SEKKEN=GO

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さみだネタバレ 14話

2007-03-28 09:12:15 | 愛に狂う
縁inケサン、二週間に一度の書き込みが必要になりました
詳しくは前回トピであげてま~す♪

さてさて。ちょっと間が空いてしまいましたが、さみだ14話
優しさの中に男らしい強さも備わった姿に、チェジュン堕ち殺到してるようです
今回も誤訳御免、大事な所が聞き取れてないのもご容赦下さい

結局婚約式をすっぽかしたジニョン。辛すぎる内心を隠しながら皆の前でスピーチをし、笑顔まで浮かべながら去っていくヒョンチョル…

ミニ:どうなってるの?ソジニョンはどこにいるの?
ヒョンチョル:キムチジェジュンはどこにいるんだ
ミニ:(おばちゃんのところに)おばあちゃん、チェジュンオッパはどこにいるの?どこに行くっていってたの?
おばちゃん:まさか…
ジェフン母:あいつのところに… どうして…どうしてこんなことに…
ミニ:おばあちゃん、どこに行ったのかってば!


職業紹介所に行って相談するんだけど、特技も資格もなんにもない。車の免許すらもってないというミニ父、なんだか難しそうな感じです。
一緒にいたヨンドゥのところに、ミニから電話。ヨンドゥ、チェジュンがインチョンのどこか?のそんなに遠くない、なんとかいう島に行ってるということを教えます。
ヒョンチョルを追いかけ、行き先がわかったから、追いかけようというミニ。


一方、連絡をうけ、複雑な表情でジニョンを迎えるチェジュン
ジニョン:どうしたのよチエジュンさん。怖いじゃない…わかってるわ。とんでもないことしちゃったのは。
チェジュン:わかってるなら帰れ
ジニョン:帰れないわ
チェジュン:しっかりしろよ、ソジニョン
ジニョン:うん。やっとしっかりしたわ。
チェジュン:おかしくなった?
ジニョン:そうかもしれないわ。おかしかったのがしっかりしたのか、しっかりしてたのがおかしくなったのか
チェジュン:俺が教えてやるよ。おかしくなったんだ
ジニョン:そうしたらダメ?
チェジュン:ソジニョン!
ジニョン:(カバンの中身を撒いて)これが私の全財産よ。急いでタクシー乗ったら(料金の高い)模範タクシーだったの。そして船賃払って、残ったのがこれ。これと携帯。
私、全部捨ててきたの。帰る船賃もないのに、帰れって言うの?
チェジュン:(お金をわたして)これでいいだろ
ジニョン:そんなこと言わないでよ、チェジュンさん。私がどんな気持ちでここまで来たのかわかってる?怖くて、どきどきして…そうよ。私も狂っちゃったんじゃないかって、しっかりしろ、ソジニョン、って言いながらきたの。お父さんお母さんおばあちゃんヒョンチョル、皆苦しめながら(?)来たの。
チェジュン:だからどうして!
ジニョン:会いたかったから。あなたばっかり思い浮かぶから。ほかのどんな事情より(?)あなたが心配だから。ちぇじゅな (←ここ!
チェジュン:それでどうしようっていうんだよ。俺と何がしたいんだ。また恋愛ごっこでもしようっていうのか?
ジニョン:うん
チェジュン:おかしいんじゃないか?
ジニョン:言ったでしょ。私、チェジュンさんを許したって、
チェジュン:俺は許せないんだよ、俺は!
ジニョン:チェジュンさん…
チェジュン:あなたも、あなたの親も俺を許したよ。許しちゃいけない人たちが許したって言う!だから俺は…俺はかえって一層、俺自身を許しちゃいけなくなったんだよ。
ジニョン:チェジュンさん…キムチェジュン!!

