この回の文章、大体の感じで追記してみました
かなり怪しい所多々ですが、適当に読み飛ばして下さいね
きゃああ
ケサンくんの撮影も本格的に始まったようですね♪
新しいのがあがってましたこちら
これなら、ひげ許すっ!(…何様)
ユンゲサンのイスタンブール彷徨 第一日目
ア! パパラッチ日記を書きに入ってきたら視線集中で写真を撮っているケサンくんを扱ってくれたんですねえ。それに報いる意味で今日午後イスタンブールの息遣いをこめていたケサンくんのの写真を1,2枚上げてみます。 こちらはブルーモスクの後にあるパジァル付近にある小さい路地なんですが,日が射しこんできた午後時間が特にすばらしいです。 もちろんケサンくんももそうですが。 ちっちっちっ
"こういう格好はトルコの太陽を軽くみてるんじゃないですか?"
何日か前ブロガー作家らに会った時,ケサンくんはこのように言いました。
25度に迫る暑さのなか,寒いと思って準備してきた毛糸の服を着た友人等を見ながらです。
しかしトルコ天気も韓国の天気のように本当に気まぐれです。
スタッフ達は皆半袖服を買うとかどうとか言っていけれど,しばらくして、寒くなりました。
ずっと熱かったらどうしようと心配したスタイリストのオンニも胸をなで下ろしたようです。
そうそう,天気がこのくらいになってこそ、雰囲気も出るものでしょう
イスタンブール イン オータム~いいじゃないですか~
忙しいスタッフたち。 今日の撮影をどのように進行するか,整理しているところです
11月4日。ケサンくんのイスタンブール彷徨が始まる日です。
パパラッチ(この人のニックネームですね^^)も本格的に活動を始めることになった日と言えます。
パパラッチが関心があるのは,主にピッコ(写真用語???)です。
本分を失って時々の絵のようなカットを上げることもありますが。
最大限本分のとおりとってみるつもりです。
午前9時30分. ケサンくんと一緒になった場所はブルーモスクでした。
ブロガー作家たちと照れくさいながらも楽しいおしゃべりを交わした、まさにそこです。
ブルーモスクの前にあるベンチ. 夜になれば恋人や家族づれで満杯になるそうです。 とてもロマンチックな場所に変身します~
とても寂しく見えるでしょう?でもケサンくんの、前を見てみると、こんな感じです。
カメラマンと撮影監督が休みなしに何かを作っていらっしゃるでしょう
今日からユン・ゲサン君の画報(雑誌?)撮影が本格的に始まります。
しかし画報(雑誌?)撮影を始める前に一人のトルコのおじさんが走ってくるんです。写真を一枚だけ撮りましょうと。ケサンくんの顔はイスタンブールでもうける顔?
興奮したトルコのおじさんは後では売っていたイスタンブール案内パンフレットを贈り物としてくれたのです。
いいなあ。
"写真一枚撮りましょう~"
ケサンくんはイスタンブールのガイド?
スタッフの方と一緒にブルーモスクへ向かうんですが、いや、タレントからガイドに職業を変えたのかと思いました。 どうやってイスタンブールの歴史についてスラスラ語れるようになったのか。 初心者でもなく、何年も経験のあるガイドのようでした。
ブルーモスクの前での本格的な撮影. この頃写真を取る面白さにすっかりはまっているせいで、カメラをからだから離しません。 誰が誰をとるんだか。 画報用に撮影されているのは間違いないようですが、絶えず(撮る方の)作品活動をされているんですよ。
こういう素敵な姿と共にこういう茶目っ気あふれる姿も!!!
ここで注目すべき方は写真を担当する室長です。 イタリアの時もそうでしたが,情熱を傾けて写真を撮ることで有名な方でしょう。 特技はどこででも横になること。 もちろん作品はそれに値します。 後ほどご覧になると思いますが,通りがかりのあるおばさんはケサンくんが側にいるのに、横になって写真を撮る室長を撮っていたんですよ。 やはり体を投げ打つ情熱は世界どこでも通じるようです。 もちろんウリケサンくんの殺人微笑もそうですが。
情熱を傾けて,作品を作っている室長
場所を移してパジァル前にある食堂です。スタッフたちと座って,旅行談をしているんですが、ケサンくんがまた見えたのです。 旅行に対する話,どんな旅行をしたいか、そして写真に対するお話をしていると、彼が芸能人‘ユン・ゲサン’でなくただ今日初めて会った人で、名前だけ同じ‘ユン・ゲサン’だとしてもとても魅力的だと思ったのです。 ア! しっかり! パパラッチがこのようにはまってはいけない!
