幻の、東京二日目1stステージの番号札です
遠方(韓国)から来るお友達もいたので、
少しでもいい席をと思って、頑張って並びました
自由席の中とはいえ、これでバッチリ特等席、のはずだったんですが…
ああ…惜しかった
残念ではあったけれど かなりね
でも、中止の決定は英断だと思います
玉置さんが健康でさえいてくれれば、また機会はいくらでもありますから
2010年の頃のこととか考えたら、
もっと言えば、活動休止してた頃の事考えたら
中止なんて全然大したことないない
友達も、最初はだいぶ落ち込んでましたが
「安全地帯ファンをやっていれば、こういうこともある」と、やけに悟っておりました
また来るそうです。えらいわ♪
気がかりは、玉置さんの体調です
ハードスケジュールだし…
今年のライブで見る玉置さんの姿もちょっと疲れて見えたので…
でも、ここで無理しないで休んだから、大したことなく回復してくれますよね…
ASKAさんの心配してる場合じゃないからっ!
って、自分も体調不安抱えてるから、余計に他人事じゃないんでしょうね
「ステージに立てないつらさ」はもちろんですけど、
それは同時に、ファンにとっては「聴けないつらさ」
そして「失ってしまうのではないかという不安」なんですよね
帰ってきてくれた今だから口に出せますけど。
あれはつらかった。もう絶対に経験したくない
大丈夫だよね。もう、そんなことないよね…
そうならないためになら、大概のことは我慢しますよ
何気に、この日は、待ってる間に、他のファンの方とおしゃべりして色んなお話を教えてもらったり
韓国からの友達とヤケ酒飲んで語ったり、なかなか楽しい日になりました
「ショコラ」を、韓国のMCtheMAXっていう人気グループがカバーした、「愛の詩」って曲は
韓国では、本当にすごいヒットだったんですって
玉置さん自身はそれを知らないみたいだったから、
今回の訪韓で、ソンシギョン氏がラジオでそれを教えてくれて良かったって。
「日本じゃ全然ヒットしなかったよー」って言ったら、友達、「どうしてあんな名曲が!」と憤慨してました
「Friend」も当時の他の曲に比べたら、日本ではヒットしてないですけど
韓国では「あなたに」と共に、バラードの代名詞、美しい曲の代表みたいな扱いなんですって
「韓国の音楽界に、玉置さんがどれだけ影響を与えているか、どれだけ尊敬されてるか
玉置さん本人は多分知らないんだろうなあー」って残念がってましたけど
今回の訪韓では、向こうのミュージシャンの方たちとも会ったみたいだし、少しは感じたりしたのかも
なんかちょっと、羨ましかったりして
ま、ワイドショーネタみたいなのも何となく伝わってるみたいで、
一般の人たちにはあんまり印象良くないのは一緒…らしいですけど
日本ほどじゃないみたいですけどね
あ、そうそう。今回のブルノ
私自身は、今回、運よく一日目には見ることが出来ました
とてもいいステージだっただけに、何て言ったらいいのか……
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます