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Architect of Music: 社説風KANメモ
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えと、先ほどのエントリでKANメモを書いたあとで、何個かメモネタがあったので社説方式で書いてみるテスト。
KANオフィシャルサイトに履歴書(C.V.)があり、KANさんご本人のこれまでの生い立ちに匹敵するような輝かしいのかどうかよくわからない(?)履歴が記されている。誕生日を迎えると更新されるのが通例となっている。それを見ては、どこどこが変わっただの、写真は本当に変わったのかだの、ファンの間で確認がなされる。◆しかし、本日夕方だろうか。誕生日を迎えてもいないのに、突如履歴書(C.V.)が更新された。ふとKANオフィシャルサイトを見てみると、C.V.の左の四角いアイコンが、更新されたことを示す橙色に点滅している。いつからKANさんの誕生日が11月7日に延期になったんだ・・・と不思議に思いながら、バナーをクリックしてみる。◆一箇所一箇所丁寧に確認してみる。写真に落書きがされていないか、学歴詐称されていないか、資格に突如「気象予報士」とかが増えていないか(なんで?)、健康状態が「どっこらしょ」になっていないか・・・などなど。で、スポーツ・クラブ活動・文化活動の欄に「Club Tango(主宰・研修員)」が追加されているのを確認。◆ああ、確かに追加して当然だと納
得。オ梠ノ僧さん自身が毎週執筆する「金曜コラム」のNo.77の中で、確かに「2002年に心の中で立ち上げた国際友好機関『世界カタコト協会』の予備段階として、辞書で引いた単語をただただ投げ付けるだけという初期的な国際友好機関『Club Tango』の精神的な発足」を宣言すると書いてあった。◆既に「主宰・逆通訳」という立場で『世界カタコト協会』を運営する中、新たに『Club Tango』という、誤ってタンゴのリズムに乗って踊ることを目的とした参加者を拒みつつ、密やかに運営するイメージ。主宰であるKANさんには、これからも本業を忘れないように頑張ってもらって、楽しい話題を提供してもらうことを期待している。◆そして今日初めて気がついた。『世界カタコト協会』の上にしれ~っと、『軟式水泳部』の文字。さすが、日本で一番妄想が膨らむ名前のクラブに入っていたんだなあ(イメージ)と、感心。『軟式』と『水泳部』それぞれにはなんの妄想も描けないのに、ドッキングした途端に面白いように意味が化ける。ある種言葉の魔術師だ。◆LuckyRaccoo...
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