この二つを一緒にするんかい
だけど面白かったんだもん
コロッケさんが玉置さんと徳永さんのモノマネしてたって、これか♪
さすが、コロッケさんだわ
あんまり似てないんだけど、でも、玉置さんやりそう!!って仕草が随所に入っててすっごい笑える
そして、徳永さんと玉置さんのこの掛け合い! (…掛け合ってるわけではない)
この去年のFNSのデュエット、私も最初見たとき
「徳永さん、そんなに玉置さんの事嫌がらなくても…」って思ったもんなあ
徳永さんファンの方に、徳永さんが玉置さんのこと好きで (表現がなんか変だわ)
徳永さんの方からコラボしたいって言ってくれてたって聞かなかったら
絶対、徳永さん、玉置さんの事嫌いなんだわって思ってたな
何でも人の表情だけで判断はできないってことですね…
あれから (ですよね?)すっかり仲良しですしねー
コロッケさんは元々仲良しですしね。LOVEだねえ♪
何気にコロッケさん、歌うまいですよね
ライブでいきなり玉置さんの代わりに歌ってたときはびっくりしたけど、
普通にうまかったですもん。ほんとに
そして話はがらっとかわって
玉置さんがKinKi Kidsのために作った「むくのはね」
今月発売された「L album」に収録されましたね♪
KinKiの二人が、雑誌のインタビューでこの曲について語ってくれた部分が、
ちょっと嬉しかったので抜粋♪
光一くん「あの曲は日本人が本当に好むメロディーラインで。
玉置さんはその感覚を的確に捉えている方だし、
しかもその美しいメロディーをあの場でギター一本でサラッと作れてしまうからすごい!」
剛くん「もちろん考えて作ることも音楽だけど、
玉置さんはその場の状況に対して生じたものを瞬時に形にできる天才。
それがドラマチックで独創的で、聴きやすいのにどこともかぶってない。
シンガーソングライターのスキルというか、天才っぷりを目の当たりにした楽曲だった」
(ザ・テレビジョン 2013年NO.49号)
光一くん「『新堂本兄弟』(フジ系)から始まった曲なんだけど、
やっぱり才能の塊だなと思いますね。(サビなどは)日本人が好きなメロディなのかなって」
―(インタビューアー)まず、昨年末のライヴでも披露した玉置浩二さん提供の
『むくのはね』がようやく音源化されたのが嬉しくて ―
(こう言ってくれるインタビューアーの方が嬉しくて♪この方もファンですね)
剛くん 「やっぱり、この歌はパワーを持ってますよね。
シンガーソングライターさんが作る楽曲は、作家さんが作る楽曲とはまた違った説得力があって。
しかもこの曲は「新堂本兄弟」の現場で、ぱっと歌っていただいた歌詞とメロディが形になったっていうドラマティック感もある。
シングルにならへんかったのが少しさびしいですけど、いい曲だなって思いながら聴いてますね」
(オリスタ 12月16日号)
そして、バンドワゴン9話のあとにNHKFMで放送された
二時間の生放送スペシャル番組の中では、番組の最後に、二人の生歌でこの「むくのはね」を披露♪
これがまた、いいんですよ 素敵なんですよ。とっても!
