▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: 08/11/03【FM】bay-fm 78(千葉)『BAY LINE 7300 from K-WEST』生ゲスト出演
Link: http://sei.lovely.to/blog/004873.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4873
----
今日bay-fmに生ゲスト出演したKANさんの様子を、
熊谷からカーラジオでなんとか聴くことができましたので、
さらっと(結果ぜんぜんさらっとじゃないです)メモしておきたいと思います。
なにぶん、「弾き語りばったり#7」のライブアルバムの
プロモーションを理由とした本人出演は初めてだったので、
今後どのようにプロモーションされていくのかも要チャックです。
(KANオフィシャルサイトより引用)
bay-fm 78(千葉)『BAY LINE 7300 from K-WEST』 DJ:きゃんひとみ 島村幸男
2008年11月3日(月祝)16:00~19:49(17時台に生ゲスト出演)
bay-fm 78 http://www.bayfm.co.jp/
(以上引用)
17:17登場、コスプレ話
登場後、まず、控え室での話。
<控え室にメイド服のコスプレがあったので、パッと着て出てこようかと思った>
掴みはOK(笑)。会場に(笑)。
控え室には常に置いてあるそうで、
誰がゲストだとしても、これに反応するんだそうです。
その後、『NO IDEA』ツアーでの衣装(スコティッシュキルト)の話に。
<コスプレという言葉が出来る前からコスプレやっている>
その後、パイスチュは素晴らしいユニットだということを説明して、
自分はあくまで「スッチー」ではなく
<キャビンアテンダントのチーフパーサー、つまりチーパーに扮した>
とこだわり、DJのお二人を笑かしてました。
本物のアーティスト風活動「弾き語りばったり」
本物のアーティスト風活動『弾き語りばったり』の話題に。
バンドライブツアーだとステージ上のエンターテインメントなので
あれこれ遊びまくるけど、弾き語りばったりの場合は誤魔化せないので
<間違えないように一生懸命やりますっ!というKANさんを、お客さんが棒でえいえい!ってつつきにくる感じ>
と、おなじみの表現をされていました。
全曲録音されていることをお客さんにコンサートの終盤で伝えている
という話にもなり、「だったらコンサートの途中でそのことを知らない
お客さんがKANさん!KANさん!って叫ぶんじゃないですか?」
という質問に、
<KANさん自身が緊張感たっぷりで演奏してるので、お客さんが
KANさんの名前を叫ぶような雰囲気はない。>と答えていました。
実際は、それどころか、開演前の練習中さえもKANさんに
声をかける人は皆無に等しいですから(笑)。
ライブアルバムの話
終始きゃんひとみさんがこのアルバムのタイトルをフルネームで
読んでくださるもんだから、常に「タイトル長い!」っていうことを
強調されていました。実はこの長いタイトルも狙いだったのかも?
<当初、タイトルは『世界でいちばんREGRETS』とかいろいろ考えた>
(笑)・・・だそうですが、
このアルバムの趣旨を最も端的に表したらこうなったのだそうです。
たぶんそうだろな~ってことをどっかに書いたような。あ、ありました。
ツアー中、鶴田さんが全会場同行し、
マイク等セッティングを常に同じように行ったという話。
「ライブ会場やピアノの微妙な違いによって録音が大変だったでしょう?」、
という結構込み入った話題にもなり、聴く側としては嬉しいアプローチ。
全会場から1曲ずつ収録するという決まりだったので、
とってもコンディションが良い日からも1曲しか入れられなくて、
演奏ミスってしまったものも
どうしても収録せざるを得ないものもあったとのこと。
そもそも、<企画にムリがあった>と自虐的なコメントも。
<結果的にベストテイクではなくアベレージテイクでした>
ともおっしゃってました(笑)。
ライブアルバムから1曲
<札幌コンサートホール「あんたもキタラ?」で演奏された「何の変哲もないLove Song」>
とまた笑いを取っていました。
現地には行っていませんが、
どれくらいKANさんファンがご覧になっていたんでしょう?
「キタラ」がコンサート会場名だとを知らない人は、
このネタの意味が分からないだろうな~^^。
曲の中身については、今は触れないでおきます。
一応、ネタバレになりますので。
ますます舌好調!
