goo blog サービス終了のお知らせ 

ある、独善的思考な男のブログ!

研究!実験!改造!検証!
臨機応変!電光石火!機動力!
勝てば官軍!負ければ賊軍!
勝って兜の緒を締めよ!

MOSSO

2014年02月13日 14時01分23秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
MTB用のリジットフォークを仕入れてみました。

MOSSO FK26MD5 26インチMTB用 アルミフロントフォーク 黒
ヤフオクで購入。
商品代金+送料+振込手数料合計で5000円しない代物
商品の仕様
Vブレーキ、ディスクブレーキ両対応(ディスクブレーキのマウントはインターナショナル形式)
コラム材質アルミ、コラム長さ260mm、コラムサイズ 1-1/8(オーバーサイズ)
フォーク重量 690g(メーカー公表値)、コラム未カット260mmの状態で実測750g程度
肩下寸法410mm
26インチMTB用




7005のアルミを使っています。
7000番台のアルミは強度的に優れているらしいです。
その昔、MTBを最初に購入する時
アルミのフレームなら7000番台のを購入しなさいと
その当時の師匠から指導を受けた記憶があります。


重量を測定してみました。

約775g
まあ。秤があまり良い物ではないので参考程度です。
謳い文句と遜色ありません。



キャリパーブレーキ用の穴装備。
わたしはここに泥除けのステーを取り付ける予定。




Vブレーキ台座。
このフォークは1号に装着しますのでこれは絶対に必要です。



ディスクブレーキ用台座と
泥除けのステーが固定できるダボ穴も装備している。
私的には文句のない仕様です。

マッハSS

2014年02月09日 20時51分13秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
パナレーサー マッハSS 26*1.95




押入れの中で眠っていた大昔のタイヤを1号に履かせて見た。
このサイズになるとアルミ製の泥除けより若干横幅がひろくて
泥除けを装着したままだとフロントはタイヤが取り付けられない。
リアはぎりぎりセーフだが実用には耐えられそうにない。
泥除けとタイヤがちょっとしたきっかけで干渉してしまう。




でも、MTBはタイヤが太い方がかっこいいですな。

しかし、マッハSSという名前
やけに気合が入っているというか
マッハというぐらいだから
速く走れるのかと言うと、そうでもない。
セミスリックタイヤというカテゴリーに入るタイヤだと思うのですが
ONよりもOFFの方が個人的にはフィーリングが良いと思う。

暫定的試み

2014年02月08日 20時23分49秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
シティサイクル風MTB(1号)に700cのホイールを履かせてみました。



普段は2号に履かせているホイールです。





ブレーキとリアエンド幅の問題をクリアできれば
26インチのMTBに700cのホイールは取り付け可能ですね。

試しに変速の具合を見てみましたが
えいやっ!
っとリアホイールを装着した状態では問題ないみたいです。

実際に700cホイールを装着するときは
MTBのハブシャフトとスペーサーを導入する事になるので
スペーサーの噛まし方によっては
チェーンラインが変わってしまうので
ディレーラーの調整が上手くいくかどうかの問題がありますが。

ブレーキの問題は
リアは700Cトランスファー
フロントは安いクロスバイク用のクロモリフォークの導入を考えております。

さあー!どうすんべ!

大昔のタイヤ

2014年02月06日 22時09分06秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
自宅の押入れを整理していたら
大昔のXC用のタイヤが出てきた。

パナレーサー、スモークライト26*1.95

多分15年ぐらい前のタイヤだろう。
名称にライトと謳っていても
今まで履かせていたケンダのクライマックスライト395gより
当然重たい。
多分500g近くあるかな。



試しに3号に履かせてみた。

見た目なかなかアグレッシブな外見してますな。



暫くこのタイヤを運用してみよう。

フローズンリバー?

2014年02月06日 09時57分22秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
自宅目の前の川が凍っている。

ちょっと解りずらいか?



角度を変えて

これでも解りづらいか?




ならばズームで

うーん、完全結氷かどうかはここからでは分からないので
3号にまたがって川の側まで行ってみた。




リバーサイドからの画像


全面的に凍っているわけではないな。
結氷率90%といったところか?




