このトピに限って、お願いがあります。（その１、その２、その３とも）
内容はここだけでご覧ください
リンクは勝手にして下さっても構いませんが、
訳の全部や一部をネット上に持っていくのはやめて下さるようお願いします
まあ、日本でこの記事が大した話題になるとは思いませんが
それでも…韓国ではこの雑誌のインタビューの一部の表現を過大解釈した記事が出てちょっとした騒ぎになっているようですので
たとえば、こんな記事とか
万一、そういう話題になったとき
この訳の表現を元にあーだこーだいう話に耐えられるほど
韓国語力にも日本語力にも自信はありません…
その程度の怪しい訳ですので
あくまで、参考としてご覧くださいませ
記者さんってのは、よく知りもしないくせに
わざわざ好奇心あおる書き方しますからね～
何も知らない人達がのせられて騒ぐのは仕方のないことかもしれません
原文を読めない日本人が、記事を元に判断してしまうのは
もっと仕方のないことだと思いますが…
でも、ケサンくん、そんなこと言う人じゃないですから！
言葉の枝葉末節にふりまわされないで
ケサンくんが、godのメンバーだった時代を大事に思っているのは
今までのいろんな場面での発言からも感じられると思いますから…
偉そうにスミマセン
やっぱり、godってグループがそれだけ大きかったってことなんでしょうねえ。
ファンや、一般の人たちの誤解に、今までたくさん傷ついてきたケサンくんだから
また、傷つくようなことがないようにと願うばかりです
この雑誌のインタビューだって、
当然何かしらの編集はされてるでしょうから、
これを１００％信頼して判断するわけにもいきませんが…
それでも怪しい記事よりはずっと全体がつかめると思います
さて。雑誌のインタビューの全文です。
写真は縁インにアップされてた、ハッピーノムさんの写真を使わせていただきました♪
こんなことを言うとちょっと何だが、ユンゲサンは服に関心がないと思った。普通の男性の芸能人はハンガーにかかっている服の中で自分が着たい服だけを選んでおくとか、ブランドを確認するためにジャケットの首の部分をひっくり返してみるとかするのだが、彼はどんなジェスチャーも取らなかった。 スーパーマンよりさらにはやく服を着替えて'さあ,今度はどうしましょうか？'という顔で私達を見つめた。 "好きな服やブランドなどはありますか？"という質問にはジーンズに白い綿シャツだけ着るという90年代青春スターのような返事が帰ってきた。 "ジャージです。 ジャージに運動靴" ふふ。占い師のように当てたのは服だけでなかった。 彼はぱっと考えられる範囲で動いた。 彼は顔に全部出た。 自分に好意的な人を見分け、敵対的な人を動物のように選り分けた。 そしてどう見えなくてはいけないという計算もなしに、10年間沈黙を遂行してきて今日ようやく禁止が解けた人のように、したい話を吐き出した。 インタビューが終わって見ると彼の前にあるアイスグリーンティーは殆ど手もつけないまま氷が溶けていた。
以前と比べると最近のユンゲサンは世間の関心から若干遠ざかった感じです。 いったいどのように暮らしているのか,私生活が全然知られることもなかったので
以前からもともと家にいるのが好きでした。歩き回るのがそれほど好きではなかったので。僕は休んでいる10か月の間気楽に出歩いていたんだけれど、自然に話題になる人でないから噂にならなかったようです。今は誰かと付き合いたいです。
恋愛ですか?
はい。 合コン（소개팅）もしました。
合コンというと誰がどうやって誰を紹介するんですか?
