2006年・7月22日(土曜日)~29日(土曜日)
「亜樹山ロミ」 WITH 「原田俊太郎トリオ」
メンバー:亜樹山ロミ(Vo)、福井友美(Pf)、横山裕(B)
「トップツアー・創立50周年企画・世界遺産・知床 白神山地 人気の利尻をめぐる にっぽん丸(商船三井客船) 北紀行クルーズ」
7月22日:横浜港出港
7月23日:太平洋→津軽海峡→日本海
7月24日:利尻
7月25日:知床
7月26日:オホーツク海→日本海
7月27日:鯵ヶ沢(白神山地ツアー)
7月28日:日本海→津軽海峡→太平洋
7月29日:横浜港帰港
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その6)・パート3
7月27日(鯵ヶ沢港入港)
知床のたくさんの思い出を乗せた客船にっぽん丸はオホーツク海の知布港を後にし、日本最北端の納沙布岬をかすめ、一路、世界遺産で有名な白神山地のある、青森県鯵ヶ沢港に進路をとった。
この航海は24日に上陸した利尻島をまた経由し、そして、時間があったので礼文島を海上からの観光コースとなったのである。じつに船は小粋なことをやるのだ。だから偉いのだ。
そして、見事に鯵ヶ沢港に到着したのである。
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では、その6・パート3の始まりだ。
パート2では、ミニ白神ハイキングをお届けしたが、今回、パート3ではイカ食いを中心に掲載しよう。
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「イカ焼屋・1」
パート2でミニ白神ハイキングを終えたワリワリは、いきに見つけたイカ焼街道に進路をとったのであった。
イカ焼屋からの海。
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「イカ焼屋・2」
これ、ただのイカ焼なのだけど、とにかく美味いのよ。こんな美味いイカ焼食べたの初めてだよ、ほんとう。
ビールがすすむ、すすむ。
以前、鳥取の境港で食べた白イカの刺身と両横綱であるな~。こりゃ。
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「イカ焼屋・3」
しだり(左)より、画家の下田君、雑誌クルーズの編集者の加藤有希さん、ピアノの福井友美。
友美のマシンガントークに大笑いするワリワリだよ。ほんとうによく喋るよ、こやつは。
これ、イカリング。
これまた美味い。太鼓叩きは以外にも油に弱いのだけど、素材が素晴らしいせいかパクパクよ。市販のソースだけでも十分に美味いのよ。驚いた。
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「イカ焼屋・4」
友美のマシンガントークに疲れがでてきた二人。
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「イカ焼屋・5」
利尻島や船上からもカモメのジョナサン、ジョアンナを激写したが、またまた、イカ焼屋から。
横山ちゃん?これどっち?
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「働くしと(人)」
ハイキング、イカ食いを堪能した太鼓叩きはほろ酔い気分でにっぽん丸が待つ、鯵ヶ沢港に帰ってきた。
いかりにペンキを塗っているのかな。
とにかく、船員さんたちは甲板やら船の胴体部分やら、あちこち、毎日のようにペンキを塗っているのだ。きっと錆びるのを防ぐためのであろうな~。
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「朝、一緒に写真を撮った地元の少年」
この写真、朝とは違って、太鼓叩きになれてきたな~。
パート1あたりに登場しているぞ。
こやつ、なかなかのイケメンになりそうだ~。
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「釣り人」
なんか、のどかだよな~。
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「スポーツデッキで宴会」
ハイキングとイカ食いを堪能したワリワリは、出航までデッキで宴会をすることになったのだ。
シャンパンを開けようととする、横山裕(ベース)、見守る亜樹山ロミ(ヴォーカル)。
おっ?携帯ゲーム機・PSPが。ばかだね~。
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「プールデッキに移動」
しだり(左)より、太鼓叩き、下田君、友美、ロミの手。
スポーツデッキにいたら風が強くなり、同じフロアーにあるプールデッキに移動だ。
しっかし、後ろに港が見えるけど、まさに、このプールデッキ、ビルの上だよな~。ちなみに9Fだったかな~。
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「プールデッキ」
その1)に登場したプールデッキ。
ロミは水温を調査しておるな。
適温であれば、飛び込む予定であったらしい。太鼓叩きも。
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「にっぽん丸の宣伝用ポスターを撮ったつもり」
べつにシャンパンの名前を隠す必要はないのかな?
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「デイナー・1」
さっ、今夜のデイナーメニューだ。
以下の写真を見ながらね。
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「ディナー・2」
フッ~~~ム、太鼓叩きの好きなものがずらっと並んでいるな~。
こりゃ、キュッとやるしかないな~。やったけど。
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「ディナー・3」
デザートだ。
もうヨッパラッツまってな~、ピントがあわね~~だよ~~。
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さて、にっぽん丸はこのし(日)、たくさんのお客様、ワリワリ、白神の思い出をのせ津軽海峡を横断するため鯵ヶ沢港を離岸した。
次回、その7)は航海日(津軽海峡→太平洋)を掲載するぞ。
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今回はこれで終わりだ。なにやら、ハッキリしない天気だが、みなさん、元気でやってくれよな。
またな~!
