うーん。今日も一日戦争。
辛いなあ…戦争はやっぱりしちゃいけないわ
としか感想が出てこない。
（ケサンくんはかっこいいんですけどね～）
見てるのが辛くて、いまひとつ画面に集中できてないので
やっぱり理解が怪しいですが…
って、毎回言い訳がうるさい
大まかに、今日の内容です
って画面見てれば大体分かる以上の事は何もありませんが…
川を渡り敵地へと入る韓国軍。
チャンウ（ソジソプ）達の部隊はゆっくり慎重に進みますが
テホ達の部隊は急いで渡ってしまおうと焦り、
隠れていた北軍の攻撃を受け、またも多くの命を失って散々な目に。
なんとか渡りつきますが、その際に中隊長（チェミンス）も肩に銃弾を受け、重傷を負います。
中隊長、チャンウに、どうしてゆっくり渡ったんだ、と尋ねると
チャンウは、不確かな状況で急ぐと失敗する…
今まで多くの命を失った経験から得た教訓だと答えます。
（この辺で、中隊長はチャンウに司令官の資質を見るんでしょうね）
一方、北軍で軍医として働いているスヨン。
放置されている重傷の韓国軍の兵士も治療しようとしますが
看護婦は、北軍の兵士だけ診るように、それが軍の指示だと告げます。
医者として傷ついた人を放置することはできないとスヨンは反発しますが受け入れられません。
そして、そこでまた…辛ければ辛いほどチャンウを思い出してしまうスヨン
（やっぱりテホのことは頭に無いのね～）
そして、テホ達は北進を続け、ある村に入ります。
そこには人々に捕えられた北軍兵の捕虜が。
ソンチャンミン演じる兵士は殺してしまおうとしますが
テホは捕虜はむやみに傷つけるわけにいかないと反対。
そして、捕虜の目隠しを取ると…韓国軍の兵士の一人の友達でした
その兵士は元々北側に故郷のある人で、この辺りはもう故郷のすぐ近くなんですね…
目と鼻の先に故郷があるのに、寄る事もできない…と嘆いていた人。
自分は韓国軍、同郷の友人は北軍…
逃げ出そうとした捕虜を、ソンチャンミン演じる兵士は殺しますが
中隊長はそのまま逃がしてやります。
そして北進を続けるテホやチャンウの中隊。
中隊長の傷の具合はやはり良くありません。
早く軍医に見せないと大変だという忠告しているさなか
突然、中隊長は銃弾に倒れ、亡くなります。
撃ったのは逃がした捕虜？あの兵隊の同郷の北軍兵でした。
中隊長との思い出に、涙にくれるテホやチャンウ、隊員たち…
しかし、中隊長をそこに葬ってさらに進まなければなりません。
作戦をめぐって、テホとチャンウは対立しますが、
中隊長の後をついで中隊を率いる事になったテホが自分の作戦を通します。
でも、中隊長は本当は、自分の後継者に、テホでなくチャンウを指名していたんですね
部下の隊員がそれを聞いているんですが、ソンチャンミン演じる兵士に口止めされています。
一方のスヨン。他の兵士の目を盗んで、
こっそりと韓国軍の負傷兵を治療しに来ますが見つかり…
吊るされて叩かれたりと処罰を受けます。
すっかり脱力して食事も取らなくなっているスヨンに、
兄は、ここでは言動一つ一つも注意しなければならない…
他の事は考えず、治療だけに専念しろと言いますが
やっぱりショックが大きいスヨン。
でも「どんな事があっても生き残ってチャンウを待ってる」という一念で耐えます。
テホやチャンウ達の中隊は、人気のないように見える基地？に攻撃をかけようとします。
チャンウは、本隊の到着も待たずに、むやみに攻撃をかけるのは危険だ
必ず中には敵兵が潜んでいるはずだし、
このまま突入しては多くの犠牲を強いることになる
自分の部下を犬死はさせられないと断固反対。
テホは自分の命令に従えないのなら軍規違反で処分すると
チャンウの部下を、チャンウの代わりに小隊長につけようとしますが
その部下は自分にはそれはできないと拒否し、
中隊長は亡くなる前、軍をチャンウに任せると言ったのだと言います。
階級から考えてそれは通常ありえない事なので、皆一瞬混乱。
でも、テホが中隊長の代理を務めることに変更はなく、作戦もそのままです
結局テホの作戦通りに突入。