周りに頼んだのに、マネージャーのヒョンはしてくれないんですよ。
理想が高いんでしょう
うーん。最近は理想が高くなったようでもあります。最近、実は合コンを４回ほどしたんですよ。
最近ですか？映画「執行者」とドラマ「トリプル」の撮影でインタビューする時間もないとマネージャーが言ってたんですが…
忙しくても、恋愛しようと思ったら努力しなくちゃ。でも、うまくいかなかったんですよ。
うまくいかなかった理由は本人がよくご存じでしょう？
僕が変わったという感じもするし。若干年をとったから、アラが見え始めるんです。以前なら「あの人はああいう所がいい」という感情が起きたけど、最近は、「皆いいんだけど、ああいう所は嫌だな」と考えてしまう。不幸になったようです。
インタビューする時には、芸能人は皆、彼女はいないと言うのに、何日か後で見たらスキャンダルが出て結婚するとか言いますよね
僕こそスキャンダルが出ればいいのに。つきあってしまうように。はは
以前ほどスキャンダルが怖くないようですね。アイドルグループにいる時は隠そうとしたじゃないですか。
その時も怖くはなかったんですが、会社の方で隠そうとしたんでしょ。僕の年で彼女がいなかったら、それこそ変な奴ですよ。付き合ってる彼女がいると正直に言わなくちゃ。
それなら、彼女ができたら公開するんですか？
わざわざ公開はしないと思います。「彼女が誰です、愛してます」そういう話はしません。虚飾みたいだから。
話題になるのは嫌だと言っていたじゃないですか。口ではそう言うけど、スターなら心の中では、話題になるのを楽しんだりしないんですか？
僕は別に。話題になるのは、いいことばかりではないと思います。愛してくれるから話題になるんでしょうけど、僕の人生には結局マイナスなようです。注目されるのは不便なことです。どうであれ。
注目されたくなくて、テレビやブランド行事の場に全く姿を見せなかったんですか？
はい。（演技に）少しでも傷がつくことがあるなら、最初からやりません。そうすると軽く見えそうだったからです。僕が出ていくと、歌手のように見えると思ったから。今も芸能番組を見ると、面白そうだと思います。でも、僕が好きな、この仕事には傷が付くのではないかと。私生活についても、噂になるのが怖いというよりは、好きに家にいようと思ったんです。演技に没頭する姿を見せようとしたんだと思います。
最初、「バレエ教習所」でデビューするやいなや、好評を得て大変な点はなかったという気がするんですが、違ったんですか？なぜそんなに真心を強調しようと努力したんですか？
視線が窮屈でした。僕はそうじゃないのに、偏見のために生じた誤解がありました。そして演技はそんなにうまく出来なかったでしょ。はは。ただ、一生懸命している気持ちをわかってくれればと思ったんだけど、芸能人だから、付加的なもので評価しようとするんですよ。「兄嫁は１９歳」の製作発表会の時、「歌謡界が不況だからいちはやく乗り換えたんですね」という方も多かったです。その時は、争うようにインタビューをしました。「そうじゃないんだ」と戦闘的に対しました。今は後悔しています。「バカ、軽かったな。僕にもっと余裕があって、心に深みがあったら、人々も僕の事をもっと分かってくれただろうに」と思います。
今はそれを証明したと思いますか？
いえ。証明はできませんでした。今も気持ちは同じです。とても好きだからやっています。でも、本当に好きでやっていても辛いときはありました。
いつですか？
考えた通りに演技をしたのに、作品にその通り現れなかった時。その作品に投資した方もいるし、一生懸命された方もいるのに、僕は正直でないふりをしたから。本当にダメだったのに、良く出来たと言わなければいけなかったから。その時はとても辛かったです。恥ずかしかったし。
具体的に話してみようかと思います。そんなに気に入らなかった作品はどれですか？
「ビースティボーイズ」もそうだし。
その作品がどうして？良かったのに
「６年目恋愛中」もそうだし
ちょっと待って。そうすると全部の作品が出てきそうですが。自分の演技があまり良くなかったということですか？
はい。編集上カットされた所が多くて残念でした。実は、「ビースティーボーイズ」のために１０か月休んだんです。演技をやめなければいけないとも考えましたし。
