目が回った

基本的に月曜日はかなり忙しいのですが、今日は特に凄まじく、激しく、厳しい週の初めとなりました。
タクシー部への早朝出勤の後は不動産会社の営業会議、金融機関との打ち合せ、人事異動に伴う保険会社との顔合わせ、弊社に関係していて異動された方達の記念品の段取り、かなりの数の電話対応、最後に返信しなければならないメール、そんな中でお昼の時間に笛のレッスンに行ったりするものだから、本当に時間が足りません。

忙しいうちが華だとは思うのですが、「貧乏暇なし」を地で行ってると痛感しています。
夕刻には目が回って、イスにダウン。
よくよく考えるに（考えなくても）、個人保証だの、オーナー責任だの、最終責任者としての利害関係人の承諾だの・・・って、要は不肖の仕事って、代わりが居ないのです。
一人で抱えているつもりは無いのですが、代表役員ってそんなものなのでしょう・・・ね。

そして今朝の一番点呼終了時の弊社正面玄関は　↓　こんな様子。

晴天の元、働き者揃いが元気に出庫して行きました。
もちろん、洗車を担当している方達や、タクシー部スタッフが、正面玄関での不肖の写真撮影に対して大いに協力してくれています。
多忙な週の初めに、乗務員さん達にも、気遣ってくれているスタッフにも、心から感謝している貧乏カゴ屋なのでありました。
（アンタは車を移動しないのかい？・・・なんて、二種免許を持っていない不肖に厳しいご指摘をされているのは何方かしらね？）