あなたを許す、だけどジニョンのことは忘れてくれ、自分たちを助けると思ってジニョンを忘れてくれ…そう言うジェフン父の姿を思い出し、苦しい思いをしているチェジュン…

そして、何かを決心して走っていったチェジュンを待っていたのは…もとの場所でずっと待っているジニョンでした

チェジュン:聞こえますか?僕が見えますか?
あなたの命を奪っておいて、僕はごめんなさいって言葉もうまく言えませんでした。
でも…最後まで言いません。言わずに、あの女性を連れて行きます。どうせ命も奪ったのなら、あなたの女性をも、僕が奪っていきます。連れて行きます。
(せっかくの感動シーンなのに聞きとりかなり怪しいですが…多分こんな感じかと)
歩み寄って…ジニョンを抱きしめるチェジュン…
そして夜の海岸に二人、並んで座りながら
ジニョン:ありがとう。戻ってきてくれて
チェジュン:戻ってこなかったらどうするつもりだったんだよ。一晩中そうしてるつもりだったのか?
ジニョン:凍死しろって?あなたがくれたお金で、とりあえずご飯食べて、力つけて。それからまたあなたを探しに行こうと思ってた。それでもまた帰れっていうなら、泣いてすがろうかなって悩んでたところ。
チェジュン:ご飯食べなくちゃ
ジニョン:うん。まる一日食べてないの。お腹すいて死にそう。笑い事じゃないわ。お腹もすいたし、一日中走り回って疲れたし、新しい靴だから、足も痛いし、それに何より、これ。不便なんだけど、この服、腰がちょっと…(?)
チェジュン:ご飯食べてたら、大変なことになるところだったね
行こう。


一方、島にいく船の最終便に間に合わなかったヒョンチョルとミニ。怪しげな安宿に泊まることになります。部屋は一応別々ですけどね。二人で缶ビールを飲みながら
ミニ:どうするんですか?
ヒョンチョル:探さなきゃ
ミニ:探してどうするんですか?
ヒョンチョル:連れ帰らなきゃ。
ミニ:あの二人…私たちの想像通り、一緒にいるんでしょ…何してるんだろう
ヒョンチョル:してもしょうがない想像するな
ミニ:そうするわ。…あなた、この旅館がものすごく似合いますね
ヒョンチョル:あなたも同じだよ。

チェジュンの宿でふたり
ジニョン:ご飯たくさん食べちゃたわね。お腹がいっぱいになったら…
チェジュン:怖くなった?
ジニョン:怖いんじゃなくて、心配なのよ。ねえ、チェジュンさん。私、よくやったよね。
チェジュン:大変だと思うよ。とっても。悪口言われて、石投げられて、後ろ指さされるよ。だけど、心配しなくていいよ。俺が全部防いであげるから。
ジニョン:一緒に耐えよう
チェジュン:そうだね。一緒に耐えよう。その代わり、俺に全部任せて。あなたのご両親にも、許しを請おう。もちろん簡単じゃないだろうけど、一年でも、10年でも、許して下さるまで許しを請おう。
ジニョン:ありがとう
チェジュン:二度と、あなたを放さないよ。

そして…ふたりで迎えた朝(その前に例のシーンがありますが
チェジュン:おはよう
ジニョン:おはよう
チェジュン:どうしたの?悪い夢でも見た?
ジニョン:ううん。あなたがいないから驚いたの。
ふたり、仲睦まじく歩きながら
チェジュン:何時に帰る?
ジニョン:さあ…それともここで永遠に暮らす?

船に乗って島へと向かうミニとヒョンチョル
ミニ:昨日から気になってたんだけど、どうしてそんなに、おかしいくらい冷淡でいられるの?
ヒョンチョル:頭が狂った人を相手にしに行くんだ。こっちも最初から狂っておくか、しっかり正気を保っていくか、方法は二つに一つしかないだろう。

始発の船で向かってるところだから、連絡をくれっていうミニからチェジュンへのメールを削除しちゃって、ひとりで船着場?へと向かうジニョン。
ミニ:チェジュンオッパはどこ?どこにいるの?
ヒョンチョル:帰ろう
ジニョン:ううん
ヒョンチョル:帰らなかったら、ずっとここにいるつもり?
ジニョン:帰るとしても、あなたと一緒には帰れないわ。
ヒョンチョル:どこまで俺をみじめにさせれば気が済むんだ
ジニョン:ごめん、申し訳ないんだけど…
ヒョンチョル:申し訳ないなら、行動で示してくれ。帰るぞ。
ジニョン:ヒョンチョル!放して
駆けつけたチェジュン、ヒョンチョルの腕をつかんでジニョンを引き戻します。そんなチェジュンを殴るヒョンチョル。
チェジュン:これで気が済むなら、思う存分殴れ。その代わり、ジニョンはダメだ。
ヒョンチョル:俺の婚約者だ。どけ
チェジュン:もう違うだろ
ヒョンチョル:何も変わってやしなしないさ。
チェジュン:何もかも変わったんだよ
ヒョンチョル: …?… !!
帰るぞ、お父さんとお母さんが待ってる。
チェジュンを殴ろうとしたヒョンチョルをとめて、
ジニョン:やめて!その手を放してから話しましょう、イヒョンチョル
ヒョンチョルとちょっと話してくるわ。心配しないで。  

