センパレポ その３

これもフォトタイムの写真です♪可愛いんだから～、まったくもう
Ｍオンニの映像をキャプらせていただきました








さてさて、余った時間に臨時にできた質問コーナー
さすが韓国ペンちゃん♪
客席からどんどん質問が投げかけられてくるので余してる時間なんてありません
マイクもなしに聞いているので、聞き取れない質問もかなりあったんですが
思い出せる限りで、大体こんな感じだったでしょうか

Ｑ今日は何をして過ごしますか？
Ａ何も。家で一人でいる。
客席から「えーい！」（嘘だあ～）と突っ込まれて、
「本当だよー。ジンクスがあって、誕生日はやらない」って答えてました

Ｑじゃあ、明日はー？
Ａ明日も家にいる。（客席「えーい！」）
本当は明日はスキー場に行く予定だったんだけど
撮影ももうすぐだし、台本読んでると思う
その前の日に（台本の）リーディングもしたそうです

Ｑ誕生日おめでとうメールは一番最初に誰にもらいましたか？
Ａうーん…ヌナ（お姉さん）が一番最初。それからオンマ、
あと、アラからももらった。
マネージャは二人ともくれないけど？友達じゃないのか？（笑）

Ｑ1６歳（だったかな？）下はどうですかー？
Ａうーん、とか考えながら「でも、若く見えるから行けるんじゃ？」
みたいな感じで答えてたかと
客席から「何歳まで？」って聞かれて
ケサンくん「うーん、７歳？」って言いながらも
「でも本当に好きになったら年なんて関係ない」って
日本だったら絶対「いくつ上まで？」って出る所ですね。下はいくつ下までＯＫでも関係ないわ
上下７つまでＯＫにしてくれると個人的にはとっても嬉しいです♪
そして、客席から「○才は？」「○才は？」って投げかけられて、それが随分下だったのか
「それはうちのオンマが苦労するよ…」って

Ｑ演劇はやらないんですか？
Ａやりません。少なくとも今は。前とは考えが変わりました。
やってみたいって気持ちだけでやるものじゃないと思うし
自分はアイドル出身の演技者の第一号だから、
自分がどういう風になるか、記者等も注目してる。
だから、もっと余裕が出て、そういう時期が来たらやってみたいとは思うけど
今はそういう時期じゃないと思う。

次が、フォトタイムだったかな？
客席から「遠いー！もっと近くに来て！」とか「こっちー！」とか呼ばれながらも
でも、舞台から下りてきてはくれませんでした
ピースしてたら「Ⅴじゃなくて別のー！」とか言われてサランヘポーズを作ってみたり
客席と会話しながら、結構長い時間フォトタイムをとってくれました♪


そして、ファンの皆が一言づつ書いたメッセージで作ったローリングペーパー
ちゃんと日本語字幕もついて！
（写真と一緒に、カフェの「縁in자로」バンに上がってますので
恋人の方は是非ご覧ください♪ちょっと感動しますよ～）
愛を感じましたね～。ケサンくんもちょっと感動してるように見えました


そして最後に、ケサンくんがファンの皆に書いてきた手紙を読んでくれました
最初、コートのポケットに入れてきちゃったみたいで、取りに行ってもらって
内容はちゃんと覚えていないんですが
「僕のファンでいることは大変だと思うけど、それでも側にいてくれてありがとう。
これからも、ずっとずっと一緒に行こう。皆一緒に」
この部分がとっても印象的でした
ほんとに…ここまでの道はずっと一緒に歩いてこれたわけじゃないけど
この先の道は、この人と、ずーっと一緒に歩いていきたいなって思いました

来年のセンパでもまた気分良く会えるように、
そして、来年の春ごろにやるという（でも、その時期撮影で忙しいんじゃ？）
１泊２日のペンミでもまた会いましょう！という事で今回のセンパはおしまいになりました

客席から「握手！握手ー！！」の声に対して、ケサンくん、悪戯っぽく
「握手かあー。疲れるんだよな」
ええーと思ってたら、なんとケサンくん「ハグにしようか？」
客席大興奮♪
でも、ケサンくんの「どう？」という問いかけに、オジュンチーム長の了承がとれなかったらしく
「じゃあ、握手で」という事になりました。ちぇ…
まあ、一度やっちゃったら、この後絶対そうなりますからね…
仕方ないか…
でも、韓国ペンちゃんももっと主張してくれたらしてくれただろうになあ～　ちえ
ま、そこまでは望みすぎですね
だめだなあ。人間どんどん欲深くなっていく…

そして、大人しく握手だけしてもらって、帰ってまいりました…
本当に、あっという間の、でもとても充実した２時間でした
特別何かイベントがあるわけじゃないし
特別サービスがいいわけでもないけど
どちらかというと淡々とした２時間なんだけど
やっぱり、この人めちゃめちゃ素敵ですよ！
ケサンペンであることがとっても嬉しく、誇らしくなるような時間でした

今ちょっとお休み中の皆さんも、ドラマが始まったらきっと…
ふふふ♪覚悟しておいて下さいね
なぜに私が偉そう…