ライブレポが沢山読めてすごく嬉しいです

▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: ライブレポが沢山読めてすごく嬉しいです
Link: http://sei.lovely.to/archives/002812.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt4i.cgi?id=4&mode=individual&eid=2812

----

▼KAN『弾き語りばったり＃５　～スプリングハニカム～』で春はにかむ。（コメント＆トラックバック企画） - Architect of Music
http://sei.lovely.to/archives/002781.html

KANさんのライブツアー『弾き語りばったり＃５』を僕自身予定していた公演を全て見終わってから、各地で開催された公演の感想を書いておられるブログを巡り巡りさせていただいているところなのですが（このエントリを書いている時点で福岡公演まで確認完了）、トラックバック等も張らせていただいた上でご挨拶もなかなかできずにおり、大変申し訳ありません。

まさかこんなに検索にひっかかってこないだろうと思って始めてみたこの企画ですが、上記リンク先を見ていただいての通り、まだ公演終了していないというのにここまで沢山のエントリが！！本当であれば訪問させていただいた上でリンクまで張らせていただいた各ブログ様にはコメントにてご挨拶差し上げるべきところなのですが、なにぶん、正直、予想以上に多数のブログで感想を書かれていることにびっくりしておりまして、全部のブログ様にコメントを残すことは事実上難しいと判断し、こちらでまとめてで申し訳ありませんが、お礼申し上げます。

インターネットが爆発的な発展を遂げ、KANさんまでもがインターネットで公式サイトを立ち上げ、CDやライブの感想を、ファンがブログに書く。この構図が明確に見えた１ヶ月でした。ほんとにすごいです。１０年前では考えられなかったですよね、こんなこと。もっと極端なことを言うと、会場で真後ろを振り返れば、ブログの持ち主が必ず３人くらいはいるような確率なんだと思いますよ。いやほんとすごいです。

そんないろんな視点を持ってみていらっしゃる皆さんのライブレポを読んでいると、「ほほ～、そういう見方もあるのですね～」とか「あ、それは気付いていなかったですよ！！」っていうこととか、わんさか出てくるわけです。そして、忘れかけていたことを思い出させてくれたりして、ライブが２重にも３重にも鮮明に蘇って波になって記憶の中を渦巻くように襲い掛かってくる（笑）。結構前に見たはずの記憶なのに、まだまだ鮮明で居られるのも、皆さんのブログが読めるからこそだなあと思いました。とても嬉しいです。

この場をお借りして、ライブレポを沢山書いていらっしゃ...


--
Powered by Movable Type
Version 3.01D-ja
http://www.movabletype.jp/

15th Single『夏風便り/ココロ予報』／RAG FAIR

▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: 15th Single『夏風便り/ココロ予報』／RAG FAIR
Link: http://sei.lovely.to/archives/002810.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt4i.cgi?id=4&mode=individual&eid=2810

----

RAG FAIRがさわやかな2曲+1の両B面ニューシングル（！？）をリリースしました♪
夏風便り/ココロ予報アーチスト: RAG FAIR発売元: トイズファクトリー価格: ￥ 1,000発売日: 2007/04/18posted with Socialtunes at 2007/04/19

収録曲目
01.夏風便り
02.ココロ予報
03.ココロ予報（Weather Forecast Ver.）

タイアップ等
【夏風便り】
▼AOKI もてスリムCMソング
http://www.aoki-style.com/cp_sale/campaign/slim/index.html
（いずれCMソングが流れるはず・・・）

【ココロ予報】
▼日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」「ズームイン!!サタデー」春のお天気テーマソング
http://www.ntv.co.jp/zoomin/
（「お知らせ」では期間限定で映像も見られます）

01.夏風便り
RAG FAIRの今までのスタイル（アカペラオンリーもやるし楽器使うときはこだわりを持って使う）をさらに強調した雰囲気の爽やかな楽曲で、光田健一さんの編曲になって以来最もミツダナイズされた楽曲なのではないかと感じました。

何を置いてもコーラスワークは最大の武器なわけですが、今回も楽器をこれだけ使っていても十分に存在感がある。ワンコーラス目とツーコーラス目で言っている言葉が違ったり、歌詞カードには全く入っていないような言葉が英語だけでなく、日本語で平気で入っていたり。それを聞き分けて解読し、曲全体を把握するのがRAG FAIRファンの楽しみであったりもするわけです。そのために、昨日奥さんからヘッドホンをねだられました（笑）。うん、そろそろボロボロになってきていたから、買いましょうか（＾＾）。

それにしても曲・詞ともにさわやかそのもので、いったい誰が作ったんだ？！って調べてみたらば、元「rough laugh」の西沢サトシさん。いろいろと紆余曲折があった上で、最近本格的に活動再開したそうです。僕のツボにハマる曲を作る人をまた一人見つけたという感じです。

「君は今、誰の隣で笑っていますか？」

うん、そう思って聴くと、また趣が。

▼西沢サトシ公式サイト
http://www.nishizawasatoshi-quietl...


--
Powered by Movable Type
Version 3.01D-ja
http://www.movabletype.jp/