チェジュンたちの泊まっていた宿まで来て、ミニ
ミニ:いっそあのときが幸せだったわ。オッパが刑務所に言ってるとき。私が毎日毎日面会に行って、差し入れいれてあげたじゃない。覚えてる?いっそまた刑務所行ってよ。いっそ刑務所行ってよ。そうしたら、オッパはまた私の…?…じゃない。

船の中で、ヒョンチョルとジニョン
ジニョン:そうやってずっと黙ってるなら、帰るわよ
ヒョンチョル:まだ収拾はつく。なかったことにしよう。
ジニョン:できないわ
ヒョンチョル:どうして俺を刺激したんだ。…抜け殻なのがわかってても幸せだった。ときめいてた。死ぬほど好きだった。そんな気持ち…死ぬほど好きな気持ちを味わせておいて、今更俺にどうしろって言うんだ。
ジニョン:ヒョンチョル…
ヒョンチョル:黙ってただ聞いててくれ。俺は自分にできる最善を尽くしてきたよ。お前にも、お父さんお母さんにも、チョミニやキムチェジュンにまで。今度はお前の番だ。俺のために最善を尽くしてくれよ。お前たちのために、他の人間を不幸にしたりしないで
ジニョン:それはできないわ。ごめんなさい。ヒョンチョル、あなたには本当に申し訳ないわ
ヒョンチョル:そんな言葉、これ以上聴きたくない。
ジニョン:そうね。もう言わないわ。言わないようにするわ。そんな…?…しないで、あの子のことだけを考えるわ。
ヒョンチョル:…?…ソジニョン!

船を下りた4人を待っていたジェフン両親。思わずチェジュンの手を握り、身構えるジニョン。そんな姿を見て、ジェフン母、チェジュンの頬をぴしゃりと
チェジュン:心配かけて申し訳ありません
母:申し訳ないなら、現れないで。あんたの顔を見るたびに、寿命が10年ずつ縮んでくみたいだわ。
ジニョン:この人は何も悪くないわ、お母さん。私が悪いのよ。私が訪ねていったのよ。お母さん
母:何ですって?あなたこいつの肩をもつの?
ジニョン:ごめんなさいお母さん。だけど、お母さん、私たちを許して
母:あんたも殴られたいの?殴られれば正気に戻るの?
ヒョンチョル:落ち着いてください、お母さん。ジニョンは僕が連れて帰ります。
母:そうね。あんたがジニョンを連れて帰りなさい。早くこの子達とわかれなさい
ジニョン:お母さん
チェジュン:帰って。俺は大丈夫だから。両親と一緒に帰って。
ジニョン:すぐ連絡するね
ミニ:お願いだから、正気に戻って。オッパ。オッパがこんな風に扱われるの、私が見てられないわ。

家に帰ると、お母さん、ヒョンチョルに向かって
母:ヒョンチョル、あんたたち、すぐ…?…してアメリカに行きなさい。アメリカに行って、勉強してもいいし、…?…してもいいし。

おばちゃんの家に帰って、おばちゃんに謝るチェジュン。あのとき、私と一緒に水に飛び込んで死ねばよかったんだわ、今からでもそうする?どうするの?というおばちゃんに、両親に許しを請うよ、というチェジュン。酷くあしらわれるのを覚悟しなさいよ、といいながらも、最後には結局、可哀想に、可哀想に…とチェジュンを泣いてだきしめるおばちゃん

ジニョンがアメリカに行く準備をするまで家から一歩も外に出るな、自分もずっと見張ってるから、というジェフン母
ジニョン:ごめんなさい。お母さん
母:謝るようなことしなければいいじゃないの!
ジニョン:お母さん、私、もうあの子なしじゃ生きていけないみたいなの…お母さんがちょっとわかって。お願いよ、お母さん。
母:…?… 今すぐ部屋に戻りなさい!

