不肖の卒業した私立の勇「慶應義塾大学」はま、毎年10月の第三週ぐらいの日曜日に『連合三田会』といって、大規模な同窓会を開催しています。
この大会のお世話役をする当番学年として、卒業から10・20・30・40年経った卒業生達が幹事役を受け持ち、大会の準備・運営を行っています。
不肖が大学を卒業したのは1977年なので、まさに卒業40年の当番学年に当たっているのです。
この当番学年の大切な役割が大会券の販売。
5枚綴りで1シート10000円。
これをどのぐらい売りさばくかがその学年の評価となり、その数字が長い慶應義塾の歴史に刻まれるとあって、当番学年は必死に売りまくります。
そんなわけで、不肖も大学時代の同クラスの友人から購入を依頼され、当然のごとく快諾させて頂きました。
何シート買ったかは秘密だけれど、実は、このシートに付いている記念品引換券で時計などの、その年ならではの「記念品」が目当てで、今回の目玉商品のひとつがオンザロックグラス。
これがまた、とてもセンスがイイのです。
記念品は大会の一ヶ月前に手元に届くらしいのですが、今から本当に楽しみにしている不肖なのでした。
(ケイオーのプライドで生きてるからな・・・なんて、核心を突いているの何方かしら?)
この大会のお世話役をする当番学年として、卒業から10・20・30・40年経った卒業生達が幹事役を受け持ち、大会の準備・運営を行っています。
不肖が大学を卒業したのは1977年なので、まさに卒業40年の当番学年に当たっているのです。
この当番学年の大切な役割が大会券の販売。
5枚綴りで1シート10000円。
これをどのぐらい売りさばくかがその学年の評価となり、その数字が長い慶應義塾の歴史に刻まれるとあって、当番学年は必死に売りまくります。
そんなわけで、不肖も大学時代の同クラスの友人から購入を依頼され、当然のごとく快諾させて頂きました。
何シート買ったかは秘密だけれど、実は、このシートに付いている記念品引換券で時計などの、その年ならではの「記念品」が目当てで、今回の目玉商品のひとつがオンザロックグラス。
これがまた、とてもセンスがイイのです。
記念品は大会の一ヶ月前に手元に届くらしいのですが、今から本当に楽しみにしている不肖なのでした。
(ケイオーのプライドで生きてるからな・・・なんて、核心を突いているの何方かしら?)
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