朝掃除をしていたら
何気に、尾崎豊の「卒業」が
頭の中で、回っていた。
「卒業して、いったい何わかるというのだろう」
「先生、あなたは・・・・・・」
「この支配からの卒業」
なぜ?と考えた
昨夜、小冊子のようなものがテーブルにあったので見てみると
「音読」と書いてあって、判子が押されてあった
表を見て、長女のだとわかり
「高校でも、音読なんてするんが?」と聞くと
「読んで見れば、最初の簡単だから」と言われた
中をみると「漢文」でした
読んでみたのですが、「ムリー」
「こんなの役にたつの、漢文の先生くらいだー」と返しました
長女は、それでも、「『これ暗記しないと、進級させねぞ』っていわれたもん」と
眺めてました。
そんなことが、あったからでしょうか。
それとも、そろそろ
この官僚支配の社会?
お金の世の中からの卒業をするものだったんでしょうか
普段、何気なく、頭の中で、歌が出てくるなんでないんですけどね。
何気に、尾崎豊の「卒業」が
頭の中で、回っていた。
「卒業して、いったい何わかるというのだろう」
「先生、あなたは・・・・・・」
「この支配からの卒業」
なぜ?と考えた
昨夜、小冊子のようなものがテーブルにあったので見てみると
「音読」と書いてあって、判子が押されてあった
表を見て、長女のだとわかり
「高校でも、音読なんてするんが?」と聞くと
「読んで見れば、最初の簡単だから」と言われた
中をみると「漢文」でした
読んでみたのですが、「ムリー」
「こんなの役にたつの、漢文の先生くらいだー」と返しました
長女は、それでも、「『これ暗記しないと、進級させねぞ』っていわれたもん」と
眺めてました。
そんなことが、あったからでしょうか。
それとも、そろそろ
この官僚支配の社会?
お金の世の中からの卒業をするものだったんでしょうか
普段、何気なく、頭の中で、歌が出てくるなんでないんですけどね。