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Architect of Music: デアゴスティーニ『週刊 マイ ミュージック スタジオ』
Link: http://sei.lovely.to/blog/004289.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4289
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ここであえて音楽作りの「ハニホ」「ドレミ」「CDE」から学び倒す
デアゴスティーニ『週刊 マイ ミュージック スタジオ』パソコンで音楽が創れる DeAGOSTINI【e】 楽器が弾けない、音符も読めない。でも、自分のイメージで音楽を作ったり、アレンジしてみたい……。
そんな音楽初心者のあなたでも、週刊『マイ ミュージックスタジオ』があれば、パソコンを使ってさまざまな音楽作りが楽しめるようになります。
本シリーズでは、音楽制作ソフトと音の素材をCD-ROMで提供!しかも、フルカラーのマガジンで、ソフトの使い方や音作りのコツをわかりやすく丁寧に紹介します。誰でも簡単に、楽しく始められる夢のミュージックライフを私たちがお届けします。
もちろん既に作曲用のソフトも音源も持っているし、作曲の知識も人並みよりは持っている(はず)。でも、僕がやってきたことは、ピアノ演奏から作曲ソフトの使用方法まで、全部習ったわけでもなく、見よう見まねで基本から勉強したわけでもなく。独学。だから知識的なことについては、「ハニホヘトイロ」で言えば「ハ」「ホ」「ロ」あたりが抜けている。「ドレミファソラシド」を知っていても「ド#」や「ソ#」は知らなかったりする。「CDEFGABC」は教えられても「Gdim7」は教えられなかったりする。(あくまでイメージ)
そんな中途半端な状況を「打破!」するために、ここであえて、じっくりとゆっくりと、音楽作りの基本を学んで見るのもよいかもしれない。なんて思ってみました。
デアゴスティーニの『週刊 マイ ミュージック スタジオ』は、50号まで揃えば音楽制作ソフト【Singer Song Writer】が完成する、というさすがデアゴスティーニな仕様(笑)。うちのPCのスペックで【Virtual Sound Canvas】がまともにオーディオと同期をとって遅れることなく動くかどうかは微妙なところですが、最初は価格も安いことですし、試してみる価値くらいはあるかと思っています。
両方とも、試供品や体験版ではなく、製品版相当ができあがるという点が嬉しいです(てっきりできあがるのは5.0 Liteのほうだと思っていたんですが、オーディオも使えるということは、どうやらハイエンドの8.0だそうで・・・確かにソフト自体は安くなってきたもんなあ)。
もちろん全て製品版をそろえたほうが安いに決まってるんですが、用語辞典やDTMの基本事項のほか、毎号テーマ曲を決めて大解剖をしてみたり。雑誌なんだから当然読み物としても楽しみなコンテンツが揃っているわけで。なかなか嬉しい企画です。
さて、揃っていくとどんな感じになるのか、楽しみにしてみたいと思います♪
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Architect of Music
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そんな音楽初心者のあなたでも、週刊『マイ ミュージックスタジオ』があれば、パソコンを使ってさまざまな音楽作りが楽しめるようになります。
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もちろん既に作曲用のソフトも音源も持っているし、作曲の知識も人並みよりは持っている(はず)。でも、僕がやってきたことは、ピアノ演奏から作曲ソフトの使用方法まで、全部習ったわけでもなく、見よう見まねで基本から勉強したわけでもなく。独学。だから知識的なことについては、「ハニホヘトイロ」で言えば「ハ」「ホ」「ロ」あたりが抜けている。「ドレミファソラシド」を知っていても「ド#」や「ソ#」は知らなかったりする。「CDEFGABC」は教えられても「Gdim7」は教えられなかったりする。(あくまでイメージ)
そんな中途半端な状況を「打破!」するために、ここであえて、じっくりとゆっくりと、音楽作りの基本を学んで見るのもよいかもしれない。なんて思ってみました。
デアゴスティーニの『週刊 マイ ミュージック スタジオ』は、50号まで揃えば音楽制作ソフト【Singer Song Writer】が完成する、というさすがデアゴスティーニな仕様(笑)。うちのPCのスペックで【Virtual Sound Canvas】がまともにオーディオと同期をとって遅れることなく動くかどうかは微妙なところですが、最初は価格も安いことですし、試してみる価値くらいはあるかと思っています。
両方とも、試供品や体験版ではなく、製品版相当ができあがるという点が嬉しいです(てっきりできあがるのは5.0 Liteのほうだと思っていたんですが、オーディオも使えるということは、どうやらハイエンドの8.0だそうで・・・確かにソフト自体は安くなってきたもんなあ)。
もちろん全て製品版をそろえたほうが安いに決まってるんですが、用語辞典やDTMの基本事項のほか、毎号テーマ曲を決めて大解剖をしてみたり。雑誌なんだから当然読み物としても楽しみなコンテンツが揃っているわけで。なかなか嬉しい企画です。
さて、揃っていくとどんな感じになるのか、楽しみにしてみたいと思います♪
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