部屋に戻るとチェジュンからの電話。明るい声を作って電話を受けます
チェジュン:ご飯、たべた?
ジニョン:うん
チェジュン:あなた…大丈夫だよね?
ジニョン:もちろん。私の心配はしないで。
チェジュン:うん。心配しないよ
ジニョン:チェジュンさん、私たち…?…しましょ。
チェジュン:うん。そうしよう。
ジニョン:すぐに会いにいくから。ちょっとだけ待ってて
チェジュン:うん
ジニョン:電話が長くなっちゃうとなんだから。ゆっくり休んでね
チェジュン:あなたも。

チエジュンとヨンドゥ、仕事中の車の中で
ヨンドゥ:チェジュン、お前、課長のお姉さんと、何日会ってないんだ?
会いたくないの?心配じゃないの?
ジュン:信じて待ってるんだよ。ソジニョン、彼女は多分今、最善をつくして両親に許しを請っているところだから。だから俺も、最善をつくさなきゃ。
ヨンドゥ:それでも許してもらえなかったら?
チェジュン:そのときは、俺が尋ねて行かなきゃな

両親のピザ屋の前で、正座をして許しを請うチェジュン
そんなチェジュンと、部屋で正座するジニョンを見て…今までに見せたことのない姿で怒るお父さん
父:どちらか決めろ。ジニョン、お前…私達か、それともあいつか…答えなさい、すぐに!
私たちと縁を切って、あいつを選ぶっていうんなら、迷う必要はない。すぐにここを出ていけ。そうじゃないなら、あいつを二度と私たちの前に現れないようにしてくれ。どうするんだ。私たちと縁を切るのか?それともあいつと縁を切るのか?はっきり決めろ。決めろって言ってるんだ。
ジニョン:お父さん
父:言ってみろ
ジニョン:あの子は、自分の失敗のせいで、今までずっと苦しんで、傷ついて、辛い思いをして生きてきた子なのよ。
母;あなた、何を言ってるの、あいつの肩を持つの?
ジニョン:ごめんなさい。お父さん、お母さんの心を傷つけて、本当にごめんなさい。だけど、もうこれ以上あの子を放っておけないのよ。それが誰でも、あの子を苦しめるのは見てられないの。
父:だから、私たちよりあいつを選ぶっていうのか?
母:おかしいんじゃないの?その子が苦しむのは見てられなくて、私たちが苦しむのは平気なの?毎日が地獄みたいな私達のことはどうでもいいの?どうしてこんなこと…この狂っちゃった子をどうすればいいの… 

そして、覚悟を決め、ひとり、家を出るジニョン…

一方、ミニが家に帰ると、ミニ父が、ミニとチェジュンの結婚費用を計算した紙が置いてあったりして…余計に切ないミニ。
ヒョンチョルもいつものバーで。マスター相手に、辛い…のもそうだろうし、虚しい気分なんでしょうね。「どこまでどん底に落ちていくのか。自分がどれだけの罪を犯したのか、自分のどん底ってどこなのか…」そんなことをしているうちに入ってくるチョンホ。いつの間にかマスターと仲良くなってるし。
そうして飲んでいるとき、ジェフン母から、ジニョンが家を出たとの知らせ。言葉もなく、目を閉じるヒョンチョル…
そして、出てきたジニョンを迎えるチェジュン

ほんと、ここはセリフいりませんね。ふたりのこの静かな笑顔だけで。
この笑顔で迎えられたら、どんな辛いことでも耐えていけそうな気がしてきます。こっちまで。
運命よ、お願いだから、このふたりにもう救いを下さい。何にもじゃまされないで生きていけるようにしてください
…運命じゃなく、脚本家&監督にお願いすべきか?
来週もう終わりだなんて 

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9 コメント

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寂しいです^^ (ナウシカ)
2007-03-28 17:10:42
焼酎派さん

14話有難うございます。
後2話になりましたね
本当にお世話になっています。
後2話も宜しくお願いします。
ずうずうしくて御免なさい

この14話は何度見てもケサン君素敵です。
ハッピーエンドを願って又見ます
返信する
ほんとに (焼酎派)
2007-03-28 18:26:51
ナウシカさん♪
こちらこそ読んでいただいて嬉しいです
ほんとにもう~、チェジュンったら、少年っぽいだけじゃなくて男らしくなっちゃって…
しかも目で語ってますよ…これは確かに惚れますね

