ケサンくん＠トルコ

チームケサンに参加のメールを頂いた方には、
PW等をお知らせしたお返事メールを送っています。
メールがきていない方は、こちらに届いていない可能性がありますので、
チームケサンまたは管理人までご連絡下さい♪



おっと～！
他のことに気をとられてすっかり拗ねてる間に、
ブロガーさんたちのトルコレポがたくさん上がっているではないですか…

いいなあ～

「ケサン兄に聞くことがたくさんあるのに、なんで出てこないんだろう」
ケサンくん「ちょっときまり悪いな～」
「こうやって持てばいいのかな」


いいいなあああ～


しかし、なんだかすっかりワイルドになりましたね



それにしても、皆さん、さすがに写真は見事だし
外交官目指して、今は通訳のバイトしてる方とか、ドキュメンタリー写真家を目指してるって方とか…
普通の人だって言う人もいたけど、自分で言ってるだけだから実際はどうでしょうね。
いやー。こんな所に応募しなくて良かったわ…場違いもいいところだった
縁インの役員さんなのかな？「ファンクラブの役員」って方もいましたね

ケサンくんと一緒だったのは2日の日だけだったのかな？
その次の日はブロガーさんたちは一緒で、その後は各自ばらばら？
あはは。ずっと一緒じゃなのね。ちょっと安心したりして(心狭いな)
後でまた合流するのかもしれないけど…


ブロガーさんのブログの目録は　こちら


この中でも特に、No14の　これ　とか　№15の　これにたくさん出てるようですね♪

No12の、シューメールさんて方のブログから、
ケサンくんとブロガーさんとの出会いの場面を♪
固有名詞は翻訳機のまま。かなり怪しいです
なんで「ユンゲクンオッパ」って呼んでるのかはよくわかりませんが


ドキドキして一睡もできない3人の女性とオッパを’ヒョン'と呼びたい2人の青年！たちは
朝御飯を食べた後一行と共にまたLaleliからSultanahmet観光地区まで歩いていきました。

歩いていく間中撮影チームは私たちの姿を撮影したり私たちはふざけたり、
写真を撮ったりしながらSultanahmetサルタン アフメッ観光地区まで
あっという間に到着しました。

昨晩見た穏やかな黒い土台にきらめくサルタン アフメッ観光地区の夜景とは
違う姿が一幅の絵画のように広がっていました。

青い空に浮いている綿毛のような雲の間に高くそびえる
スルタンアフメッ ブルーモスクとアヤソフィの姿、
そして観光客を見ながら'いよいよ今日からスタート!'と皆で確認しあって...
また違う風景を見て感心して写真も撮りながら,
ユン・ゲクンオッパを待ちました。

そして、ジャジャーン! ユン.ゲ.クン　オッパの登場!!!!

ドキドキ～ドキドキ～～～～


ユンゲグンオッパの登場と共に私たちの5人のブロガーらが集まって
ウッシャ～!!! スルタンアフメッ ブルーモスクを背景に
ファイティンと叫びながら,私たち皆の今後の日程にファイティング!
と力をこめました～

そして..

私たちはスルタナフメッ観光地区近所にあるオープンテラスの
トルコ式カフェに入って,いよいよ今日の行事を始めました。


四方から私たちをとっている映像カメラと音声カメラ...
関係者たちが見ている視線にもすぐ慣れて
ユンゲグンオッパとの対話時間が開始されました。


ユンゲグンオッパも私たちに対して、
芸能人でない私たちとあまり変わらない、
ただのユンゲグンオッパになって、私たちにトルコ旅行で感じた点や
私たちブロガーらが今後の日程の中でトルコ旅行で気を付けなければならない,
旅行のノウハウ等等を一つ一つ几帳面に話してくれて、
私たち皆にその瞬間だけはユンゲグンオッパ、ヒョンとして近づいてくれました。

そしてユンゲグンオッパの側に来ておしゃまな笑顔を見せる姪の手を
ぎゅっと握って歩いていくユンゲグンオッパの姿が見ていてとても素敵でした....童話の中の一場面のようでした。

*^______^*


ウフフ...ハハ～話をしている間..^^
私たちがミチオンニの魔法のような弁舌力にユンゲグンオッパの
ハハハと笑う気さくさと
嬉しさのあまりあまりニンジンのように顔を真っ赤にして恥らった微笑を見せて
出てきたトッキアラム（この方が役員さんみたいですね）の笑いの中
私たちはトルコ式紅茶とコーヒーとともに楽しい時間を送りました。

ユンゲグンオッパとの対話時間が過ぎた後
私たちはそれぞれ写真も撮って本もプレゼントしてサインももらって,
今日の短いけれど大切な時間を終えました。

ユンゲグンオッパ! ファイティン～～～～～～!!!!!

他のも…余裕があればやってみます