"思ったよりおもしろいですね~ニコチンもないというのに~一回ずつしてみて下さい~"
次はナルギルレ(タバコ??)を経験してみる時間です。 香りがとてもいいんですよ。アントニオ・バンデラスに似た従業員のおじさんの上手なお手本. ヨンカリ(?)かと思いました。 煙がそれだけ大きく出てくることもあったんです。 カメラが好きなおじさんは,ずっとケサンくんのそばを行ったり来たりします。 人々と交わるのが好きなケサンくんもおじさんと写真も撮って楽しく撮影をしていました。
まさにこの場面.うん。驚くべきおじさん~
かなり怪しい所多々ですが、適当に読み飛ばして下さいね
きゃああ
ケサンくんの撮影も本格的に始まったようですね♪
新しいのがあがってましたこちら
これなら、ひげ許すっ!(…何様)
ユンゲサンのイスタンブール彷徨 第一日目
ア! パパラッチ日記を書きに入ってきたら視線集中で写真を撮っているケサンくんを扱ってくれたんですねえ。それに報いる意味で今日午後イスタンブールの息遣いをこめていたケサンくんのの写真を1,2枚上げてみます。 こちらはブルーモスクの後にあるパジァル付近にある小さい路地なんですが,日が射しこんできた午後時間が特にすばらしいです。 もちろんケサンくんももそうですが。 ちっちっちっ
"こういう格好はトルコの太陽を軽くみてるんじゃないですか?"
何日か前ブロガー作家らに会った時,ケサンくんはこのように言いました。
25度に迫る暑さのなか,寒いと思って準備してきた毛糸の服を着た友人等を見ながらです。
しかしトルコ天気も韓国の天気のように本当に気まぐれです。
スタッフ達は皆半袖服を買うとかどうとか言っていけれど,しばらくして、寒くなりました。
ずっと熱かったらどうしようと心配したスタイリストのオンニも胸をなで下ろしたようです。
そうそう,天気がこのくらいになってこそ、雰囲気も出るものでしょう
イスタンブール イン オータム~いいじゃないですか~
忙しいスタッフたち。 今日の撮影をどのように進行するか,整理しているところです
11月4日。ケサンくんのイスタンブール彷徨が始まる日です。
パパラッチ(この人のニックネームですね^^)も本格的に活動を始めることになった日と言えます。
パパラッチが関心があるのは,主にピッコ(写真用語???)です。
本分を失って時々の絵のようなカットを上げることもありますが。
最大限本分のとおりとってみるつもりです。
午前9時30分. ケサンくんと一緒になった場所はブルーモスクでした。
ブロガー作家たちと照れくさいながらも楽しいおしゃべりを交わした、まさにそこです。
ブルーモスクの前にあるベンチ. 夜になれば恋人や家族づれで満杯になるそうです。 とてもロマンチックな場所に変身します~
とても寂しく見えるでしょう?でもケサンくんの、前を見てみると、こんな感じです。
カメラマンと撮影監督が休みなしに何かを作っていらっしゃるでしょう
今日からユン・ゲサン君の画報(雑誌?)撮影が本格的に始まります。
しかし画報(雑誌?)撮影を始める前に一人のトルコのおじさんが走ってくるんです。写真を一枚だけ撮りましょうと。ケサンくんの顔はイスタンブールでもうける顔?
興奮したトルコのおじさんは後では売っていたイスタンブール案内パンフレットを贈り物としてくれたのです。
いいなあ。
"写真一枚撮りましょう~"
ケサンくんはイスタンブールのガイド?
スタッフの方と一緒にブルーモスクへ向かうんですが、いや、タレントからガイドに職業を変えたのかと思いました。 どうやってイスタンブールの歴史についてスラスラ語れるようになったのか。 初心者でもなく、何年も経験のあるガイドのようでした。
ブルーモスクの前での本格的な撮影. この頃写真を取る面白さにすっかりはまっているせいで、カメラをからだから離しません。 誰が誰をとるんだか。 画報用に撮影されているのは間違いないようですが、絶えず(撮る方の)作品活動をされているんですよ。
こういう素敵な姿と共にこういう茶目っ気あふれる姿も!!!