あと2話しかないなんて本当に残念。
絶対にハッピーエンドで
返信する
翻訳、感謝です。 (masa)
2007-03-28 19:10:01
焼酎派さん、いつも大変でしょ。コマウォヨ。

ミニアッパがいたのは職業紹介所だったんですね。焼酎派さん、さすがです。
私、全然わからなかった。けど、ケサンくんのシーンじゃないから、まあいいや、なんてね。でも、やはり、すべてを理解して見たいから、早くKNでやってくれないかな。後発のヒョギの「ありがとう」は早や5月から始まるのにね。

今、<縁inケサン>へ行ったら焼酎派さんのコメントを見つけたので、つられて(^^)一言書いてきました。私たちの間に入っていた方も日本人みたいでしたよ。

下スレ、ケサンくん、焼酎派さんwithあみねこちゃんをちゃんと覚えていてくれて、うれしいですよね。
私はねこちゃんはないんだけど、代わりに横断幕で応援しますね。
返信する
ありがとうございます! (yukiko)
2007-03-28 23:39:52
焼酎派さんや雪虫さんのおかげで
字幕がなくてもここまでサミダにのめりこんで
これました・・
14話は本当に2人の心が結びついて
見ていてほのぼのとしましたよ!!
あと2話ですね

最後がどーーなるのかどっきどきです!!
返信する
いつも ありがとうございます (やな)
2007-03-29 00:34:08
久々に悲しい笑顔じゃなく
嬉しそうな、穏やかな笑顔のチェジュンが
見られましたねぇ

チェジュンのハグがすご~く好きです
大切そうに、いとおしそうにジニョンに
ハグする時、私もなりきりの術使わせて
頂いてう~とりしています

でも今回のポッポ
(あえてキスシーンとはいいません!)
私なりきれませんでした。
はじめて感じましたぁ~
修行が足りないぞ!私!

残り2話、どうぞこの笑顔のまま終わりますように
ムリかなぁ~

・・・・・・そしてヒョンチョル
辛いな・・・・・
返信する
そうなんですね。 (minayu)
2007-03-29 01:02:04
こんばんはー☆

元の場所にずっと待ってたジニョンの横顔見ながら、
チェジュンは何をつぶやいてるんだろうと思ったら
ジェフンに対してだったんですね

ジェフンもチェジュンのことはとっくに許してるし、
チェジュンにならジニョンのことを任せてもいいと
思ってるんじゃないのかなぁと。。
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^^ (焼酎派)
2007-03-29 14:42:22
masaさん♪
本当、私も正しい訳で早くみたいです
KNさん、お願いします

そうそう、今書き込むならやっぱりサミダの感想かなあと。masaさんのも見てきましたよ
日本からも見てるってわかってもらえたら嬉しいですね
当日も、思いっきり応援しましょう!

yukikoさん♪
そう…ようやく少しほっとしました
どうなっちゃうんだろう…週末が楽しみなような恐ろしいような

やなさん♪
私もチェジュンのハグ、うっとりです
ぽっぽシーンも何度も見ているうちにようやくくでも、○スと言いたくないあたり、やっぱりまだ修行が足りないかしら

minayuさん♪
ジェフン、いい人そうでしたからね…
実際どうなんだろう。でも、ジニョンが幸せになってくれることを一番望んでいるのは間違いないでしょうね
返信する
ちぇじゅな~♪ (雪虫)
2007-03-29 23:38:09
焼酎派さん、たくさん、ありがとう~~!
聞いてて?のところもすっきりしました^^

こんなに書いてKNに訳ぱくられるたりしてね、ははは。
ほんとに字幕付で見られたらもっとリラックスして見れるのに!!

来週もよろしくね♪
返信する
明日は土曜日 (焼酎派)
2007-03-30 11:42:28
かなり怪しいですから…想像力でかなりの部分をおぎなってます
気がついたところ教えて下さいね

ようやく要領をつかんだところだったのに、今週はもうラストですねえ…
訳をかけないような辛いラストじゃないことを祈ります
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