編集されたからと演技ができなかったらどうするんですか。それは監督の権限だからどうしようもないじゃないですか。
そうですね。でも俳優たちはシーンごとに全部集中して演技をするのではないじゃないですか。呼吸調節もするし、そういうのは、切実さがあるからそうするのに。どうしてそんなにカットされなければならなかったのか、納得がいかなくて辛かったです。
いっそ尋ねてみたらよかったのでは？
とてもいい監督なのに淋しかったです。僕がとても好きでしている演技なのに、とてもストレスを受けました。辛かったです。自分が再び俳優として幸せになれるのだろうかと思いました。ドラマも見ず、作品も見ないで１０か月間過ごしたら、少しずつ気持も回復してきたんです。だからこうしてインタビューもできています。
その２に続きます♪
コメント下さる方はその２の方にお願いします
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まあ、日本でこの記事が大した話題になるとは思いませんが
それでも…韓国ではこの雑誌のインタビューの一部の表現を過大解釈した記事が出てちょっとした騒ぎになっているようですので
たとえば、こんな記事とか
万一、そういう話題になったとき
この訳の表現を元にあーだこーだいう話に耐えられるほど
韓国語力にも日本語力にも自信はありません…
その程度の怪しい訳ですので
あくまで、参考としてご覧くださいませ
記者さんってのは、よく知りもしないくせに
わざわざ好奇心あおる書き方しますからね～
何も知らない人達がのせられて騒ぐのは仕方のないことかもしれません
原文を読めない日本人が、記事を元に判断してしまうのは
もっと仕方のないことだと思いますが…
でも、ケサンくん、そんなこと言う人じゃないですから！
言葉の枝葉末節にふりまわされないで
ケサンくんが、godのメンバーだった時代を大事に思っているのは
今までのいろんな場面での発言からも感じられると思いますから…
偉そうにスミマセン
やっぱり、godってグループがそれだけ大きかったってことなんでしょうねえ。
ファンや、一般の人たちの誤解に、今までたくさん傷ついてきたケサンくんだから
また、傷つくようなことがないようにと願うばかりです
この雑誌のインタビューだって、
当然何かしらの編集はされてるでしょうから、
これを１００％信頼して判断するわけにもいきませんが…
それでも怪しい記事よりはずっと全体がつかめると思います
さて。雑誌のインタビューの全文です。
写真は縁インにアップされてた、ハッピーノムさんの写真を使わせていただきました♪
こんなことを言うとちょっと何だが、ユンゲサンは服に関心がないと思った。普通の男性の芸能人はハンガーにかかっている服の中で自分が着たい服だけを選んでおくとか、ブランドを確認するためにジャケットの首の部分をひっくり返してみるとかするのだが、彼はどんなジェスチャーも取らなかった。 スーパーマンよりさらにはやく服を着替えて'さあ,今度はどうしましょうか？'という顔で私達を見つめた。 "好きな服やブランドなどはありますか？"という質問にはジーンズに白い綿シャツだけ着るという90年代青春スターのような返事が帰ってきた。 "ジャージです。 ジャージに運動靴" ふふ。占い師のように当てたのは服だけでなかった。 彼はぱっと考えられる範囲で動いた。 彼は顔に全部出た。 自分に好意的な人を見分け、敵対的な人を動物のように選り分けた。 そしてどう見えなくてはいけないという計算もなしに、10年間沈黙を遂行してきて今日ようやく禁止が解けた人のように、したい話を吐き出した。 インタビューが終わって見ると彼の前にあるアイスグリーンティーは殆ど手もつけないまま氷が溶けていた。
以前と比べると最近のユンゲサンは世間の関心から若干遠ざかった感じです。 いったいどのように暮らしているのか,私生活が全然知られることもなかったので
以前からもともと家にいるのが好きでした。歩き回るのがそれほど好きではなかったので。僕は休んでいる10か月の間気楽に出歩いていたんだけれど、自然に話題になる人でないから噂にならなかったようです。今は誰かと付き合いたいです。
恋愛ですか?
はい。 合コン（소개팅）もしました。
合コンというと誰がどうやって誰を紹介するんですか?