ちょっとお借りしてきました♪
他にも素敵な曲がいっぱい入ったアルバムなんだけど、そんな中で
二人や、ファンの方たちがこの曲を特に大事にしてくれている感じがして、とっても嬉しいな
なんでも、剛くんも最近玉置さんのモノマネしてくてれるらしい
ちょっと聞いてみたい
だけど面白かったんだもん
コロッケさんが玉置さんと徳永さんのモノマネしてたって、これか♪
さすが、コロッケさんだわ
あんまり似てないんだけど、でも、玉置さんやりそう!!って仕草が随所に入っててすっごい笑える
そして、徳永さんと玉置さんのこの掛け合い! (…掛け合ってるわけではない)
この去年のFNSのデュエット、私も最初見たとき
「徳永さん、そんなに玉置さんの事嫌がらなくても…」って思ったもんなあ
徳永さんファンの方に、徳永さんが玉置さんのこと好きで (表現がなんか変だわ)
徳永さんの方からコラボしたいって言ってくれてたって聞かなかったら
絶対、徳永さん、玉置さんの事嫌いなんだわって思ってたな
何でも人の表情だけで判断はできないってことですね…
あれから (ですよね?)すっかり仲良しですしねー
コロッケさんは元々仲良しですしね。LOVEだねえ♪
何気にコロッケさん、歌うまいですよね
ライブでいきなり玉置さんの代わりに歌ってたときはびっくりしたけど、
普通にうまかったですもん。ほんとに
そして話はがらっとかわって
玉置さんがKinKi Kidsのために作った「むくのはね」
今月発売された「L album」に収録されましたね♪
KinKiの二人が、雑誌のインタビューでこの曲について語ってくれた部分が、
ちょっと嬉しかったので抜粋♪
光一くん「あの曲は日本人が本当に好むメロディーラインで。
玉置さんはその感覚を的確に捉えている方だし、
しかもその美しいメロディーをあの場でギター一本でサラッと作れてしまうからすごい!」
剛くん「もちろん考えて作ることも音楽だけど、
玉置さんはその場の状況に対して生じたものを瞬時に形にできる天才。
それがドラマチックで独創的で、聴きやすいのにどこともかぶってない。
シンガーソングライターのスキルというか、天才っぷりを目の当たりにした楽曲だった」
(ザ・テレビジョン 2013年NO.49号)
光一くん「『新堂本兄弟』(フジ系)から始まった曲なんだけど、
やっぱり才能の塊だなと思いますね。(サビなどは)日本人が好きなメロディなのかなって」
―(インタビューアー)まず、昨年末のライヴでも披露した玉置浩二さん提供の
『むくのはね』がようやく音源化されたのが嬉しくて ―
(こう言ってくれるインタビューアーの方が嬉しくて♪この方もファンですね)
剛くん 「やっぱり、この歌はパワーを持ってますよね。
シンガーソングライターさんが作る楽曲は、作家さんが作る楽曲とはまた違った説得力があって。
しかもこの曲は「新堂本兄弟」の現場で、ぱっと歌っていただいた歌詞とメロディが形になったっていうドラマティック感もある。
シングルにならへんかったのが少しさびしいですけど、いい曲だなって思いながら聴いてますね」
(オリスタ 12月16日号)
そして、バンドワゴン9話のあとにNHKFMで放送された
二時間の生放送スペシャル番組の中では、番組の最後に、二人の生歌でこの「むくのはね」を披露♪
これがまた、いいんですよ 素敵なんですよ。とっても!
ちょっとお借りしてきました♪
他にも素敵な曲がいっぱい入ったアルバムなんだけど、そんな中で
二人や、ファンの方たちがこの曲を特に大事にしてくれている感じがして、とっても嬉しいな
なんでも、剛くんも最近玉置さんのモノマネしてくてれるらしい
ちょっと聞いてみたい
でも、FNS観てたけど、私は徳永さんが嫌がってるようには全然見えなかったな。なんでだろう^^;
だから、なんでみんな徳永さんが嫌がってるって思うのか不思議だった。私がおかしいのか?ww
あぁ!テレビジョンは買ったけど、オリスタは発売日に買いに行ったのにみんなが立ち読みしてヨレヨレのが1冊しかなかったので買わなかった><;
なので、立ち読みで済ませちゃった^^;KinKiが表紙だといつもそんな感じなんだよなぁ。
今週の買い?のとこちゃんと読んで来なかったし><;
ツイッターからようこそ!ww
コロッケさんのは愛がありますからね^^
徳永さん、今年のワインレッドは最初から楽しそうにやってたけど
去年のじれったいはやっぱり…なんでだろ
でも嫌がってたわけじゃないから、ひろんさんが正解^^!
テレビジョンは写真もよかったですねー♪
オリスタは私も最後の3冊くらいでした
さすがKinKiですね^^
今週の買い!も KinKiでしたね
「玉置浩二作詞作曲の『むくのはね』は
洋楽っぽい華やかな展開の中に
刹那を歌った歌詞とふたりの声が
〝侘び寂び”にも通じる陰影を添えていく」
ですって。ふふふ、いい感じ♪