河川敷のダートを走ってみた。

水溜りが凍っている。



人+自転車が載ってもびくともしない。


この後前に進もうとしたら
思いっきりすっころびそうになった。
当たり前だが氷ってものすごく滑るって再認識してしまった。
水溜りの純粋な氷って
道路が凍ってアイスバーンになっている所より滑るのです。

シティーサイクル風MTB(1号)ハンドルUP後の試走

2014年01月30日 18時13分21秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
本日、天気曇り最高気温10度ぐらい。
真冬にしては異例に寒くは無い。
それで1号のハンドルUP後の試走に出かけてみました。


ちょっと走り出してからサドルの位置を調整する。
ハンドルが少し高すぎるのでサドルを後方へ1~2cmぐらい引き下げました。
角度も微調整。

なんやかんやで30分ぐらい
ポジションの調整に費やす。

まあ、なんとか納得のポジションが得られました。
サドルと、腕に掛かる加重が50対50ぐらいになったと思う。
あくまでも感覚的にですが。

年を取るとハンドルが高いというのは非常にヨロシイです。
まったりとしていて
本当にシティサイクルの様な乗り味です。
そして本日は26*1.25サイズの純スリックタイヤを履かせていたので
マッタリとしているくせに
ロードバイクと殆ど変わらないスピードをだせるのです。
いやー!
コレは癖になるなあ!

シティーサイクルMTB(1号)ハンドルポジションUP

2014年01月29日 14時01分00秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
前傾がきつ過ぎるため1号のハンドルを高くしてみました。

使用したパーツは
SATORI HEADS-UP4 ステムハイライザー ポリッシュ



とりあえず取り付けてみましたが
予想通りなんぼなんでも高すぎです。
それで約2.5cm程
上の部分をカットしてやりました。

とりあえず上の画像の様になりましたが
これでもちょっと高すぎるかな。
これ以上ハンドルを低くするには
フロントサスのコラムもカットしてやらないといけないので悩む所です。
サスのコラムは一度カットしたら元には戻せません。
ある程度乗り倒して様子を見てみようと思います。




しかし、このステムハイライザーはパイプの内径が分厚くて
カットするのに苦労させられました。

最初パイプカッターでトライするも
あえなく撃沈。
厚みがありすぎてパイプカッターではまあ、不可能ですな。

次に金ノコで地味に切り落とそうと思いましたが
アルミだから簡単に切れるだろうと思ったのですが
甘かった!
30分ぐらいギコギコやってみましたが
全然埒が明かない。

それで思い切ってジグソーで切り落としました。




木っ端にステムハイライザーを固定してどうにか切断完了。

ハイライザーの固定が甘いと
ジグソーの振動で動いてしまいうまく切れない。
木っ端を木ネジで固定して
ハイライザーがびくともしない状態にしないといけません。
いやー!思ったより苦戦しました。


あと、自転車にインストールする時に
トップキャップがはまらないというトラブル発生!
カットした部分は上の部分が
パイプの肉厚が薄くなっており
その部分にトップキャップが嵌る構造になっているのですが

その肉厚が薄くなっている部分をカットしてしまったので

このトップキャップが嵌ってくれないのです。

それで苦肉の策で
3号のヘッドパーツのケンクリのキャップを嵌める事にしました。

この薄いケンクリのトップキャップなら嵌ってくれます。





こうして見てみると
1号のヘッドパーツはケンクリの様に見えますが
中身はダイヤコンペです。



3号の方へサトリのハイライザーのキャップをインストールしました。

あまりにシンプル過ぎるけど、まあいいか!








フルサスMTB(3号)リアショック交換後の試走

2014年01月25日 21時36分56秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
3号のリアショックをSID XCからKIND SHOCK REFOCUS 588 へ正式に変更したので
夜にも関わらず試走してみました。

まあ、結論を最初に言うと
SID XCと全く遜色有りませんな。
どちらも同じエアサスなので当たり前なのかもしれませんが
私には双方の乗り味の違いが区別できません。
耐久性がどうなのかはまだ判別できませんが。





あれ!
ショック本体に印字されている名称が
EXA form RL588になっている。
まあ、そんな事どうでもいいですが。



リアショックを変えたのより
この間、フロントハブを105

リアハブをLX+105フリーに変えたのがいい感じですね。

タイヤが26*1.95サイズのXC用のタイヤを履かせているので
タイヤから出る ゴー という音の割には
滑らかに滑る様に走れますな。
なんかストレスフリーな走行感覚で
思わず顔がにやけて来ました。







フルサスMTBのリアショックが壊れた。

2014年01月24日 20時57分23秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
フルサスMTB(3号)のリアショックが壊れました。
ショックが縮んだ後、元に戻らない。
縮んだまま!
自分でばらせる所までばらしましたが
どうやら、ダンパー機構が逝かれたらしい。

縮んだままのショックに
ポジティブ側に限界まで(250psi)エアを入れるとじわりじわり戻って来る。

何かジャリジャリという異音もする。
はっきり言って自分ではどうしようも無い。
ショップで購入した自転車じゃ無いし。
パーツ単体で購入して
自分で組み立てた自転車なのです。

