こんにちは。
〜ピアノで心を育て、豊かな人生を〜
千葉県野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です。
ご訪問ありがとうございます。
当教室は、千葉県庁認定【チーパス】協賛店舗のピアノ教室です。
お問合せフォーム⇒コチラ
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今日10月17日はショパンの命日です。
フレデリック・フランソワ・ショパン
(1810〜1849 ポーランド)
「ぼくの心臓をワルシャワに運んでほしい。
葬儀にはモーツァルトのレクイエムを演奏してほしい。
未完成の楽譜はすべて捨ててほしい。」
3つの遺言をのこして、1849年10月17日午前2時、ショパンは39歳で亡くなりました。
埋葬が終わると、姉ルドヴィカはショパンの遺品とつぼにおさめられた心臓をワルシャワに持って帰りました。
21歳でフランスに渡ってから、二度と故郷ポーランドに帰れなかったショパン。
ショパンの心臓は、帰りたくても帰れなかったワルシャワの聖十字架教会の柱のなかにうめこまれています。
5年に一度開催されている
ショパン国際ピアノコンクール
今年は第18回が開催されるはずでした。今頃コンクールの真っ只中。
でも、コロナウィルスが世界中に蔓延し、来年に延期となりました。
どうか来年は無事に開催されますように。