皆さん、お元気？
僕、元気よ！
あのよ？ったら、あのよ？
太鼓叩きもよ？そこそこ本を読むほうなんだけどよ～？これ本当！
ただよ？むらがあるのね。
読むときはドッワッ～～と、気が狂ったようにギンギンに読んだり、っと、思ったらさ、すっかり、世の中に本自体あるのかっ～～？あっ～～、文字を見ただけでイライラする、っな状態になるわけよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いっやっ～～、時間かかったよ？
っていうか、つきし（月日）がかかったよ？
この本、読み終えるのに。
そう、
へミングウェイの「老人と海」！
太鼓叩きと海、っじゃね～～ぜ？
老人と太鼓叩き、っじゃね～～ぜ？
太鼓叩きと空、っじゃね～ぜ？
「安売り王・ボックオフォで１０５円で買った老人と海」
最初にこの本を買ったのよ、そう、たしか、太鼓叩きが高校生か大学生の頃だったかな～。
っでさ、理由はよく覚えてね～んだけどさ、途中で挫折したわけよ。っでよ、去年かな～、100万年ぶりに本屋で見つけてさ、買ったわけよ。
っでよ、よっしゃ、今回は最後まで読みきるぞっ～、っでよ、本屋の帰りに、よく行く寿司屋のカウンターで刺身を食い、焼酎をキュットやりながら読んでいたのよ。
っでよ、隣によ？2０代後半のオニーちゃんが、チラチラと太鼓叩きの様子を気にしているのに気がついたのね？
っでよ、太鼓叩きよ、そのオニーちゃんに声をかけたのよ。
太鼓叩き「よっ？そこのオアニーさん？しとり（ひとり）かい？べーべーはいないのかい？独身かい？」
オニーちゃん「あっ、後で彼女がくるんです。待ち合わせなんです。」
太鼓叩き「そうかい？そりゃよかったな～～？寿司屋でデートなんて、粋なことしやがってな～？」
オニーちゃん「さっきから気になってたんですが、なんの本をお読みになっているのですか？」
太鼓叩き「あっ、これかい？へミングウェイの老人と海だよ。ガキの頃な、途中で投げ出しちまってな、さっきよ、本屋でしさしぶり（ひさしぶり）に見つけてよ、いま、こうして読んでいるのよ？」
オニーちゃん「いっや～、スゴクしぶい雰囲気です。様になっています。本を読んでいる姿が！」（これ本当に言われた）。
太鼓叩き「おい？そこの若いの？お世辞がうめ～じゃね～かよ～？えっ？」
オニーちゃん「いえ、お世辞ではないです。」
太鼓叩き「そうかい？ところで、この本は読んだことあるのかい？」
オニーちゃん「いえ、ないです。」
太鼓叩き「興味あるかい？」
オニーちゃん「ハイ、興味あります。」
太鼓叩き「よっしゃ、そこの若いの？読め！この本やる。」
っなわけでさ～、
酒も入り、お調子にのっちまった太鼓叩きは、100万年ぶりに買った老人と海を若者にあげちゃったのよ。これ本当！
っでよ、つい最近、また買ったわけね。
今回は最後まで読んだよ。
あっ～～、つきし（月日）がかかった。
ところでさ、
このオニーちゃんと、オニーちゃんの彼女とはメルトモになったのね。彼女から最近、「私達、結婚しました。」っというメールがきたよ。良かった良かった。おめでとうだ。
太鼓叩きのホームページ＆ブログもみているらしいから、ここでお祝いの言葉だ。
↓
「そこのオアニーさんとオオアネーさん？幸せになるんだぜ～？」
最後に、読み終えた感想！
この本、最初に買ったあの若い頃、そう、まだまだ青い頃に読んどきゃよかったな～～～～！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おまけ写真」
横浜の港未来ね！
これ、携帯で撮ったのよ。
けっこう、ちゃんと撮れるね～～？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はこれで終わりっ！
そろそろ秋の訪れを感じるしび（日々）になってきたね？
秋は温泉かな～～？
っじゃ～～な、まったな～！
達者でな～？
太鼓叩きのホームページへGOね！
太鼓叩きにドラムを習いたいし（ひと）～？こちらへGOね！
