Architect of Music in goo

トラックバックやコメントは、本家サイトにお願いします。【本家サイト】http://sei.lovely.to/

33分ブロガー

2008-08-31 23:54:14 | Weblog
▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: 33分ブロガー
Link: http://sei.lovely.to/blog/004741.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4741

----

よく、こんなことを訊かれます。

「奥さんも居て、仕事も帰りが遅いのに、いったいブログはいつ書いてるんだ?」

と。

結論からいうと、通常の生活を送っていく中で、
ブログを書く時間をスキマスキマに埋め込む感じです。

ライブレポなど音楽的なエントリーを書く必要があるときは、
通常、曲作り、ピアノ練習、「週刊マイミュージックスタジオ」を
こなしている毎日早朝の「音楽朝練」の時間を充てたり。

それ以外の情報的エントリーや日記相当のエントリーは、
毎晩奥さんがお風呂に入っている時間を利用していたり。

あとは、帰りの新幹線車内で携帯電話で打ち込んでいたり。

そしてどれもこれも、
だいたい30分程度の時間の継ぎ接ぎなんです。

で、内容はというと、
本当にちゃんと読んでいると、
たぶん趣旨そのものは、3分程度で、
「あのライブがよかった」
「あの店は美味しかった」
「あのゲームは面白かった」
って書けばいい程度のもので。

そんな3分間で済むお話を、
わざわざ30分間程度に引き伸ばしている感があるのは
いなめなめなめないです。
「33分探偵」みたいですね。

そして、だいたい、
30分間に収まらなくてダラダラと書き続けているときは、
何かしら誰かに迷惑を掛けていると思っています。
そして、そのたびに反省しています。

本当は早く返信するべき書き込みや
ありがたいコメントにレスできていなかったり。
奥さんが寝る時間なのにまだカタカタやってたり。

うん。常に「33分ブロガー」であることに意識をもって、
テキパキと取り組めば、ブログを書く時間とそれ以外の時間のメリハリを
つけることもできて、良いのかもしれませんね。

ブログ形態に移行して5年目になりますが、
今頃ブログ執筆習慣の見直しなんてできるものなのか、
よくわかりません。が、
これから子象さんがこの世に生を受けて、
時間的にもいろいろと制約が出てくると思いますので、
いい機会だと思います。

ちょっと、そんな感じで頑張ってみようかと思います。

とすると、便宜上、今後、
【速報】って頭についたエントリや、
【執筆中】とか【整理中】って頭についたエントリも、
多分に出てくると思います。

読みにくくなっちゃったらごめんなさい。

もっというと、こんな宣言しておいて、
33分ブロガー計画が結局実践されないままだったら、
もっとごめんなさい。

----

Architect of Music
-SEI Official FunSite-
-KAN UnOfficial FanSite-
URL: http://sei.lovely.to

[MF21]MUSIC FAIR21、KANさん登場分の雰囲気をざっくり振りかぶる

2008-08-31 11:35:25 | Weblog
▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: [MF21]MUSIC FAIR21、KANさん登場分の雰囲気をざっくり振りかぶる
Link: http://sei.lovely.to/blog/004739.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4739

----

KANさんが2008年8月30日に初登場したフジテレビ系列『MUSIC FAIR21』。


MUSIC FAIR|SETLIST【e】http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/setlist080830.html

(ここから引用)

08/08/30 KAN / 斉藤和義 / AZU

【ゲスト】
KAN / 斉藤和義 / AZU

M1「愛は勝つ」
作詞/作曲:KAN
オリジナル:KAN(1990)
唄:KAN

M2「歌うたいのバラッド」
作詞/作曲:斉藤和義
オリジナル:斉藤和義(1997)
唄:斉藤和義

M3「CHERISH」
作詞:AZU & eliysh/作曲:KAZUHIKO MAEDA
オリジナル:AZU(2008)
唄:AZU

M4「歩いて帰ろう」
作詞/作曲:斉藤和義
オリジナル:斉藤和義(1994)
唄:斉藤和義

M5「世界でいちばん好きな人」
作詞/作曲:KAN
オリジナル:KAN(2006)
唄:KAN

(ここまで引用)