ショックandフレームはヤフオクで手に入れた物なので
修理してくれる所なんて多分無いだろう。

物はロックショックスのSID XC
ネットで検索してみたが
扱っている所は皆無。

同じ物を買おうとしても
日本では売られていない。

そこで新たにリアショックを仕入れてみました。
メーカーはカインドショックという聞き慣れないメーカーのもの。
私はロックショックスとマニトウしか知らない。
というか過去に使った事が無い。
KIND SHOCK REFOCUS 588 というのが新たなショックの名前。



とりあえず3号に装着してみた。

レデューサーの内径がSID XCとは異なるので
直ぐに取り付けは出来ないのですが
適当なボルトを使ってインストール。
後日、レデューサーにドリルで穴を拡大して正式に取り付けようと思っております。
レデューサーを交換しようと思ったのですが外れてくれない。
穴を拡大した方が簡単だと思います。


重さを測定してみた。

カタログと同じぐらいの重さだと思います。


SID XCの方も計ってみた。

SID XCの方が気持ち数グラム軽いかな。
まあ、殆ど同じぐらいだと思います。


並べて比較

見た目はカインドショックの方が細めですね。
クオリティもSIDよりいい感じかな?
悪魔でも見た目ですが。

3号リアホイールのフリー交換

2014年01月10日 13時25分18秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
めでたく3号のフロントホイールのハブ換装計画は終了しました。
でも、一瞬「リアハブも105に変えたらいいんじゃね!」
というアホな考えが浮かびました。

でも待てよ。MTBとロードではエンド幅が違うし。
MTBは135mm
ロードは130mm
ハブ本体は105にして
ハブシャフト、その他諸々をLXにしてやれば
エンド幅の差は解決できるのではないかと一瞬考えましたが。


そもそも、LXと、105ではそれ程クオリティに差はないのですが
LXに付いているフリーの回り方が最近ガラガラ言う様になったのです。
ハブ本体の回転はグリスアップする事によって改善されたのですが
フリーもグリスアップしようと思ったのですが
20年近く前のLXのハブはハブ本体からフリーを外す事は出来ても全バラしてメンテ出来ない構造になっているのです。
それで思い切ってフロントを105にしたのだから
リアも105にしてしまえ、となったのです。

暫く思案していたら
ふと、思いつきました。
ハブ全体を乗せ換えるのではなくて
フリーだけ105のに変えられないのか?
これなら、ホイールを組み直す事はないし
フリーのガラガラ音も解決できます。



早速やってみました。

105のリアハブはチューブラホイールを解体して取り外し済みです。

<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=yamiyaminoyam-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001LGZ3B8&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>



10mmのアレンキーを使ってフリーをハブ本体から取り外す。





さらに3号ホイールからフリーを外して
105フリーを乗せ変えてお仕舞いです。



どちらも8速の物なので
MTB用とロード用の違いがあっても
問題なく乗せ変える事が出来ました。
うーん、LXのより105の方が若干回転のクオリティが良い様な気がしますね。


<SCRIPT charset="utf-8" type="text/javascript" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?rt=tf_mfw&ServiceVersion=20070822&MarketPlace=JP&ID=V20070822%2FJP%2Fyamiyaminoyam-22%2F8001%2F1bf6af68-0a30-42ab-a5a8-e4614ca1bff2"> </SCRIPT> <NOSCRIPT>Amazon.co.jp ウィジェット</NOSCRIPT>

ハブ換装計画(その4)

2014年01月10日 10時13分50秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
グリスが届きました。

シマノプレミアムグリス(旧デュラエースグリス)
これが届けば後はこちらのもの!





さっさと組み上げて終わらせました。



3号ではなくて1号の方へ装着しようと思っておりましたが
まあ、暫く街乗りしかしないので
とりあえず3号で運用してみようと思っております。

ハブ換装計画(その3)

2014年01月09日 12時09分44秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
本日、3号に装着されているノーブランドのハブの付いたホイールをばらして105のハブを組み付けました。




