牛の食べる草にだって危険は潜む。
福島の震災により原子力発電所からばら撒かれた放射性物質。今現在も日本各地に降り注ぎ地中に蓄積され続けている。放射線に汚染された草を摂取した牛の出す乳は汚染されている。

牛乳は体に良いものだと散々言われてきて、幼少の頃には給食や家庭で毎日喜んで飲んでいた私としては、今までのはなんだったのかと虚しくなる。今後、牛乳を飲んできたことによって身体に何らかの影響が表れてくるのか…いや既に今ある身体の不調の原因の一つとして牛乳の摂取があるのかもしれないな。

自分はもとより、子どもには極力与えたくないのだ。子どもは私たち大人よりも身体が小さく抵抗力も低い。つまり同じ量の毒でも子どもに出る影響は大人のそれよりも深刻なのだから。


話を戻して、牛乳を愛する義母。
息子が離乳食の後期に差し掛かった頃に、遂に牛乳を勧めてきた。
それまで「早く与えすぎてアレルギーが出ては困る」と躱してきたのだが、もういいだろうとしびれを切らしていたようだ。この時も、「ご飯やおかずでカルシウムは摂れているから敢えて牛乳を飲ませる必要はない。」だとか言って回避。その後も何度かこういったやりとりがあり、彼女は察したらしい。私が牛乳を嫌っていることを

しかし、今日の昼食時えらいことが起きた。午前中義母を除くメンバーで公園に遊びに出かけた時のこと、義母から「帰りに牛乳を買ってきてくれ」とメールが。出かける前に、「珍しいバターナッツというかぼちゃが採れた。これは甘みがほとんどないからスープやシチューにして食べると美味しい」という話をしていたことを思い出し「まさか、スープを拵えるのではあるまいな」と嫌な予感

その予感は的中。
バターナッツスープの仕上げに牛乳をいれたかったのだ。しかも!帰り際夫がひとりスーパーに寄って仕入れてきたそれは牛乳でなく乳飲料…生乳、乳製品、乳清、カルシウム、ビタミン等。ますます不安要素が増すではないか

出来上がったそれを並べて、昼食開始🍴すぐ側で義理姉につくり方を教えていたのを聞くと、もっと恐ろしいことに。
「バターを入れると重くなるから、マーガリンと少しマヨネーズを入れたよ。」
ヒィィ…‼️

怪しい牛乳に怪しい油脂を加えて混ぜたスープ…😱🎃

だんだんドキドキしてきた。
そんな私の不安を知らない傍の息子。
口当たりの良いミルク系のスープなんて子どもが喜んで食べるに決まってる
案の定「美味しい、もっと飲みたいなぁ」と

喜んだ義母は「柔らかくしたかぼちゃ、まだたくさんあるからすぐ作れるよ~」と言って台所へ
咄嗟に「わ、わたしお腹一杯で食べられないのでこの残りを食べさせますからいいですよぉ」なんて言ってももう作り始めていた。
幸いにも⁇その私の残り分を飲み終えて息子のお腹は満たされた。

心苦しい…
マーガリンのことについてはまた別の機会に書こうと思う。
かなり前にマーガリンはよくないから止めた方が良いと義母に話したことがあったが、聞き入れる余地はなかったようだ。彼女はもう20余年来、生活クラブを利用していて愛用のマーガリンも生活クラブ製品。「クラブのものだから安心だよ。おいしいよ。」というのが彼女の信念でトランス脂肪酸云々わたしがちょろっと、入れ知恵したところで揺らぐことはない。
いつだったかの朝食がトーストだった時にも、息子のパンにたっぷりマーガリンを塗りつけていたっけ…


夫実家へ行くことも、食事を共にすることもひと月に1度あるかないかという程度。たまにだからガマンしよう。と思うけれど、日々出来るだけ身体に良くないものを取り込まないようにと努力しているのを簡単に打ち砕かれてしまうのがとても心苦しい。食事を用意してもらってる手前、無碍に断ることもできず。。


けれど、子どもの健康を守ることができるのは他でもないわたしだけ。
学校給食では国の指導で当たり前のように子供たちに牛乳を飲ませてきた。牛乳の背景に何があるのかなんて知らされることなく。
テレビやマスコミの流す情報を鵜呑みにするのではなく、様々な情報ツールを使って正しいものを取捨選択し、各々信念に従っていくしかないのだから。

ところで、夫実家からの帰りにはいつも野菜などの食材をメインとしたお土産を持たせてもらっている。
今回は特別‼️バターナッツのスープの残りを詰めた500mlのペットボトル付きどうしよう…


国産が安心だと信じて選んでいたのに、そうも言っていられなくなり、かと言って輸入品の安全性だって疑わしい。
出来るだけ身体に良くないものを取り込まないように、取り込んでしまったものは少しでも排出できるように。
品質表示をよく見て、自分で判断し、選ぶ力を身につけて生きていかねば。そんな風に思う私はiharbを利用しています。
高品質なのに、とってもリーズナブル!試してみる価値はあります


牛乳のことについて気になった方はこちらのサイトを参考にされても良いかと思います
HOPE for ANIMALS

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