実はミュージックフェア21が放送されていない地域もあると知り、
このときのお話をなんとか文字でも残して伝えたい。
でも、写真や映像を無断で載せるとかいう行為は
方法はもちろん知っていますが、
おおっぴらにやったら著作権侵害で罰せられますよ~
っていうことをなめらかに他のブログの皆様に
念を押しながらも、じゃあ、どうやったらテレビ放送の様子を
的確に伝えることができるんだろうか、と
頭を悩ませていた今日子の五郎です。

で、今回は、テレビの左上に表示されたテロップを
書いていこうという取り組みでやってみたいと思います。

01.愛は勝つ(KAN)

放送開始後、まずはハイハット4回。
そしてスタインウェイのピアノのアップ、イントロ。
いきなり「愛は勝つ」で始まります。

ピアノの蓋全開で、歌詞カードを置く場所なんて
ありませんから!(笑)
1発撮りじゃないかもしれませんが、ある意味の緊張感です。

バックで演奏するのはバンドツアーでおなじみの
清水淳(Drums)、西嶋正己(Bass)、
中野豊(センパイ・Guitar)、矢代恒彦(Keyboards)
といったいつもの4名。
全員呼ぶのは文字数が多くて、「ヤン嶋田とニューブリーフ」
と言ってしまいたいんですが、最近はこの呼び名で呼んいないですね。

衣装は、他力本願ライブと雰囲気が似てます。
同じかも?
そして、スタイリストがついたらこうも若く見せられるんだと、驚き。
短髪になったのは弾き語りばったり#7のときからですが、
前髪を左に流すってのは、やってなかったかも。

ちなみに、西嶋さんとセンパイは
画面真ん中寄りに並んで位置するという、非常にレアな配置です。

曲が進み、KANさんはノッテくると、左足がバタバタし始めます。
KANさんも自身でおっしゃっているように、
ピアノの鍵盤を右にくるように配置するのは、
このノッテいるペダルを踏んでいないほうの足のアクションを
魅せるためです。後半もだいぶ左足が上がってました。

声は、たしかに一般的なシンガーとしては、
あまり出ていない方の部類なのかもしれませんが、
KANさんのしゃがれた声だと、あれくらいがちょうどいいんです。
・・・っていうのは、ファンの贔屓目な言い訳ですかね?

間奏で「スパ」って言わなかったのと、
節々で頭をナナメに傾ける動作はテレビ用かも?

「遠ければ遠いほど」の直前の「Oh~」のピアノが、
8分音符連打になっています。
(ちょっと前までは「タンターン!」って原曲どおりに打ってたのです)
これは、ap bank fes ’07で小林武史さんに
促されて、この箇所をブレイクするアレンジにしたときに、
ピアノ1本で8分音符連打にしたことをきっかけに
採用されている名残のようです。

そして、曲の最後のほうで、関東地方では
神奈川県の大雨洪水警報のテロップが!
これだけはちょっと残念。

エンディングのグリッサンドのときの
丁寧に左に流していく指のアップがたまりませんね。

演奏が終わったらちゃんとピアノから立って、
カメラ側と、バンドメンバー側に
それぞれ礼。さすが相変わらずの紳士っぷりを
微妙に見えるか見えないかのところでアピール。

この曲は原曲が短いせいか、フルコーラスでした。

02.歌うたいのバラッド(斉藤和義)

これはもう、学生時代の心の歌っていうやつで。
カラオケに行くたびに、僕も含めて、誰かがこの曲を歌って
しんみりとしていました定番ソングです。

久しぶりに歌いたいですね~、1997年あたりに
ことあるごとにカラオケに行って
歌いまくった僕らの青春ソング。

途中で千葉県東葛飾

----

Architect of Music
-SEI Official FunSite-
-KAN UnOfficial FanSite-
URL: http://sei.lovely.to

[MF21]MUSIC FAIR21、KANさん登場分の雰囲気をざっくり振りかぶる

2008-08-31 11:32:27 | Weblog
▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: [MF21]MUSIC FAIR21、KANさん登場分の雰囲気をざっくり振りかぶる
Link: http://sei.lovely.to/blog/004739.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4739

----

KANさんが2008年8月30日に初登場したフジテレビ系列『MUSIC FAIR21』。


MUSIC FAIR|SETLIST【e】http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/setlist080830.html

(ここから引用)

