１０月１７日（火曜日）～２０日（金曜日）
斉藤こず恵 ＷＩＴＨ 俊太郎バンド
「屋久島～長崎・チャータークルーズ・ パシフィックヴィーナス」
ヴィーナスクルーズ
メンバー：斉藤こず恵（Vo）、あびる竜太（Pf）、斎藤草平（B）
１０月１７日(火)横浜港大桟橋 出港
１０月１８日(水)屋久島 入港
１０月1９日(木)屋久島 出港
１０月２０日(金)長崎港 入港
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ではその３）・パート２の始まりだ。
このし（日）もOFF（っというか、仕事は終わっちゃったよ）。太鼓叩き達は屋久島の大自然を満喫したのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・５」
記念写真だ。
この杉、なんていう名前がついていたっけな～。
看板読めるか～？
太鼓叩きはよく読めない。
しだり（左）より、川野ユカ（メーク）、斉藤こず恵、あびる竜太（ピアノ）、斎藤草平（ベース）
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「ハイキング・６」
風に吹かれて、ペッタンよな～。
なんかね、この葉っぱね、太鼓叩きの目にパッ～～と入ってきたのよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・７」
チャーミングな花だな～。
太鼓叩きは純だな～？ねっ？
この花、なんていうの？
太鼓叩きはしまわり（ひまわり）、バラ、チューリップしか判別できんのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・８」
つり橋の上だな。
草平は細っこいな～。
もっと食べろ～。
しっかし、草平の顔とワイヤ～が重なっちゃったな～。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・８」
黄昏てるよ～、黄昏てるよ～～！
太鼓叩きがこんなにも、繊細な心の持ち主だと言うことをしらないしとびと（人々）がまだまだおるのよな～。フッ～～～ム！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・９」
じっつに、きれいな水であった。
橋の上からの景色だぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・１０」
ほんとうに、屋久島の杉はダイナミックであるな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・１１」
屋久島の森は深いぞ～～。
森の妖精がいそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・１２」
おっ～～？みんな、太鼓叩きに負けず、黄昏ているよ～。
ユカちゃん、昔の彼氏でも思い出しているのかね～～～～？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・１３」
この葉の柄、洋服につかえそうだな～。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・１４」
屋久島は幻想的だ～。
またきたいな、この森に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はこれで終わるぜ。
次回、パート３はエキサイティングしる（昼）ご飯等の記録だ～。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゃ～～な、またな～～～！
年末の追い込み仕事、みんな、大変だと思うけど、頑張ってくれよな～。
太鼓叩きのホームページへGO
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斉藤こず恵 ＷＩＴＨ 俊太郎バンド
「屋久島～長崎・チャータークルーズ・ パシフィックヴィーナス」
ヴィーナスクルーズ
メンバー：斉藤こず恵（Vo）、あびる竜太（Pf）、斎藤草平（B）
１０月１７日(火)横浜港大桟橋 出港
１０月１８日(水)屋久島 入港
１０月1９日(木)屋久島 出港
１０月２０日(金)長崎港 入港
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ではその３）・パート２の始まりだ。
このし（日）もOFF（っというか、仕事は終わっちゃったよ）。太鼓叩き達は屋久島の大自然を満喫したのだ。
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「ハイキング・５」
記念写真だ。
この杉、なんていう名前がついていたっけな～。
看板読めるか～？
太鼓叩きはよく読めない。
しだり（左）より、川野ユカ（メーク）、斉藤こず恵、あびる竜太（ピアノ）、斎藤草平（ベース）
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「ハイキング・６」
風に吹かれて、ペッタンよな～。
なんかね、この葉っぱね、太鼓叩きの目にパッ～～と入ってきたのよ。
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「ハイキング・７」
チャーミングな花だな～。
太鼓叩きは純だな～？ねっ？
この花、なんていうの？
太鼓叩きはしまわり（ひまわり）、バラ、チューリップしか判別できんのだ。
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「ハイキング・８」
つり橋の上だな。
草平は細っこいな～。
もっと食べろ～。
しっかし、草平の顔とワイヤ～が重なっちゃったな～。
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「ハイキング・８」
黄昏てるよ～、黄昏てるよ～～！
太鼓叩きがこんなにも、繊細な心の持ち主だと言うことをしらないしとびと（人々）がまだまだおるのよな～。フッ～～～ム！
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「ハイキング・９」
じっつに、きれいな水であった。
橋の上からの景色だぞ。
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「ハイキング・１０」
ほんとうに、屋久島の杉はダイナミックであるな。
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「ハイキング・１１」
屋久島の森は深いぞ～～。
森の妖精がいそうだ。
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「ハイキング・１２」
おっ～～？みんな、太鼓叩きに負けず、黄昏ているよ～。
ユカちゃん、昔の彼氏でも思い出しているのかね～～～～？
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「ハイキング・１３」
この葉の柄、洋服につかえそうだな～。
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「ハイキング・１４」
屋久島は幻想的だ～。
またきたいな、この森に。
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今回はこれで終わるぜ。
次回、パート３はエキサイティングしる（昼）ご飯等の記録だ～。
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じゃ～～な、またな～～～！
年末の追い込み仕事、みんな、大変だと思うけど、頑張ってくれよな～。
太鼓叩きのホームページへGO
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花・「椿」のお仲間。園芸種でなさそうなので、山～とかヤブ～とか、そんな形容がつきそうである。
熱帯・亜熱帯が椿のフィールドです。ちなみに「お茶」も椿の属であります。で、北限は我がＧ県あたりだそうです。
あの沢さ・イワナか山女いそうだね、渓相からすると、イワナだな。
行って見たい！行って見たい！
さすが、よくご存知だこと。
岩魚か～、いるかもね。
じつは、太鼓叩きもそう思いながら眺めていたんよ。
うん、絶対にオ 寒さん、この島を気に入るよ。焼酎もうまいし。
黄昏てるっていうより、なんだか橋の途中で息が切れつまって、ちょっと休ませてくれといってる感じだけど・・・。
この森、杉のフレッシュな香りで満ちてたでしょ？ものすごい霊気一杯のところだね。わたしもいってみたいな。
一番バテテたのは草平だ～。
あいつはもっと食わんといかんのだ。
太鼓叩きは元気いっぱい、先頭を歩いた瞬間もあったのだ～。しっかし、撮影に夢中になり、おいてきぼりになっての～、追いつくのが大変であったのだ～。
うん、たしかにフレッシュであったぞ。
ぜし（是非）、LADYさんも行くといいですぞ。