ショパンコンクールで使用されたピアノを弾いてきました！〜野田市川間・関宿ピアノ教室〜

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千葉県野田市(川間・関宿）の

せとピアノ教室
講師の瀬戸喜美子です。
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　昨年10月にポーランドで開催された［ショパン国際ピアノコンクール］では、４つのメーカー、５つのピアノが使われました。

　ドイツのスタインウェイが２台

   479、300

　（スタインウェイはニューヨーク製とハンブルグ製があり、今回は2台ともハンブルグ製）

　イタリアのファツィオリF278

　日本のヤマハCFX

　日本のカワイShigeru Kawai-EX

　今日は、その中のカワイのピアノ『Shigeru KAWAI-EX』を弾けるという、なんとも幸運な経験をしてきました。

１次予選から多くのコンテスタントが素晴らしい演奏をしたピアノそのものです！！

　カワイ表参道店にそのピアノがあり、お友達のＳ先生がそこでピアノを購入したご縁で、弾かせてもらえることになり、S先生が仲間の先生に声をかけてくれたというわけです。

　３０分という短い時間でしたが、S先生はじめ５人で連弾をして楽しみました。

ものすごく弾きやすくて、いい音で、よく響いて、気持ちよかったです♡

 とてつもなく幸せな時間でした。

　Ｓ先生に感謝です！！　

試弾の後、アンケートに答えているところ

　

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