白秋ながや文庫

日々の徒然。

おもうこと~いろいろ~きっかけってなんだろう?

2018年04月16日 | 日記

先ずは、いきなりですが、現役の内閣の綻びが悲しいですよね~。例えば総理の支持率27%?本当ですか?

もともとは国民の支持に基づいての内閣のはずであるのに、なぜ?バッシングされるようになるのか?変わり目というか曲がり角のきっかけは?

まあ、人は生を受けるときはほぼ大半が祝福されて生まれてくる。それが人の常というものです。時の権力者たちも人の子。生まれた時からヒールの立場でいるわけではな

いだろうと思いたい。いや、きっとそういう理想で成長して生きたいものである。…だが、いつの時からか、いろいろ、きっかけがあるだろう?予兆の原因は?5W1Hの

転換期は?ニュース、SNSを視るたびになぜ?なぜ?なぜ?が国内でも海外でも「歩み寄り」や「理解」が混迷するのだろう?

人はもともと弱い生き物であるのではあるが、だからこそ英知と理想を希望に変えて目標を経て目的に向かうのであろうが?最低の「思いやり」は血縁であったり、同

胞であったり、同志であったり、…それを「絆」、「愛」、「真」、「善」、「美」、「情」…あるいはそれは絶対的な教えであったりしたりするが「個」から「集ま

り」に規模が膨らむとさまざまな現象が生じる。そこの負のエネルギーが増幅されると悲惨な悲哀があったりする。

それは思いで、あったり、感情や行動が結果を生む。

…なにが言いたいかというと家族間でも学校でも職場でも社会でも世界はささやかな負の思考や行動が不幸を生む。道理では因果応報とかも言うが、だからこそ人生を

種の保存に警鐘していかなければいけないし、理想を模索し実践していくほうが良いと思うし、なにが善で何が悪かは、幸いにして心に忌み嫌うことや考えを(多くの

人間が賛同する思考や行動選択肢)を基準にすることが幸か不幸か裁きの基準であろう。しかし、状況と時を経ると価値観も流動的に変化することもある。それは人類

の知る由はなく。自然の神羅万象のみが見守る」結論ではあるまいか?…まあ、各国の現リーダーの比較論を展開しようと思いましたが、…皆、人の子として裸のまま

泣いて生まれてきて祝福されたはずであろうということです。…今日はここまで以上。