去年の紅白歌合戦で、初めて『トイレの神様』を聴くことができました。
なんでそんなに流行ってるんだろう?どのへんが感動をよんでいるんだろう?
と、割と興味津々でした。
が、聴いてみてガッカリ。なんだ、あの歌は?
子供の頃、おばあさんにすげー世話になったくせに、年頃になり色気付き、家を飛び出し、おばあさんのことなんてすっかり忘れて男と遊び回り、男のところを泊まり歩き、好き勝手生きてたくせに、おばあさんの危篤の知らせをうけたから会いに行ってみたら、「もう帰れ」と言われて、生意気にもショックを受けて、で、次の日、おばあさんは死んでしまう。そして、きっと私が来るのを待ってたんだ、と勝手なことを思い、便所掃除をしようと思う。なぜなら、便所には女神が住んでいて、便所を奇麗にしとくと自分がいい女になれると信じてるから。
まぁ、そんな内容だったと思います。
くだらない歌詞です。自分勝手な女の歌だと思います。
なんでそんなに流行ってるんだろう?どのへんが感動をよんでいるんだろう?
と、割と興味津々でした。
が、聴いてみてガッカリ。なんだ、あの歌は?
子供の頃、おばあさんにすげー世話になったくせに、年頃になり色気付き、家を飛び出し、おばあさんのことなんてすっかり忘れて男と遊び回り、男のところを泊まり歩き、好き勝手生きてたくせに、おばあさんの危篤の知らせをうけたから会いに行ってみたら、「もう帰れ」と言われて、生意気にもショックを受けて、で、次の日、おばあさんは死んでしまう。そして、きっと私が来るのを待ってたんだ、と勝手なことを思い、便所掃除をしようと思う。なぜなら、便所には女神が住んでいて、便所を奇麗にしとくと自分がいい女になれると信じてるから。
まぁ、そんな内容だったと思います。
くだらない歌詞です。自分勝手な女の歌だと思います。