僕、元気よ！
あのよ？ったら、あのよ？
太鼓叩きもよ？そこそこ本を読むほうなんだけどよ～？これ本当！
ただよ？むらがあるのね。
読むときはドッワッ～～と、気が狂ったようにギンギンに読んだり、っと、思ったらさ、すっかり、世の中に本自体あるのかっ～～？あっ～～、文字を見ただけでイライラする、っな状態になるわけよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いっやっ～～、時間かかったよ？
っていうか、つきし（月日）がかかったよ？
この本、読み終えるのに。
そう、
へミングウェイの「老人と海」！
太鼓叩きと海、っじゃね～～ぜ？
老人と太鼓叩き、っじゃね～～ぜ？
太鼓叩きと空、っじゃね～ぜ？
「安売り王・ボックオフォで１０５円で買った老人と海」
最初にこの本を買ったのよ、そう、たしか、太鼓叩きが高校生か大学生の頃だったかな～。
っでさ、理由はよく覚えてね～んだけどさ、途中で挫折したわけよ。っでよ、去年かな～、100万年ぶりに本屋で見つけてさ、買ったわけよ。
っでよ、よっしゃ、今回は最後まで読みきるぞっ～、っでよ、本屋の帰りに、よく行く寿司屋のカウンターで刺身を食い、焼酎をキュットやりながら読んでいたのよ。
っでよ、隣によ？2０代後半のオニーちゃんが、チラチラと太鼓叩きの様子を気にしているのに気がついたのね？
っでよ、太鼓叩きよ、そのオニーちゃんに声をかけたのよ。
太鼓叩き「よっ？そこのオアニーさん？しとり（ひとり）かい？べーべーはいないのかい？独身かい？」
オニーちゃん「あっ、後で彼女がくるんです。待ち合わせなんです。」
太鼓叩き「そうかい？そりゃよかったな～～？寿司屋でデートなんて、粋なことしやがってな～？」
オニーちゃん「さっきから気になってたんですが、なんの本をお読みになっているのですか？」
太鼓叩き「あっ、これかい？へミングウェイの老人と海だよ。ガキの頃な、途中で投げ出しちまってな、さっきよ、本屋でしさしぶり（ひさしぶり）に見つけてよ、いま、こうして読んでいるのよ？」
オニーちゃん「いっや～、スゴクしぶい雰囲気です。様になっています。本を読んでいる姿が！」（これ本当に言われた）。
太鼓叩き「おい？そこの若いの？お世辞がうめ～じゃね～かよ～？えっ？」
オニーちゃん「いえ、お世辞ではないです。」
太鼓叩き「そうかい？ところで、この本は読んだことあるのかい？」
オニーちゃん「いえ、ないです。」
太鼓叩き「興味あるかい？」
オニーちゃん「ハイ、興味あります。」
太鼓叩き「よっしゃ、そこの若いの？読め！この本やる。」
っなわけでさ～、
酒も入り、お調子にのっちまった太鼓叩きは、100万年ぶりに買った老人と海を若者にあげちゃったのよ。これ本当！
っでよ、つい最近、また買ったわけね。
今回は最後まで読んだよ。
あっ～～、つきし（月日）がかかった。
ところでさ、
このオニーちゃんと、オニーちゃんの彼女とはメルトモになったのね。彼女から最近、「私達、結婚しました。」っというメールがきたよ。良かった良かった。おめでとうだ。
太鼓叩きのホームページ＆ブログもみているらしいから、ここでお祝いの言葉だ。
↓
「そこのオアニーさんとオオアネーさん？幸せになるんだぜ～？」
最後に、読み終えた感想！
この本、最初に買ったあの若い頃、そう、まだまだ青い頃に読んどきゃよかったな～～～～！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おまけ写真」
横浜の港未来ね！
これ、携帯で撮ったのよ。
けっこう、ちゃんと撮れるね～～？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はこれで終わりっ！
そろそろ秋の訪れを感じるしび（日々）になってきたね？
秋は温泉かな～～？
っじゃ～～な、まったな～！
達者でな～？
太鼓叩きのホームページへGOね！
太鼓叩きにドラムを習いたいし（ひと）～？こちらへGOね！