中にはやはり、チャンウの言った通り、敵兵が潜んでいて
韓国軍は大きな被害を受けます。
そして、敵兵の照準が、チャンウの頭に…
つづく。
ふう～。今日も分からない単語が多すぎる
国軍放送との付き合いが長いもので、多少は軍隊用語も慣れてるはずなんですが
全然太刀打ちできませんね～
ま、国軍放送に、実践用語が出てくるわけはないし…
ところで、ここまでリアル視聴してる方ってどれくらいいるんでしょ
もうすぐＭネットでも始まりますしねえ
そうそう。今日はリアル視聴できないはずだったのに、しっかり出来てしまいました…
というのは、今日、せっかく甲子園まで行って、新しい応援グッズまで買い込んで↓
すっかりやる気満々だったのに、開始３０分前に急に雨が激しくなって中止
あーあ。このＴシャツとタオル（とジャージ…）の出番はいつ…
辛いなあ…戦争はやっぱりしちゃいけないわ
としか感想が出てこない。
（ケサンくんはかっこいいんですけどね～）
見てるのが辛くて、いまひとつ画面に集中できてないので
やっぱり理解が怪しいですが…
って、毎回言い訳がうるさい
大まかに、今日の内容です
って画面見てれば大体分かる以上の事は何もありませんが…
川を渡り敵地へと入る韓国軍。
チャンウ（ソジソプ）達の部隊はゆっくり慎重に進みますが
テホ達の部隊は急いで渡ってしまおうと焦り、
隠れていた北軍の攻撃を受け、またも多くの命を失って散々な目に。
なんとか渡りつきますが、その際に中隊長（チェミンス）も肩に銃弾を受け、重傷を負います。
中隊長、チャンウに、どうしてゆっくり渡ったんだ、と尋ねると
チャンウは、不確かな状況で急ぐと失敗する…
今まで多くの命を失った経験から得た教訓だと答えます。
（この辺で、中隊長はチャンウに司令官の資質を見るんでしょうね）
一方、北軍で軍医として働いているスヨン。
放置されている重傷の韓国軍の兵士も治療しようとしますが
看護婦は、北軍の兵士だけ診るように、それが軍の指示だと告げます。
医者として傷ついた人を放置することはできないとスヨンは反発しますが受け入れられません。
そして、そこでまた…辛ければ辛いほどチャンウを思い出してしまうスヨン
（やっぱりテホのことは頭に無いのね～）
そして、テホ達は北進を続け、ある村に入ります。
そこには人々に捕えられた北軍兵の捕虜が。
ソンチャンミン演じる兵士は殺してしまおうとしますが
テホは捕虜はむやみに傷つけるわけにいかないと反対。
そして、捕虜の目隠しを取ると…韓国軍の兵士の一人の友達でした
その兵士は元々北側に故郷のある人で、この辺りはもう故郷のすぐ近くなんですね…
目と鼻の先に故郷があるのに、寄る事もできない…と嘆いていた人。
自分は韓国軍、同郷の友人は北軍…
逃げ出そうとした捕虜を、ソンチャンミン演じる兵士は殺しますが
中隊長はそのまま逃がしてやります。
そして北進を続けるテホやチャンウの中隊。
中隊長の傷の具合はやはり良くありません。
早く軍医に見せないと大変だという忠告しているさなか
突然、中隊長は銃弾に倒れ、亡くなります。
撃ったのは逃がした捕虜？あの兵隊の同郷の北軍兵でした。
中隊長との思い出に、涙にくれるテホやチャンウ、隊員たち…
しかし、中隊長をそこに葬ってさらに進まなければなりません。
作戦をめぐって、テホとチャンウは対立しますが、
中隊長の後をついで中隊を率いる事になったテホが自分の作戦を通します。
でも、中隊長は本当は、自分の後継者に、テホでなくチャンウを指名していたんですね
部下の隊員がそれを聞いているんですが、ソンチャンミン演じる兵士に口止めされています。
一方のスヨン。他の兵士の目を盗んで、
こっそりと韓国軍の負傷兵を治療しに来ますが見つかり…
吊るされて叩かれたりと処罰を受けます。
すっかり脱力して食事も取らなくなっているスヨンに、
兄は、ここでは言動一つ一つも注意しなければならない…
他の事は考えず、治療だけに専念しろと言いますが
やっぱりショックが大きいスヨン。