ここで注目すべき方は写真を担当する室長です。 イタリアの時もそうでしたが,情熱を傾けて写真を撮ることで有名な方でしょう。 特技はどこででも横になること。 もちろん作品はそれに値します。 後ほどご覧になると思いますが,通りがかりのあるおばさんはケサンくんが側にいるのに、横になって写真を撮る室長を撮っていたんですよ。 やはり体を投げ打つ情熱は世界どこでも通じるようです。 もちろんウリケサンくんの殺人微笑もそうですが。
情熱を傾けて,作品を作っている室長
場所を移してパジァル前にある食堂です。スタッフたちと座って,旅行談をしているんですが、ケサンくんがまた見えたのです。 旅行に対する話,どんな旅行をしたいか、そして写真に対するお話をしていると、彼が芸能人‘ユン・ゲサン’でなくただ今日初めて会った人で、名前だけ同じ‘ユン・ゲサン’だとしてもとても魅力的だと思ったのです。 ア! しっかり! パパラッチがこのようにはまってはいけない!
"思ったよりおもしろいですね~ニコチンもないというのに~一回ずつしてみて下さい~"
次はナルギルレ(タバコ??)を経験してみる時間です。 香りがとてもいいんですよ。アントニオ・バンデラスに似た従業員のおじさんの上手なお手本. ヨンカリ(?)かと思いました。 煙がそれだけ大きく出てくることもあったんです。 カメラが好きなおじさんは,ずっとケサンくんのそばを行ったり来たりします。 人々と交わるのが好きなケサンくんもおじさんと写真も撮って楽しく撮影をしていました。
まさにこの場面.うん。驚くべきおじさん~
やっぱりケサンくんはこうでなくちゃ
この前のケサンくんは、ちょっと油断しすぎ・・・
あぁ~。私たちの大好きなケサンくんですね~
この写真を写した人もカメラマンなのかなぁ?
3枚目の写真もステキ
空の色と建物がなんともマッチしてますね~
*さばカレーでナントナク思い出しました^^
かわいいです
もうやられましたよん
先日のが少しだったから
パリでのケサンくんが蘇りますね。
縛った髪も素敵だわ~
連発です。
ケサン君の撮ったフォトエッセイも欲しいけど
写真撮ってるケサン君を撮った写真集も欲しいです
かなり~壊れながら見てます
大ウケなんですけど~
でも本当に 私(達)の大好きな
ケサンくんだ~~~~~~~~~~~~
一緒に行った人たち うらやましい~
私も ケサン君が写った写真集 欲しいなぁ
直球のケサンくんだ~~~~
髪の長さと髭がマッチしすぎ~~
撃沈:::::
サバカレー私も見てました。
あれは面白かった、だから「田園」知ってるぅ
サバカレーの缶詰買ったもんね
ケサンくんだぁ~~~~~~
写真撮ってるケサン君を撮った写真集が、欲しいです
間にケサンくん作のphotoも挿絵のように入れて・・・・・
異国~な感じとケサンくん、、、最高ですね
カメラ構えてる姿も、、、なんか可愛くて
トルコってこんな素敵なところだったんですね行きたーい
サバカレー、思い出してもらえましたか
表情が豊かなだけに…な時は…ですが
その分、ここ!と決まったときは最高の顔見せてくれますもんね~!
よくし!うりケサン
ナウシカさん♪
そうそう。去年のパリが甦りますね!
あのときも、こんな少し長めの髪にひげで
この人は本当に異国の空が似合うわあ~
あ、今度そういう役もいいかもしれませんね
みぃさん♪
私もオンニと同じく
>最近には珍しい位の・・・に爆笑です
なんか色々思い当たるだけに
私も、久々に(みあね)パソコンの前でぎゃー!って叫んでました
和さん♪
ね!ね!
ほんと、これぞ、私たちが待ってたケサンくんだわ~
おひげもあるし、和オンニには完璧ですね
ほんと、ケサンくんが写った写真集と
ケサンくんが撮った写真集と、2冊組でお願いしたいです
cazさん♪
おっと、ここにも久々に…の方が
皆さん、正直なんだから
でもほんと、これは久々に(笑)文句なし!のケサンくんですね!
ご視聴ありがとうございます
タイトルは「コーチ」ですからね~「さばカレー」で覚えないで下さいね
さばカレー。実は食べた事はありません
どんな味なんだろう
ケサミさん♪
やっぱりケサンくんの写真集は必須ですよね
2冊組みがいいな
こんなケサンくんの姿がまだまだたくさん
出てきてくれることを期待!ですね
きょんさん♪
ほーんと!こんなに異国の空が似合うナムジャはいないですよねえ
前はパリに行きたくなったし、今度はトルコ、行きたくなっちゃいます
いい男はカメラもまた似合いますしね~