とりあえず3号装着ホイールをばらす。



105のハブとノーブランドのハブの比較

ヤバ!
フランジの幅が違う。
スポークの長さは大丈夫なのだろうか?
まあ、それ程でも無いので大丈夫でしょう。という楽観的観測で作業を進める。





1号のフロントホイールを参考にして
ホイールを組んでいくことにする。
ハブとリムを1号ホイールに重ねた画像。

バルブホールから中心に向かって覗いた場合
ハブのロゴが見えるようにリムとハブの位置関係を決める。

ホール数が同じ32Hなので
全く同じに組めば問題無いだろう。




片側だけ組終わりました。





両側完了

スポークの長さは全く問題なし。

とりあえずスポークのねじ山が二山でるようにしました。
この状態で1号ホイールより若干テンションが少ない感じ。

後は馴染み出しに両足で良くフミフミしておきました。


さっさとハブを組み立ててグリスアップ、玉当たりの調整もして
触れ取りして走れる様にすればいいのですが
実は今現在、シマノのプレミアムグリス(旧デュラエースグリス)を注文してまして
それが届くのを待っている状態です。
どうせ組むなら良いグリスで組みたいのす。

ハブ換装計画(その2)

2014年01月07日 09時57分51秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
ハブ換装計画(その1)は「ある、独善的思考な男の休日」の中にあります。


本日の作業は
2号のホイールへ移植しようと思っているシマノの105のフロントハブを全バラして清掃

グリスUPとハブ本体の組み立てはホイールを組んだ後にやる予定です。
約18年前の8速時代のハブですが
パッと見
クオリティは悪くないですな。
あの、ノーブランドのハブとは大違いです。





ホイールを組む時は
この1号に装着されているホイールを真似て組む予定。
7年ぐらい前のXTのハブと比較すると
ハブのフランジの厚みや材質の見た目というか表面の仕上げは殆ど同じ様な感じなのですが
ハブの胴体の太さが全然違う。
組みあがった暁には
よりハードにダートを走る3号ではなくて
この1号の方へ装着しようと思っております。

このホイールは群馬県のタキ○ワというショップで手組みしてもらった物。

実は2号の自転車本体と今装着されている手組みの700Cのクリンチャーのホイールも
タキ○ワから購入した物です。



ある、独善的思考な男の休日

2014年01月05日 17時05分37秒 | ある、マウンテンパスハンターな人の記録
本日は日曜日、休日であります。
朝7時半ぐらいに起きて
直ぐ作業に掛かりました。

チェーンが届いていたので
フルサスMTB3号へチェーンのインストール
今回はKMCのミッシングリンクを使いチェーンを繋いでみました。
これだとチェーンの着脱が容易になり清掃が楽になりますね。

3リンク程切り飛ばしてインストールしました。

これで走れる様になったっぜ!



実は昨夜
3号のホイールのハブのグリスUPを行ったのですが
リアハブはシマノのLXで玉当たりの調整も直ぐにきまり全く問題なかったのですが





問題はこのノーブランドのフロントハブ
元々このホイールセットは1号に搭載されていた物ですが
今現在、暫定的に3号に装着しております。

グリスUPして玉あたりを調整したのですが
なかなか思う様にならなかった。
リアのLXと同じぐらいの滑らかさにしようと思うとガタが若干でてしまう。
ガタが出ない様にすると、どう比較しても
LXほどホイールが滑らかに回転してくれない。
同じぐらいの力でホイールを回した時
LXの方は3分ぐらい回り続けるのに対して
ノーブランドの方は2分ぐらいしか回らない。
どうしてもLX並みに調整できませんでした。
LXの方は玉当たりの調整は3分ぐらいで終わったのに
ノーブランドの方は1時間掛けても駄目でした。
やっぱシマノだよな!ホント!


本日、ちょっと試走してみたのですが
ハブをグリスUPする以前より
体感できる程若干走りが滑らかになったのですが
でもやっぱり面白く無い。

それでフロントハブを交換する計画をたてました。





画像左は元2号に装着されていたチューブラホイール。
8速時代の物でハブは105
2号は10速化しておりますので
この8速のホイールは使い道が無い。

このホイールをばらして
ハブを3号のフロントホイールに移植してやろうという事です。



で、早速バラしてみました。

リムに古いラバーセメントが固着しておりニップルがなかなか外れず苦戦しましたが
なんとか画像の様になりました。



スポークは2種類あり
長さと首の曲がりが異なる。




ハブ単体になった105の画像

とりあえず今日はここまで。




この間2号のサドルを変えてから走りに行ってなかったので
午後から近場を2時間程走って来ました。

ある、水管橋での画像




そして、この新しいサドルですが

赤丸部分の幅が広すぎて
ダメダメだァ~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!
もう少し前傾の緩い自転車なら良いと思うのですが
前傾のきついロードバイクでは足の付け根に近い太ももの内側がサドルに擦れて
ダメっすねコレ!


3号のサドルとトレードしようかな?
どうしよう?



まあ、サドルの事はさておき
やっぱロードって乗った感じがソリッドで良いですな!
MTBとは違うのだよ!MTBとは!