でも「どんな事があっても生き残ってチャンウを待ってる」という一念で耐えます。
テホやチャンウ達の中隊は、人気のないように見える基地？に攻撃をかけようとします。
チャンウは、本隊の到着も待たずに、むやみに攻撃をかけるのは危険だ
必ず中には敵兵が潜んでいるはずだし、
このまま突入しては多くの犠牲を強いることになる
自分の部下を犬死はさせられないと断固反対。
テホは自分の命令に従えないのなら軍規違反で処分すると
チャンウの部下を、チャンウの代わりに小隊長につけようとしますが
その部下は自分にはそれはできないと拒否し、
中隊長は亡くなる前、軍をチャンウに任せると言ったのだと言います。
階級から考えてそれは通常ありえない事なので、皆一瞬混乱。
でも、テホが中隊長の代理を務めることに変更はなく、作戦もそのままです
結局テホの作戦通りに突入。
中にはやはり、チャンウの言った通り、敵兵が潜んでいて
韓国軍は大きな被害を受けます。
そして、敵兵の照準が、チャンウの頭に…
つづく。
ふう～。今日も分からない単語が多すぎる
国軍放送との付き合いが長いもので、多少は軍隊用語も慣れてるはずなんですが
全然太刀打ちできませんね～
ま、国軍放送に、実践用語が出てくるわけはないし…
ところで、ここまでリアル視聴してる方ってどれくらいいるんでしょ
もうすぐＭネットでも始まりますしねえ
そうそう。今日はリアル視聴できないはずだったのに、しっかり出来てしまいました…
というのは、今日、せっかく甲子園まで行って、新しい応援グッズまで買い込んで↓
すっかりやる気満々だったのに、開始３０分前に急に雨が激しくなって中止
あーあ。このＴシャツとタオル（とジャージ…）の出番はいつ…
昨日は雨で・・・残念でしたねぇ、野球観戦・・。
おかげで、ロードの方ご覧になれたとはいえ・・。
み、みてます、ぎりぎりリアル視聴中・・・いのちからがら・・（＾＾；
いっそ母国に戻って、Mnetさんの命綱がおろされるまで、闇にまぎれて潜んでいようかと、
怠けそうになる自分の心を、
頑張って撮影したケサン君の熱演を見て戒めながら・・
現地で（？）の焼酎派さまの、名道案内が本当にありがたいです。（
それにしても、壮絶な戦闘シーンが一段と増えて、
傷も（？）目も、心も、”痛い”です
それに～～～～～～～～～～～～
お気に入りのチェミンスソンペニム（中隊長）が
なくなってしまったぁ～～～～～！
しょ、しょっく。
このドラマの中での、彼の存在感、凄く好きだったのに。
ここから、ますますケサン君とジソプさんの俳優としての勝負ですね。
とにもかくにも、ファイティンです～！！
野球残念でしたね。甲子園まで行かれて
いたのですね。早くTシャツ、ジャージの
出番が来ますように
解説ありがとうございます。
7話ついに中隊長が亡くなってしまわれましたね。凄く良い感じで指令してくれていたのに
チャンウの方が素質が有ると見ていたのですね。
来週の予告では、チャンウが上に選ばれるような、ケサンくんの演じるテホとの確執が
と思ってみています。これからも負けずに
頑張って欲しいです
チェミンスさん、亡くなってしまいましたね
（チェミンス氏が亡くなったわけではない
ほんと、かなりショックです
これから、二人の直接勝負、ますます切なくなっていくんでしょうか…
エムネの命綱、私も掴んでしまいそうな誘惑と戦ってます
ほんと分からん、軍隊用語、方言…
でも、階級の名前とか、脱営とか戦友とかいう言葉はしっかり聞き取ってしまうのは
国軍放送のお陰なんでしょうか
ナウシカさん♪
うーん、チャンウの方が資質はあるのは確かなんですよね～
テホの作戦ことごとく外してるし。
テホはある意味お坊ちゃんなエリート育ち、チャンウの方が実戦経験豊富な野生派って感じの設定なので
仕方ないんですけどね～
そういう設定になってるのが、テホ目線としては辛い
でも、性格は男らしいかっこいいキャラになってますので
要所要所ではびしっと決めてくれます
演技はもちろん、すごくいい演技をしてますよね。
それだけに余計切なさが伝わってきます