昨夜、報道ステーションをちらっと見たら
「コレステロールは高いほうが病気にならない」と話していた
たぶん、浜崎 智仁 先生の著書のことかと思うのですが
学会で、問題になってるとまで
古館さんが言うには「医療現場で、混乱しなければいいですけど」と
確かにそうであるけど
ももなは、昔、「コレステロール分画」をやっていたこともある
トータルコレステロールを量り、
HDL-C(善玉コレステロール)を量り
42000回転の超高速遠心器で、分離させ
それから、クロマトグラフィーをつくり
かなり、めんどい検査だったと覚えている
今も、検査方法は、変わってないのだろうか(??)
まあ、カイロミクロン・LDLーC・VLDLーCなどなどの
リポ蛋白コレステロールをはかり、「高脂血症」「梗塞」の目安とも言われて
たぶん、少しでも、高い方は、薬を出されてたんだろうなと思う
そして、また、検査。それの繰り返し(==)
今、「コレステロールは高いほうが病気にならない」のような本が
大々的に、話題になってきている。ということは
たぶん、コレステロールだけでなく
いろんな面で、医療界の見解が変わってくるのではないかと思われる
飲まなくていい薬は、どんどん減らされ
かえって、元気になる人が、たくさん出てくることを期待したい
「コレステロールは高いほうが病気にならない」と話していた
たぶん、浜崎 智仁 先生の著書のことかと思うのですが
学会で、問題になってるとまで
古館さんが言うには「医療現場で、混乱しなければいいですけど」と
確かにそうであるけど
ももなは、昔、「コレステロール分画」をやっていたこともある
トータルコレステロールを量り、
HDL-C(善玉コレステロール)を量り
42000回転の超高速遠心器で、分離させ
それから、クロマトグラフィーをつくり
かなり、めんどい検査だったと覚えている
今も、検査方法は、変わってないのだろうか(??)
まあ、カイロミクロン・LDLーC・VLDLーCなどなどの
リポ蛋白コレステロールをはかり、「高脂血症」「梗塞」の目安とも言われて
たぶん、少しでも、高い方は、薬を出されてたんだろうなと思う
そして、また、検査。それの繰り返し(==)
今、「コレステロールは高いほうが病気にならない」のような本が
大々的に、話題になってきている。ということは
たぶん、コレステロールだけでなく
いろんな面で、医療界の見解が変わってくるのではないかと思われる
飲まなくていい薬は、どんどん減らされ
かえって、元気になる人が、たくさん出てくることを期待したい