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Architect of Music: あえて今2009年を振りかぶる(2)曲作り編
Link: http://sei.lovely.to/blog/005571.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=5571
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これだけは絶対に優先的に振りかぶりたい。
目標に対する達成率が唯一0%という
「曲作り」についてです。
たしか昨年の今頃には、「今年は3曲作ります」
なんてことを書いたような気がしますが、
結果は0曲。
厳密には、メロディや仮歌詞は頭の中に
何個も浮かんでいたんです。
それを形にするという行動に移せなかった。
そう思っています。
こういう場合、段階的に目標を設けるか、
定期的に状況を強制的に記録するか、
どちらかの対応により、改善するきっかけとなります。
今年は後者を取りたいと思います。
毎週1回、なんらかの形で
曲作り状況をブログに記録したいと思います。
ただ、なにもしなかったわけではありません。
どんな成果物でもそうですが、
出来上がるまでに、
構想→メモ→下書き→清書
というプロセスを少なからず踏みます。
この、構想と下書きの間の「メモ」が
手軽な状況で存在しなかったことから、
下書きの手前で止まってしまって
頭の中に溜まっていくだけ、という、
状態になってしまいました。
昨年はiPod touchを購入したことにより、
重い腰を上げなくても曲作りの一端を
行えるようなメモ環境を、アプリを導入することで
構築しました。
(1)FourTrack
iPod/iPhone互換のマイクを接続し、
4トラック分の音声が録音・再生できる
マルチトラックレコーダー。
メロディとベースと上ものとドラムパート
という4つ程度なら、このツールで
簡単にメモっておくことができます。
楽器が手元にないときは、全部声でやっちまいます。
PCとLAN経由でのファイルやりとりも可能。
かなりいけてます。
(2)Xewton Music Studio
iPod/iPhoneアプリでここまでできるか、
と唸ってしまうシーケンサー。
ステップ入力にもリアルタイム入力にも対応。
基本的なエフェクトも完備、クオンタイズもあり。
楽器は21種類ですが、必要最低限を満たしていますし、
同時発音数もメモレベルでは十分な数。
トラックも相当数増やせるので、
実用的にはぜんぜん問題ありません。
◇◇◇◇◇
ということで環境は整いました。
もう言い訳はできません(笑)
まずは、頭の中にすでにある曲から順番に、
形にしていきたいと思います。
曲数の目標は・・・もうちょっとあれこれ
やってみてから考えます(笑)。
----
Architect of Music
-SEI Official FunSite-
-KAN UnOfficial FanSite-
URL: http://sei.lovely.to
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これだけは絶対に優先的に振りかぶりたい。
目標に対する達成率が唯一0%という
「曲作り」についてです。
たしか昨年の今頃には、「今年は3曲作ります」
なんてことを書いたような気がしますが、
結果は0曲。
厳密には、メロディや仮歌詞は頭の中に
何個も浮かんでいたんです。
それを形にするという行動に移せなかった。
そう思っています。
こういう場合、段階的に目標を設けるか、
定期的に状況を強制的に記録するか、
どちらかの対応により、改善するきっかけとなります。
今年は後者を取りたいと思います。
毎週1回、なんらかの形で
曲作り状況をブログに記録したいと思います。
ただ、なにもしなかったわけではありません。
どんな成果物でもそうですが、
出来上がるまでに、
構想→メモ→下書き→清書
というプロセスを少なからず踏みます。
この、構想と下書きの間の「メモ」が
手軽な状況で存在しなかったことから、
下書きの手前で止まってしまって
頭の中に溜まっていくだけ、という、
状態になってしまいました。
昨年はiPod touchを購入したことにより、
重い腰を上げなくても曲作りの一端を
行えるようなメモ環境を、アプリを導入することで
構築しました。
(1)FourTrack
iPod/iPhone互換のマイクを接続し、
4トラック分の音声が録音・再生できる
マルチトラックレコーダー。
メロディとベースと上ものとドラムパート
という4つ程度なら、このツールで
簡単にメモっておくことができます。
楽器が手元にないときは、全部声でやっちまいます。
PCとLAN経由でのファイルやりとりも可能。
かなりいけてます。
(2)Xewton Music Studio
iPod/iPhoneアプリでここまでできるか、
と唸ってしまうシーケンサー。
ステップ入力にもリアルタイム入力にも対応。
基本的なエフェクトも完備、クオンタイズもあり。
楽器は21種類ですが、必要最低限を満たしていますし、
同時発音数もメモレベルでは十分な数。
トラックも相当数増やせるので、
実用的にはぜんぜん問題ありません。
◇◇◇◇◇
ということで環境は整いました。
もう言い訳はできません(笑)
まずは、頭の中にすでにある曲から順番に、
形にしていきたいと思います。
曲数の目標は・・・もうちょっとあれこれ
やってみてから考えます(笑)。
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