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第6回

2010-07-09 00:31:29 | ロードNO.1
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気が付けばもう第六回。
再び戦闘シーンに突入。つらいですねえ…
視聴率の方も厳しい感じになってるようですね。6%代とか
トリプルの時と同じくらいじゃん 
とはいっても、まあ、今回は内容が問題というより、裏が強いみたいだから仕方ないか
(いつも裏に恵まれないよなあ…。 って、どうして韓国のTV局って、必ずドラマの裏にドラマぶつけてくるんでしょうねえ~。
日本のドラマって、こんなにバッティングしないような気がするんですけど)

まあ、視聴者としても、こういう見てて辛いのより、軽くて楽しいの見たくなる気持ちもちょっと分かるしなあ~
でも、泥だらけのうりケサンは、かなり美しいです…。なんでスヨン、わかんないかなー


さて、ネタバレです…が。
こっちも…辛い 軍事用語のオンパレードに、訛りのキツイ兵隊さんたち
大事な役どころのいい上官(いい加減ちゃんと役名をチェミンス演じる中隊長ですね)も方言なので、
必死に聞かないといけないのが辛い
ていうか、単に私の韓国語力が落ちてるだけかも。最近全然韓ドラ見てなくて






と、散々言い訳しつつ、今日のおおまかなあらすじです






チャンウ(ソジソプ)の率いる特攻隊が出発した1時間後?に呼応して
テホ(ケサンくん)達の中隊全軍が北の拠点を攻めることになっているんですが
(多分挟み打ち…とかで特攻隊がウラの危険なコースから行ってるんですね。推測ですが)
途中、チャンウ達とは連絡が取れなくなります。
そこで、テホ達の軍は、予定通り攻め入っていいものか、作戦を中止するべきか揺れます。
大勢は、連絡が取れないのは特攻隊が失敗したのだとみなして、作戦を中止することを主張します。
でも、テホは、チャンウを信じ、予定通り攻め込むことを主張。
一方のチャンウ達の側も、危険な崖をよじ登り、途中犠牲を出しながらも、
自分達が失敗したら、中隊全部が敗退することになる、と強行します。
ソンチャンミン演じる(ん?この人は上官じゃなかったのか)兵隊は、
中隊は呼応してこない、もう自分達を見捨てていると中止を主張しますが
チャンウは、テホ達の中隊は絶対に自分達を見捨てない、呼応してくるはずだと譲りません。
ソンチャンミン(役名が?)は自分は抜けると言い出しますが、チャンウは命令だと、銃をつきつけ強制します。
ソンチャンミンもナイフを持って反抗しますが、結局チャンウに強制的に従わされ、進みます。

結局、作戦通り、特攻隊、中隊の本隊とも攻め込み、激戦の末、北軍を打ち破ります。
中隊長は、これはお前の作戦だとテホをねぎらい、チャンウの功績も評価します。
チャンウも、テホが自分を信じてくれた事を感謝しますが、テホの方は敢えて素っ気ない態度。
そして、そんな状況でも二人とも思うのはスヨンのこと。
「待ってろ、どこにいたってお前を探して行くって約束は守る…」とチャンウ
「お前の言葉が嘘だったとは思わない…チャンウと二人で、お前の本心を聞きたい」とテホ。
(だから、本心はもう分かってるってば…)

そして、そこに看護隊が到着。スヨンの妹も(またすっかり元に戻りましたね~)テホに会いたい一心で看護隊員としてここに来ます。
「まさか死んでないですよね!生きてますよね!!」とテホの姿を探し、テホを見つけて飛びついて行く妹。
ゆで卵あげたり、何かと世話やきながら、テホに「ありがとう。生きててくれて…」
テホ、もう妹の方でいいじゃん…

そして、妹はチャンウには、スヨンが書いたノート
(チャンウが亡くなったと思ってた時に、スヨンがチャンウへの気持ちを書いたノート)
を渡します。私は内容見てないから、と。
そして、チャンウに「あなたの言う通り、生きてたからまた会えたわ。
これからもお互い生きて、また会いましょう」

その頃、スヨンはお兄さんと一緒にピョンヤンを目指しています。
相変わらず具合の悪いお兄さんに、一緒にピョンヤンに行ってくれと言われて
ますます見捨てるわけにはいかなくなっています。
そんな状況でも考えるのはチャンウのこと。
「チャンウ、会いたい…。あなたも私のこと考えてる?」
テホの事は全く頭にないらしいよ…

そして、テホやチャンウのいる中隊。
故郷に手紙を書いたりして、つかの間の安らぎののち、北進を開始します。
敵陣との境になっている川を渡り、攻め入るという作戦を実行することに。
その先陣となるのはチャンウ達の部隊。
その歴史的な役割をチャンウにさせるのが面白くないソンチャンミン(彼の演じる軍人
テホに色々と横やり…というか入れ知恵を試みます。
テホは、自分は中隊長の命令に従うだけだ、と言いながら彼の言葉にも心動かされてる様子。

チャンウは、自分達がまず川を渡り、安全を確かめてから
全軍が川を渡って攻め入ることを主張しますが、
テホは、それでは出遅れる。スピードが肝心だ、と
チャンウの直後に全軍?が川を渡り攻め入ることを提案。
安全を重視するチャンウとスピードを重視するテホの主張に中隊長も揺れますが
結局テホの主張するスピードを取ります。
そして、チャンウの後に続く形で皆が川を渡っていきます…

つづく。



ここで何かあるんでしょうね。川が実は深かった!とか、途中で敵が攻めてくるとか。
気になる展開ではありますが…
実はわたくし、来週の水曜日はリアル視聴ができません…
ちょっとお出かけしてきます。↓こんな関係で



マートン、撃てー!! じゃなくて、打ってくれー♪

タシポギ等で視聴し次第、アップしてみますね。なるべく…

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2 コメント

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次が気になる (ナウシカ)
2010-07-09 14:32:37
焼酎派さん

6話戦場でのシーンが多かったので
下の解説読んで
何時もありがとうございます。
視聴率そんなに・・・残念ですね。
川を渡って行くシーンで終わったので
どんな展開か気になります

来週は野球観戦なのですね。
マートン打って呉れると良いですよね。
かっ飛ばせの応援と風船沢山飛ばしてきて
くださいね
返信する
^^ (焼酎派)
2010-07-13 09:28:45
ナウシカさん♪
お返事遅くなってすみません
そろそろ韓国軍の反撃が始まる頃だとは思うんですが
その前にまだ何かあるのか…
さて、どうなるんでしょうか

こちらの戦いも0.5差となりました
こっちはスカッと勝ってくれることを祈ってます♪
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