おサルさんが登場する曲って‥‥

こんにちは。
ピアノ大好き！人が大好き！
野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です♪
いつもお読みいただき、ありがとうございます♪

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今日は、ゲーラ先生演奏研究会の1月勉強会でした。

最初の10分くらいは、【アドバイスレッスン】

公開レッスンのようなものです。

今日はＯさんが、ブラームスの『インテルメッツォOp.118-2』を弾かれました。

私の大好きな曲

数年前に『トニカ』や『野田市音楽を楽しむ会定期コンサート』で弾いたのですが、今日のアドバイスを聞きながら、もっともっと勉強して素敵に弾きたいなーと思いました(*^◯^*)

さて、新年明けた1月の勉強会のテーマはこのところ恒例になってきた

今年の干支の音楽

2年前は《馬》⇒ギャロップ

有名なところでブルグミュラー「貴婦人の乗馬」

他にもたくさん。

昨年は《羊》⇒パストラル

こちらもたくさんありました。

さて、今年の《サル》

ゲーラ先生が思いつくのは

ドビュッシー「小組曲」の中の「行列」くらいだそうです。

これには詩があるので、それを読むと、どんな行列なのか・おサルさんはどんな風に登場するかわかります。

ゲーラ先生がお話してくださいましたが、詩も読んでみようと思います。

という事で、今日は、今年がアニバサリーイヤーの作曲家の作品を勉強しました。

生誕150年のエリック・サティは皆さんよくご存知だから、あまり知られていない作曲家の作品をやりましょう、という事でした。

面白い曲や綺麗な曲などたくさん紹介してくださいました

いつか弾きたい曲がまた増えました^_－☆

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