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「亜樹山ロミ」 WITH 「原田俊太郎トリオ」
メンバー:亜樹山ロミ(Vo)、福井友美(Pf)、横山裕(B)
「トップツアー・創立50周年企画・世界遺産・知床 白神山地 人気の利尻をめぐる にっぽん丸(商船三井客船) 北紀行クルーズ」
7月22日:横浜港出港
7月23日:太平洋→津軽海峡→日本海
7月24日:利尻
7月25日:知床
7月26日:オホーツク海→日本海
7月27日:鯵ヶ沢(白神山地ツアー)
7月28日:日本海→津軽海峡→太平洋
7月29日:横浜港帰港
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その6)・パート3
7月27日(鯵ヶ沢港入港)
知床のたくさんの思い出を乗せた客船にっぽん丸はオホーツク海の知布港を後にし、日本最北端の納沙布岬をかすめ、一路、世界遺産で有名な白神山地のある、青森県鯵ヶ沢港に進路をとった。
この航海は24日に上陸した利尻島をまた経由し、そして、時間があったので礼文島を海上からの観光コースとなったのである。じつに船は小粋なことをやるのだ。だから偉いのだ。
そして、見事に鯵ヶ沢港に到着したのである。
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では、その6・パート3の始まりだ。
パート2では、ミニ白神ハイキングをお届けしたが、今回、パート3ではイカ食いを中心に掲載しよう。
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「イカ焼屋・1」
パート2でミニ白神ハイキングを終えたワリワリは、いきに見つけたイカ焼街道に進路をとったのであった。
イカ焼屋からの海。
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「イカ焼屋・2」
これ、ただのイカ焼なのだけど、とにかく美味いのよ。こんな美味いイカ焼食べたの初めてだよ、ほんとう。
ビールがすすむ、すすむ。
以前、鳥取の境港で食べた白イカの刺身と両横綱であるな~。こりゃ。
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「イカ焼屋・3」
しだり(左)より、画家の下田君、雑誌クルーズの編集者の加藤有希さん、ピアノの福井友美。
友美のマシンガントークに大笑いするワリワリだよ。ほんとうによく喋るよ、こやつは。
これ、イカリング。
これまた美味い。太鼓叩きは以外にも油に弱いのだけど、素材が素晴らしいせいかパクパクよ。市販のソースだけでも十分に美味いのよ。驚いた。
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「イカ焼屋・4」
友美のマシンガントークに疲れがでてきた二人。
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「イカ焼屋・5」
利尻島や船上からもカモメのジョナサン、ジョアンナを激写したが、またまた、イカ焼屋から。
横山ちゃん?これどっち?
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「働くしと(人)」
ハイキング、イカ食いを堪能した太鼓叩きはほろ酔い気分でにっぽん丸が待つ、鯵ヶ沢港に帰ってきた。
いかりにペンキを塗っているのかな。
とにかく、船員さんたちは甲板やら船の胴体部分やら、あちこち、毎日のようにペンキを塗っているのだ。きっと錆びるのを防ぐためのであろうな~。
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「朝、一緒に写真を撮った地元の少年」
この写真、朝とは違って、太鼓叩きになれてきたな~。
パート1あたりに登場しているぞ。
こやつ、なかなかのイケメンになりそうだ~。
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「釣り人」
なんか、のどかだよな~。
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「スポーツデッキで宴会」
ハイキングとイカ食いを堪能したワリワリは、出航までデッキで宴会をすることになったのだ。
シャンパンを開けようととする、横山裕(ベース)、見守る亜樹山ロミ(ヴォーカル)。
おっ?携帯ゲーム機・PSPが。ばかだね~。
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「プールデッキに移動」
しだり(左)より、太鼓叩き、下田君、友美、ロミの手。
スポーツデッキにいたら風が強くなり、同じフロアーにあるプールデッキに移動だ。
しっかし、後ろに港が見えるけど、まさに、このプールデッキ、ビルの上だよな~。ちなみに9Fだったかな~。
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「プールデッキ」
その1)に登場したプールデッキ。
ロミは水温を調査しておるな。
適温であれば、飛び込む予定であったらしい。太鼓叩きも。
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「にっぽん丸の宣伝用ポスターを撮ったつもり」
べつにシャンパンの名前を隠す必要はないのかな?
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「デイナー・1」
さっ、今夜のデイナーメニューだ。
以下の写真を見ながらね。
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「ディナー・2」
フッ~~~ム、太鼓叩きの好きなものがずらっと並んでいるな~。
こりゃ、キュッとやるしかないな~。やったけど。
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「ディナー・3」
デザートだ。
もうヨッパラッツまってな~、ピントがあわね~~だよ~~。
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さて、にっぽん丸はこのし(日)、たくさんのお客様、ワリワリ、白神の思い出をのせ津軽海峡を横断するため鯵ヶ沢港を離岸した。
次回、その7)は航海日(津軽海峡→太平洋)を掲載するぞ。
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今回はこれで終わりだ。なにやら、ハッキリしない天気だが、みなさん、元気でやってくれよな。
またな~!
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