08/08/30 KAN / 斉藤和義 / AZU

【ゲスト】
KAN / 斉藤和義 / AZU

M1「愛は勝つ」
作詞/作曲:KAN
オリジナル:KAN(1990)
唄:KAN

M2「歌うたいのバラッド」
作詞/作曲:斉藤和義
オリジナル:斉藤和義(1997)
唄:斉藤和義

M3「CHERISH」
作詞:AZU & eliysh/作曲:KAZUHIKO MAEDA
オリジナル:AZU(2008)
唄:AZU

M4「歩いて帰ろう」
作詞/作曲:斉藤和義
オリジナル:斉藤和義(1994)
唄:斉藤和義

M5「世界でいちばん好きな人」
作詞/作曲:KAN
オリジナル:KAN(2006)
唄:KAN

(ここまで引用)


実はミュージックフェア21が放送されていない地域もあると知り、
このときのお話をなんとか文字でも残して伝えたい。
でも、写真や映像を無断で載せるとかいう行為は
方法はもちろん知っていますが、
おおっぴらにやったら著作権侵害で罰せられますよ~
っていうことをなめらかに他のブログの皆様に
念を押しながらも、じゃあ、どうやったらテレビ放送の様子を
的確に伝えることができるんだろうか、と
頭を悩ませていた今日子の五郎です。

で、今回は、テレビの左上に表示されたテロップを
書いていこうという取り組みでやってみたいと思います。

01.愛は勝つ(KAN)

放送開始後、まずはハイハット4回。
そしてスタインウェイのピアノのアップ、イントロ。
いきなり「愛は勝つ」で始まります。

ピアノの蓋全開で、歌詞カードを置く場所なんて
ありませんから!(笑)
1発撮りじゃないかもしれませんが、ある意味の緊張感です。

バックで演奏するのはバンドツアーでおなじみの
清水淳(Drums)、西嶋正己(Bass)、
中野豊(センパイ・Guitar)、矢代恒彦(Keyboards)
といったいつもの4名。
全員呼ぶのは文字数が多くて、「ヤン嶋田とニューブリーフ」
と言ってしまいたいんですが、最近はこの呼び名で呼んいないですね。

衣装は、他力本願ライブと雰囲気が似てます。
同じかも?
そして、スタイリストがついたらこうも若く見せられるんだと、驚き。
短髪になったのは弾き語りばったり#7のときからですが、
前髪を左に流すってのは、やってなかったかも。

ちなみに、西嶋さんとセンパイは
画面真ん中寄りに並んで位置するという、非常にレアな配置です。

曲が進み、KANさんはノッテくると、左足がバタバタし始めます。
KANさんも自身でおっしゃっているように、
ピアノの鍵盤を右にくるように配置するのは、
このノッテいるペダルを踏んでいないほうの足のアクションを
魅せるためです。後半もだいぶ左足が上がってました。

声は、たしかに一般的なシンガーとしては、
あまり出ていない方の部類なのかもしれませんが、
KANさんのしゃがれた声だと、あれくらいがちょうどいいんです。
・・・っていうのは、ファンの贔屓目な言い訳ですかね?

間奏で「スパ」って言わなかったのと、
節々で頭をナナメに傾ける動作はテレビ用かも?

「遠ければ遠いほど」の直前の「Oh~」のピアノが、
8分音符連打になっています。
(ちょっと前までは「タンターン!」って原曲どおりに打ってたのです)
これは、ap bank fes ’07で小林武史さんに
促されて、この箇所をブレイクするアレンジにしたときに、
ピアノ1本で8分音符連打にしたことをきっかけに
採用されている名残のようです。

そして、曲の最後のほうで、関東地方では
神奈川県の大雨洪水警報のテロップが!
これだけはちょっと残念。

エンディングのグリッサンドのときの
丁寧に左に流していく指のアップがたまりませんね。

演奏が終わったらちゃんとピアノから立って、
カメラ側と、バンドメンバー側に
それぞれ礼。さすが相変わらずの紳士っぷりを
微妙に見えるか見えないかのところでアピール。

この曲は原曲が短いせいか、フルコーラスでした。

02.歌うたいのバラッド(斉藤和義)

これはもう、学生時代の心の歌っていうやつで。
カラオケに行くたびに、僕も含めて、誰かがこの曲を歌って
しんみりとしていました定番ソングです。

久しぶりに歌いたいですね~、1997年あたりに
ことあるごとにカラオケに行って
歌いまくった僕らの青春ソング。

途中で千葉県東葛飾

----

Architect of Music
-SEI Official FunSite-
-KAN UnOfficial FanSite-
URL: http://sei.lovely.to