お子さんをだっこしてブースをじっと見つめるお母さんに
DJの方が「いくつですか?」と問いかけ、
「6歳です」と答えたあとのKANさんのひとこと。
<僕も6歳だったんですよ、昔。40年ほど前ですが(笑)>
DJの方にまで、「皆さんも6歳だったこと、ありますか?」って
問いかけてました(笑)。
もう、この30分程度のゲスト出演の間、この場面だけじゃなく
DJのきゃんひとみさんがKANさんのギャグにひたすら
ウケていて
----
Architect of Music
-SEI Official FunSite-
-KAN UnOfficial FanSite-
URL: http://sei.lovely.to
Architect of Music: 08/11/03【FM】bay-fm 78(千葉)『BAY LINE 7300 from K-WEST』生ゲスト出演
Link: http://sei.lovely.to/blog/004873.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4873
----
今日bay-fmに生ゲスト出演したKANさんの様子を、
熊谷からカーラジオでなんとか聴くことができましたので、
さらっと(結果ぜんぜんさらっとじゃないです)メモしておきたいと思います。
なにぶん、「弾き語りばったり#7」のライブアルバムの
プロモーションを理由とした本人出演は初めてだったので、
今後どのようにプロモーションされていくのかも要チャックです。
(KANオフィシャルサイトより引用)
bay-fm 78(千葉)『BAY LINE 7300 from K-WEST』 DJ:きゃんひとみ 島村幸男
2008年11月3日(月祝)16:00~19:49(17時台に生ゲスト出演)
bay-fm 78 http://www.bayfm.co.jp/
(以上引用)
17:17登場、コスプレ話
登場後、まず、控え室での話。
<控え室にメイド服のコスプレがあったので、パッと着て出てこようかと思った>
掴みはOK(笑)。会場に(笑)。
控え室には常に置いてあるそうで、
誰がゲストだとしても、これに反応するんだそうです。
その後、『NO IDEA』ツアーでの衣装(スコティッシュキルト)の話に。
<コスプレという言葉が出来る前からコスプレやっている>
その後、パイスチュは素晴らしいユニットだということを説明して、
自分はあくまで「スッチー」ではなく
<キャビンアテンダントのチーフパーサー、つまりチーパーに扮した>
とこだわり、DJのお二人を笑かしてました。
本物のアーティスト風活動「弾き語りばったり」
本物のアーティスト風活動『弾き語りばったり』の話題に。
バンドライブツアーだとステージ上のエンターテインメントなので
あれこれ遊びまくるけど、弾き語りばったりの場合は誤魔化せないので
<間違えないように一生懸命やりますっ!というKANさんを、お客さんが棒でえいえい!ってつつきにくる感じ>
と、おなじみの表現をされていました。
全曲録音されていることをお客さんにコンサートの終盤で伝えている
という話にもなり、「だったらコンサートの途中でそのことを知らない
お客さんがKANさん!KANさん!って叫ぶんじゃないですか?」
という質問に、
<KANさん自身が緊張感たっぷりで演奏してるので、お客さんが
KANさんの名前を叫ぶような雰囲気はない。>と答えていました。
実際は、それどころか、開演前の練習中さえもKANさんに
声をかける人は皆無に等しいですから(笑)。
ライブアルバムの話
終始きゃんひとみさんがこのアルバムのタイトルをフルネームで
読んでくださるもんだから、常に「タイトル長い!」っていうことを
強調されていました。実はこの長いタイトルも狙いだったのかも?
<当初、タイトルは『世界でいちばんREGRETS』とかいろいろ考えた>
(笑)・・・だそうですが、
このアルバムの趣旨を最も端的に表したらこうなったのだそうです。
たぶんそうだろな~ってことをどっかに書いたような。あ、ありました。
ツアー中、鶴田さんが全会場同行し、
マイク等セッティングを常に同じように行ったという話。
「ライブ会場やピアノの微妙な違いによって録音が大変だったでしょう?」、
という結構込み入った話題にもなり、聴く側としては嬉しいアプローチ。
全会場から1曲ずつ収録するという決まりだったので、
とってもコンディションが良い日からも1曲しか入れられなくて、
演奏ミスってしまったものも
どうしても収録せざるを得ないものもあったとのこと。
そもそも、<企画にムリがあった>と自虐的なコメントも。
<結果的にベストテイクではなくアベレージテイクでした>
ともおっしゃってました(笑)。
ライブアルバムから1曲
<札幌コンサートホール「あんたもキタラ?」で演奏された「何の変哲もないLove Song」>
とまた笑いを取っていました。
現地には行っていませんが、
どれくらいKANさんファンがご覧になっていたんでしょう?
「キタラ」がコンサート会場名だとを知らない人は、
このネタの意味が分からないだろうな~^^。
曲の中身については、今は触れないでおきます。
一応、ネタバレになりますので。
ますます舌好調!
お子さんをだっこしてブースをじっと見つめるお母さんに
DJの方が「いくつですか?」と問いかけ、
「6歳です」と答えたあとのKANさんのひとこと。
<僕も6歳だったんですよ、昔。40年ほど前ですが(笑)>
DJの方にまで、「皆さんも6歳だったこと、ありますか?」って
問いかけてました(笑)。
もう、この30分程度のゲスト出演の間、この場面だけじゃなく
DJのきゃんひとみさんがKANさんのギャグにひたすら
ウケていて
----
Architect of Music
-SEI Official FunSite-
-KAN UnOfficial FanSite-
URL: http://sei.lovely.to