周りに頼んだのに、マネージャーのヒョンはしてくれないんですよ。
理想が高いんでしょう
うーん。最近は理想が高くなったようでもあります。最近、実は合コンを４回ほどしたんですよ。
最近ですか？映画「執行者」とドラマ「トリプル」の撮影でインタビューする時間もないとマネージャーが言ってたんですが…
忙しくても、恋愛しようと思ったら努力しなくちゃ。でも、うまくいかなかったんですよ。
うまくいかなかった理由は本人がよくご存じでしょう？
僕が変わったという感じもするし。若干年をとったから、アラが見え始めるんです。以前なら「あの人はああいう所がいい」という感情が起きたけど、最近は、「皆いいんだけど、ああいう所は嫌だな」と考えてしまう。不幸になったようです。
インタビューする時には、芸能人は皆、彼女はいないと言うのに、何日か後で見たらスキャンダルが出て結婚するとか言いますよね
僕こそスキャンダルが出ればいいのに。つきあってしまうように。はは
以前ほどスキャンダルが怖くないようですね。アイドルグループにいる時は隠そうとしたじゃないですか。
その時も怖くはなかったんですが、会社の方で隠そうとしたんでしょ。僕の年で彼女がいなかったら、それこそ変な奴ですよ。付き合ってる彼女がいると正直に言わなくちゃ。
それなら、彼女ができたら公開するんですか？
わざわざ公開はしないと思います。「彼女が誰です、愛してます」そういう話はしません。虚飾みたいだから。
話題になるのは嫌だと言っていたじゃないですか。口ではそう言うけど、スターなら心の中では、話題になるのを楽しんだりしないんですか？
僕は別に。話題になるのは、いいことばかりではないと思います。愛してくれるから話題になるんでしょうけど、僕の人生には結局マイナスなようです。注目されるのは不便なことです。どうであれ。
注目されたくなくて、テレビやブランド行事の場に全く姿を見せなかったんですか？
はい。（演技に）少しでも傷がつくことがあるなら、最初からやりません。そうすると軽く見えそうだったからです。僕が出ていくと、歌手のように見えると思ったから。今も芸能番組を見ると、面白そうだと思います。でも、僕が好きな、この仕事には傷が付くのではないかと。私生活についても、噂になるのが怖いというよりは、好きに家にいようと思ったんです。演技に没頭する姿を見せようとしたんだと思います。
最初、「バレエ教習所」でデビューするやいなや、好評を得て大変な点はなかったという気がするんですが、違ったんですか？なぜそんなに真心を強調しようと努力したんですか？
視線が窮屈でした。僕はそうじゃないのに、偏見のために生じた誤解がありました。そして演技はそんなにうまく出来なかったでしょ。はは。ただ、一生懸命している気持ちをわかってくれればと思ったんだけど、芸能人だから、付加的なもので評価しようとするんですよ。「兄嫁は１９歳」の製作発表会の時、「歌謡界が不況だからいちはやく乗り換えたんですね」という方も多かったです。その時は、争うようにインタビューをしました。「そうじゃないんだ」と戦闘的に対しました。今は後悔しています。「バカ、軽かったな。僕にもっと余裕があって、心に深みがあったら、人々も僕の事をもっと分かってくれただろうに」と思います。
今はそれを証明したと思いますか？
いえ。証明はできませんでした。今も気持ちは同じです。とても好きだからやっています。でも、本当に好きでやっていても辛いときはありました。
いつですか？
考えた通りに演技をしたのに、作品にその通り現れなかった時。その作品に投資した方もいるし、一生懸命された方もいるのに、僕は正直でないふりをしたから。本当にダメだったのに、良く出来たと言わなければいけなかったから。その時はとても辛かったです。恥ずかしかったし。
具体的に話してみようかと思います。そんなに気に入らなかった作品はどれですか？
「ビースティボーイズ」もそうだし。
その作品がどうして？良かったのに
「６年目恋愛中」もそうだし
ちょっと待って。そうすると全部の作品が出てきそうですが。自分の演技があまり良くなかったということですか？
はい。編集上カットされた所が多くて残念でした。実は、「ビースティーボーイズ」のために１０か月休んだんです。演技をやめなければいけないとも考えましたし。
編集されたからと演技ができなかったらどうするんですか。それは監督の権限だからどうしようもないじゃないですか。
そうですね。でも俳優たちはシーンごとに全部集中して演技をするのではないじゃないですか。呼吸調節もするし、そういうのは、切実さがあるからそうするのに。どうしてそんなにカットされなければならなかったのか、納得がいかなくて辛かったです。
いっそ尋ねてみたらよかったのでは？
とてもいい監督なのに淋しかったです。僕がとても好きでしている演技なのに、とてもストレスを受けました。辛かったです。自分が再び俳優として幸せになれるのだろうかと思いました。ドラマも見ず、作品も見ないで１０か月間過ごしたら、少しずつ気持も回復してきたんです。だからこうしてインタビューもできています。
その２に続きます♪
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